未来の自分へ。2015年9月30日の自分が書いておく。
昨日は母を救急車に乗せて病院へ。
今日も救急車で病院へ。
連日、救急車に乗るなんて一生にあるかないか。
そしてしばらくは病院通い。
家で介護するよりは、ほんの少しだけ心身とも楽できるかな。
でも違った気苦労はする、、、か。
未来の自分がこれを読んでどう思うか。
今の自分は、息子として悔いのないように過ごそうと思っている。
文句ばかり言っているヤツというのは、大概見苦しいと思う。
それを分かっていて、自分は文句ばかり言っている。
言う相手がいないから、言っているとは言えないかもしれないけどｗ
でもね。
日本という国は、自分や国会前デモ連中のように文句ばっかり言っているヤツが多いというのに、今日もこうやって日常運転できているのだからすごい国だと思う。日本じゃなかったら、テロを起こったり財政が破綻したり、それこそ大変なことが起こっているかもしれない。それが起こる予兆（？）すらないのだからねぇ。
平和な日本でよかった。日本人に生まれて良かった。本当に良かった。
これで介護から解放されて、そこそこの収入が見込める仕事にありつけたら最高なんだけど。
あっ。また文句言っている。。。。。
キャロットクラブの結果が出た。4頭申し込んで2頭が当選。
晴れて、ベネディーレの14（父ダノンシャンティ）とキャンパスライフの14（父ファルブラヴ）が愛馬となります。
もう1頭ほしいな。冗談抜きで言えば、惨敗しない馬、出遅れない馬がほしい。
《愛馬の結果～2015年36R》
ウインスプラッシュ：9月20日 阪神10R／瀬戸内海特別（3歳以上1000万下・芝1400ｍ）
結果：18着
阪神10R・瀬戸内海特別（3歳以上1000万下・芝1400ｍ）単勝12番人気 40.0倍 18着 1分23秒1 上がり36秒3 プラス8kg 506kg
中井裕二騎手 前走で騎乗していた内田さんも「ゲート内はちょっと普通ではない精神状態だった」と話していましたが、今日、ゲートで待たされている間もガタガタと終始落ち着きがありませんでした。若い頃は「出るぞ、出るぞ」という前向きな気持ちでうるさかったですが、今は周りを気にしてずっとテンパっている感じなんです。そういう状態なので、ゲートはやはり出遅れてしまいました。その後は割り切ってなるべく周りを気にしないように外々を気分良く走らせたつもりですが、追っ付けても追っ付けてもずっとハミを取ってくれなくて・・・。良さを生かせず申し訳ありませんでした。厩舎のスタッフさんによると、トレセンでも確認のためにゲートを通したようなのですが、練習では何も問題なかったようですから、ちょっとタチが悪いですよね。
片山駿の目 中間は太目の指摘を受けていて、そのぶん今週はハードに乗り込まれてきましたが、プラス8キロと少し馬体に太目は残っていたかもしれません。ゲートを決めてスムーズに先行する競馬を望んでいましたが、まさかの2走連続出遅れを喫してしまい、その時点でこの馬の競馬が終わってしまいました。練習ではおとなしく、レースだけ気負ってしまうゲートの悪癖が付きつつある状況は非常に厄介ですが、次はもう一戦平地の競馬を使う予定ですから、そこではなんとかスタートを決めてほしいところです。
2戦連続して出遅れるとは……。前回も今回もそうですがスタートの時点で終わっていました。一体どうしたのでしょうか？ 中京で走った時はそんな素振りは全く見せなかったのに。気性的に悪い方向へ向かっているのなら、無理に使うことをせず、それこそ障害練習でもやったほうがいいと思うのですがね。
アダムスブリッジが屈腱炎の為、引退することになった。
新馬→OP特別を連勝して、初めての中央G1、ダービーへ連れて行ってくれた馬。
不本意な形での引退ですが、自分にとってはこの馬も一生忘れることができない愛馬。いや名馬！
まだ3歳。ノーザンホースパークで余生を過ごせたらいいけど。その辺りは石坂先生が面倒をみてくれることでしょう。
さようなら、アダムスブリッジ。ダービーへ連れて行ってくれて本当ありがとう。
《愛馬の出走～2015年36R》
ウインスプラッシュ：9月20日 阪神10R／瀬戸内海特別（3歳以上1000万下・芝1400ｍ）
鞍上：中井裕二騎手
中井騎手とのコンビ復活です。加用先生曰く2勝とも中井騎手が導いてくれたものですから相性はいいのでしょう。調教の動きも良くなってきていますから、前回のように後手に回るようなことさえなければ、アッと言わせてくれてもおかしくはありません。超人気薄になって、楽に逃げしてくれると嬉しいけどな。
介護する側・される側。どちらもストレスが溜まる。
川崎の老人ホームの事件。転落させてしまうのは論外だけど、
そこまで追い込んだ原因を考えると一概に批判することは自分にはできない。
仕事をしていた頃。仕事ってダルいなぁー、などと思っていた。
仕事に行けない現況では、実に贅沢なことを考えていたと思う。
働けることって素晴らしいことですよ。
今働いている人、これから働こうと思っている人。
どうか無理をしないで、自身の幸せをつかむために前に進んでほしい。
芥川龍之介って木登り上手なんだねー。
もはや木にすら登れなくなった自分には、一体何ができるのだろう。
今年のキャロットクラブでの愛馬探し。恐らく1～2頭しか取れないと踏んでいる。
で、メモ代わりに今後様子見をしたいお馬さんたちを書いておく。
ラフィアン・ウインもあるから、本当に出資するかどうかは分からないけどね。
・残ったクロフネ産駒全部
・モンプティクールの14
・ケイティーズジェムの14
・パーフェクトジョイの14
・関西入厩のゴールドアリュール産駒2頭
・ロンダドールの14
《愛馬の結果～2015年35R》
ナイトバロン：9月9日 船橋11R／ガーナ共和国盃（準重賞A2以下・ダート1600ｍ）
結果：2着
船橋11Ｒ・ガーナ共和国盃（A2以下・ダート1600ｍ）単勝2番人気 3.8倍 2着 1分40秒1 上がり3F39秒5 マイナス1kg 499kg
９日の船橋競馬ではまずまずのスタートから前目のポジションを奪い、先頭でレースを進める。最後の直線では懸命に粘りを見せるが凌ぎ切ることはできず、勝ち馬に交わされて２着。
「枠も枠でしたし、ここまでの馬場の傾向を考えた上で前々での競馬を選択しました。前に馬もいなかったので、キックバックの影響もありませんでしたし、いい形で進めることができたと思います。それだけに最後は凌ぎ切ることができず、本当に悔しいです。力負けではないですし、次は巻き返したいですね。最良の結果とならず申し訳ありませんでした」（本田騎手）
「直線では最後までよく頑張ってくれましたが、目標にされた分だけ我慢し切れませんでしたね。結果は残念ですが、今日の枠順や馬場を考えれば力は示してくれたと思います。ここを勝てば秋の重賞へ向かえる権利が得られただけに悔しさはありますが、また巻き返しを狙っていきます。不良馬場を走った後なので、まずは厩舎に戻っての状態をしっかり確認した上で今後を決めていきます」（出川師）
休養明け２戦目で前進に期待がかかりましたが、ベストな結果とはなりませんでした。ただ、力は示したレースでしたし、次走ではきっちり勝利をものにしてもらいたいところです。今後はレース後の状態を見た上で検討していきます。
悪天候＆不良馬場＆最内枠というナイトバロン君にとっては最悪の状況下で、考えられる最良の手段（単騎逃げ）で競馬が出来たことはナイトバロン君の成長の証と本田騎手の手腕だと思います。勝てなかったのは残念ですが、このクラスで安定した走りが出来たことは今後の強い武器になりそう。パドックでの様子も、返し馬での様子も、前走とはまるで違っていたしね。次はぜひ良馬場で競馬をして欲しいな。
予想通り、キャンパスライフの14しか取れないかもしれません。
なんというか、人気になる馬はとことん人気になって、人気のない馬が全く人気がないという極端な中間発表の結果になっているような…。お馬さんなんて実際に走ってみないと分かりません。欲しいお馬さんが取れないのは残念ですが、これも一つの縁ですからね。
仮に1頭のみしか取れなくても、育成を見極めたいお馬さんがいますから、無理に取りに行くようなことはしません。
《愛馬の出走～2015年35R》
ナイトバロン：9月9日 船橋11R／ガーナ共和国盃（準重賞A2以下・ダート1600ｍ）
鞍上：本多正重騎手
前走は休み明け＆猛暑の影響（？）で人気を裏切ってしまいましたが、今回は涼しくなり中間の調整も順調に行ったようです。ですが、メンバーをかなり揃い、そして台風の影響で馬場状態もかなり過酷なものとなりそうです。最内枠というのも気がかり。押し込められるような形になるのなら、いっそのこと逃げてもいいと思います。スタートがカギとなりそうです。
函館・福島が開幕する頃、
岩田・デムーロの複勝買いでワイ大金持ちｗｗｗｗ
なーんて思っていたけど、“買えば来ない、買わないと来る”という悪循環。
もう二度と夏に競馬なんて買うかよ、ボケ！！
連日不寝ての夏競馬でした。
話は変わり。
藤田伸二さんがジョッキーを引退するとか。
数年前の著書「騎手の一分」を読むと、引退する理由が分かります。
あまり馬券でお世話になったことはありませんが、
マイネナデシコに乗ってくれて、その時は勝てなかったけど、
気合を注入してくれたのか、その後勝ち上がることができた。
ウインスプラッシュにも秋以降乗って欲しかった。
タケノベルベットが遠い彼方になってしまいましたね。。。。。
来週から、秋競馬。中山開催。
久しぶりの競馬場の空気を吸いに行ってこようかなー。
ナイトバロン、アダムスブリッジが活躍してくれて、ようやくキャロットクラブでも楽しい思いをするようになったので今年も申し込んだ。1頭の馬に絞って複数口申し込むスタイルにしようかと思ったけど、気になる馬が何頭がいたので、あれこれ厳選した結果4頭（各1口ずつ）に決めた。
【最優先枠】
ベネディーレの14（父ダノンシャンティ）
【一般枠】
カラベルラティーナの14（父スマートファルコン）
キャンパスライフの14（父ファルブラヴ）
リリサイド（父ハーツクライ）
4頭にしたけど、全部取ることは無理だろうな。
キャンパスライフの14は取れるだろうけど、そのほかは難しいかも。リリサイドは一般で取るなんて無理っぽいｗ
仕事をしていた時は儲けることを優先したけど、今の気分は毎週愛馬を走りを見たいという気持ちが強い。
故に、複数のお馬さんが欲しくなった。
完全無職の癖に出資なんて身の程知らずだけどねｗ
成長の過程次第だけど、モンプティクールの14、ケイティーズジェムの14、ロンダドールの14あたりにも注目していきます。
本当はトキオリアリティーの14も欲しいけど、過度に人気なっているようなのでやめておきました。
さて、どうなることでしょうか。