足元から寒さを感じると、もう冬ですね
今日はハーフコート(みたいなものw)を出して通勤しました。
かばんの中には仕事場で羽織るユニクロのフリース。着て仕事してちょうどよかった。
そんな感じでもう季節は変わりそうです。
新生・ウインの2011年出資検討ですが、迷っているような・決めてしまったようなw
結論から言うと、自分はほとほとダート馬(っぽい?)お馬さんが好きだということw
一口馬主初勝利もダート、初重賞勝利もダート、初GⅠもダート。(ちなみに初重賞挑戦は今なき京都4歳特別w)
これだけダートに世話になっていると、いわゆる“芝馬の一枚落ち”っていう概念なんて全くありません。
過去の出資馬についても、結果として芝ばかり使ったお馬さんもいましたが、出資を決める時は、
「この馬、ダートだろうwwww」
って思って出資を決めたのが多かったですねぇ。
話を本筋に戻して。
厩舎については、自分的には全く問題のないところばかりだし、騎手についても、丹内ジョッキーや中谷ジョッキーといったラフィアンお抱え騎手はあちら優先になると思うから、ウイン馬の場合、厩舎独自で決めてくれるのではと思っています。それゆえ、あとはお馬さんの好みの問題。
注目は「3.シシーダルザスの10」。
なかなか形の良いトモ。ディープインパクト産駒かと思いました。母父のシシオスっていうのが分かりません。競走成績だけをみるとスプリンターですね。クリスエスと母父ノーザンダンサー系ってどうなんでしょうか?
その他では、「19.マイネカレッシュの10」。
相当の巨漢馬らしい。ただ、近況によればなかなかのスピードの持ち主とか。入厩予定厩舎の高木登厩舎もラフィアンのお馬さんであっても蛯名ジョッキーを乗せるぐらいで、ここ最近の成績も上昇傾向なので、ノーマークというわけではいきません。
お金もそんなに注ぎ込めないなので、一頭・一口ぐらいの出資になると思うけど、週末までには決めたいところ。