掲示板に乗れるかな？

コタツを片付けて、部屋が広々ｗ

あと、収納スペースをもう少し効率良くしたいところだけどなぁ。

 

《愛馬の出走～その16Ｒ》

ブルーナボーニャ：5月2日　船橋8Ｒ／ナイスステッキ特別（中央3歳未勝利格・ダート1600m）
鞍上：岩田康誠騎手

 

杉浦厩舎。２９日に美浦南Ｗコースで追い切りました（５４秒６‐３９秒４‐１２秒８）。

「水曜日に続いて週末にも時計を出しました。相手と併せて終いにしっかり動かすものだったのですか、悪くはなかったですね。ただ、いくらか重く感じるのが完全に解消したわけではありません。本音を言うとひと叩きしてからかなと思える部分もありますが、交流戦のメンバー構成ということを考えても何とか頑張ってくれないかなと期待してます。ジョッキーはかしわ記念に乗りに来るということで岩田ジョッキーにお願いしました」（杉浦師）

５月２日の船橋競馬（ナイスステッキ特別・ダ１６００ｍ）に岩田騎手で出走いたします。

 

ラフィアンの10日競馬を思わせるような使い方ですが、可能性求めて交流戦を使うことは悪いことではありません。

さすがにレース内容があんな感じですから強気にはなれませんし、杉浦先生のコメント通り一叩き足りない感じではありますが、去勢後のレースでどれだけ変わり身を見せてくれるか、不安6割・楽しみ4割で見届けたいと思います。それにしても、岩田さん。乗ってくれてありがとう！

座右の銘は「とにかく逃げろ」

勝負事って、やっぱり積極的に行かないと勝利の女神は微笑んでくれないものですねぇ。

今日のビートブラックみたいに。

 

《愛馬の結果～その15Ｒ》

ウインフロレゾン：4月29日　東京11Ｒ／スイートピーステークス（3歳オープン・芝1800m）
結果：15着

 

東京11Ｒ・スイートピーステークス（3歳オープン・芝1800m）単勝8番人気　32.9倍　15着　1分49秒2　上がり34秒5　マイナス10kg　448kg

大庭和弥騎手　ゲートは中でガタガタしていたわけではありませんが、少しボーッとしていて出遅れてしまいました。スタートを出れば中団辺りの外めを追走ということを考えていたのですが、ああいう形だったので、すぐに内に進路を取り、コースロスなく運ぶ選択をしました。ただ、スタート後もあまり自分から進んでいく感じはありませんでしたから、最後方からとなってしまいました。それでも道中は上手に走れていましたし、コーナーもロスなく回り、直線に向いても手応えはあったのですが、ビュンという反応はありませんでした。今日は時計も上がりも速かったので、それがフロレゾンには合わなかった印象です。クラシックの権利を取りたかったのですが、結果を残せず申し訳ありませんでした。

粕谷昌央調教師　トレセンで量った時には前走と同じ数字だったのですが、輸送で減ってしまったみたいです。ただ、こちらに着いてもイレ込んでいたわけでもないですし、パドックでもカリカリするところはなかったですからね。ちょっと減った原因は分かりません。今日はスタートが全てでしたね。あの位置からだとどうやっても勝つまでは厳しかったです。オークスを目標としていただけに、それが果たせず申し訳ありませんでした。今後については、トレセンに帰って馬の状態を確認してから決めたいと思います。

押田の目　この中間はふっくらとまではいかないまでも細くはなっていませんでしたし、なんとか馬体はキープしている状況でしたが、今日のパドックではマイナス10kgで少し寂しく映る状態。前走でもキッチリ仕上げ、そのうえ牡馬相手に厳しい競馬をして、さらにその後は重賞出走で更なる負荷を掛けてきたので、フロレゾンもギリギリのところだったのかもしれません。そういう意味では先週の除外は痛かったです。ジョッキーは速い時計の決着に疑問符をつけていましたが、本当に万全の状態ならあの位置から勝つまではなくても、もう少し差を詰めてきたはずです。今後についてはトレセンに戻ってからになりますが、馬体も減っていましたし、秋へ向けてしばしの休養を取るのがいいのではないかと思っています。春のクラシック出走は達成できませんでしたが、現時点ではまだまだ緩さも残っているフロレゾンですし、成長を遂げた時には必ず大きい舞台に連れて行ってくれるはずです。

 

馬体重が発表になった時に「やばいっ！」と思い、スタート一歩目でクラシックの夢が終わりました

儚い夢に終わりましたが、１勝馬の身分でオークストライアルまで進めたのですから本来の目的は果たしたことになりました。きっと秋以降良い経験値になってくれると思います。と、前向きに考えたいですが、大庭騎手にはもう少し上手く乗って欲しかったなぁ。フロレゾン自身も完調ではなかっとしても。。。

あっさり2勝目

先日受けた数学検定6級。無事に合格。手応えは十分過ぎるほどあったし、小6程度なら合格するのが当たり前だけど、やっぱり合否が判定するまではソワソワしていましたｗ　

次は7月。3級受験と行きたいところだけど……。

 

 《愛馬の結果～その14Ｒ》

ハルシュタット：4月28日　福島1Ｒ／3歳未勝利（ダート1150m）
結果：1着

福島1Ｒ・3歳未勝利（ダート1150m）単勝1番人気　1.9倍　1着　1分09秒0　上がり37秒4　マイナス6kg　450kg

２８日の福島競馬では優勝。

「返し馬から気の良さを見せていたし、先生からも引っ掛かるところがあると聞いていましたが大丈夫でしたよ。スタートがあまり早くなかったことで、却って馬の後ろで砂を被せる形になったのがよかったのかもしれませんね。直線で追い出してからもしっかり伸びたし完勝ですね。今日のような形ならば１４００ｍでも走れると思います」（吉田隼騎手）

距離短縮は懐疑的に思っていたのですが、かえって距離が短いほうが良かったみたいですね

いつものスタートダッシュが決められずヒヤッとしましたが、お馬さんのほうは余裕を持って追走して、直線でも楽に突き放す、ダート競馬の典型的な強い勝ち方をみせてくれました。ハルちゃん＆隼人ジョッキー、本当にありがとう。君たちのお陰で、気持よ～くＧＷが過ごせそうです。

今年2勝目なるか!?

やべ～キャロの追加募集外国産馬、好みだよぉ～ｗｗｗｗ

 

《愛馬の出走～その14Ｒ》

ハルシュタット：4月28日　福島1Ｒ／3歳未勝利（ダート1150m）
鞍上：吉田隼人騎手

清水出厩舎。２５日は栗東坂路で追い切りました（５６秒９－４１秒１－２７秒４－１３秒８）。

「今朝はＥコースを半周してから坂路で単走。坂路に向かう途中などふと止まってみたり、ちょっとピリピリしたところを見せることがあるので、なるべく他の馬がいない遅い時間帯に追い切っています。ほぼ馬なりという感じですが、大きなフットワークで非常にいい動きですね。時計は平凡に見えるでしょうが、余力十分の動きですから問題ありませんよ。あとは輸送でイレ込んだりしなければ好勝負でしょう」（清水出師）

２８日の福島競馬（３歳未勝利・ダ１１５０ｍ）に吉田隼騎手で出走いたします。

わざわざ福島へ遠征するだけあって、東スポではグリグリ本命です

牝馬限定戦へ向かわず、あえて牡馬と戦い続けるということは陣営側がハルちゃんの能力を感じ取ってくれている証拠なのでしょうか。今回も骨っぽい相手、遠征競馬、距離短縮などなど分からない部分もありますが、うまく流れに乗ってくれるといいなぁ。

 

《愛馬の出走～その15Ｒ》

ウインフロレゾン：4月29日　東京11Ｒ／スイートピーステークス（3歳オープン・芝1800m）
鞍上：大庭和弥騎手

先週の「フローラS・GⅡ」を無念の除外となってしまったウインフロレゾンは、今週の東京日曜11R「スイートピーS」芝1800mへ目標を切り替え、25日(水)は坂路で最終追い切りがかけられました。

柴田大知騎手騎乗で3歳未勝利イイジャンを追走する形でスタートすると、馬なりのまま徐々に差を詰め、ラストは強めに追われる相手に合わせるようにフィニッシュラインを通過しています。調教を見届けた粕谷調教師は「先週でキッチリ仕上がっているので、今週はこの程度で十分です。変にテンションが上がってくることもないですし、馬体も減っていませんから、除外の影響はないと言っていいでしょう。先週と変わらない状態で出走させられます」と、状態には太鼓判を押していました。

しかし、今週の「スイートピーS」も僅かながら除外の可能性があるとのことで、「なんとか今週は使わせてもらいたいです」と抽選突破を切に願っていました。

そして、26日(木)は追い切り明けということで、厩舎周りの運動で最終調整を行い、午後からは予定通り東京日曜11R「スイートピーS」芝1800m牝馬限定戦に出馬投票。昨日の想定の段階では僅かながら除外の可能性がありましたが、本日になり回避馬が出たことにより、結局は抽選なしで出走が確定しています。

なお、ジョッキーに関しては、大野騎手が福島での騎乗が決まっていたため、先週同じ粕谷厩舎のガンマーバーストを準OPで快勝させた大庭騎手に白羽の矢が立ち、粕谷調教師は「明日(27日)、大庭を乗せて感触を確かめさせます」と話していました。なんとか2着以内に入り、オークスの出走権を取ってきて欲しいところです。

紆余曲折ありましたが、予定通りオークストライアルに出走することになりました。

1800mというのが引っかかりますが、相手もフローラステークスよりは楽になっていますから、何とか力を見せてくれるといいなぁ。オークスうんぬんは運ですから、今は力がどれだけ見せてくれるのか。それが見たいな。鞍上もラーメン大好き・大庭騎手というのも楽しみ

2個目のマグカップ

昨日、ラフィアン事務局から命名記念マグカップが到着。

つまり、昨年のマイネルテュールに続いて、命名者になることができました。

（テュールの場合、自分のほかにも命名者がいたようですが…）

 

命名したのはマイネルハルカゼ（イヴニングミストの10）と言います。

お母さんのイヴニングミスト、およびその牝系を遡ると馬名に季節や季語のような名前が多く付けられていて、たまたま春に関する名前がなかったので、春の季語から「春風」をチョイス。ドイツ語のマイネル・マイネのあとに和風の名前というのもピンとこないけど、言いやすさ・覚えやすさ重視で決めました。

スギノハヤカゼが好きだった、という理由もあるのですがねｗ （名前の響きがね）

そのハルカゼ君は、7月の北海道開催デビューに向けて頑張っています。本気を出すのは来年の春ぐらいで構わないので、それまでに一つ勝ってくれるように今から祈るばかりです。

それにしても、2年連続で命名者になれるとはね。イヴニングミストの10の場合、クラブ保有分も含めて15口しか売れていなかったようですから、応募さえすればかなりの確率で採用されるということなのでしょうか。しかし、今年はウインと一緒の募集になりますから、こんなことは恐らくないでしょうね。

なったら、なったで妙に困るのですが……。

バイクに乗りたい

フランス書院とかで本出してる小説家だけど質問ありますか？
http://bipblog.com/archives/3949264.html

『あと、この分野は大きく広がらないけど、一定の規模の市場は不動なので、まあ飢えはしないかも。』

そういえば、これだけエロが乱発していても官能小説はなくなりませんね。前から不思議だなぁって思っていたのです。

 

最近「バイクと！」を見ているせいか、バイクの免許が欲しくなって来ました。

ちなみに今乗りたいなぁ～って思っているのがホンダのベンリィ110ってやつ。

荷物いっぱい乗せられそうで、買い物なんかにも便利そう。

ただ、これっていわゆるＡＴ車の類ではないんだよねぇ。世界運動オンチ決定リーグ戦日本代表候補である自分からすると、マニュアル車の免許（普通二輪免許小型限定免許）を取得できる自信はございませんｗ　まあ、運動オンチがバイクの運転なんてしたら、それこそ死あるのみなわけですがｗ

しかしながら、バイクっておっかないものですが、魅力的なものだと思いますね。

 

さて。ただいま、数学検定5級を勉強中。方程式を完全に忘れていて悪戦苦闘中ｗ

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直線では訳の分からないことを叫んでいました。まっ、いいよね。勝ったから

 

《愛馬の結果～その13Ｒ》

ウインバンディエラ：4月15日　中山8Ｒ／袖ケ浦特別（4歳以上1000万下・芝1200m）
結果：1着

 

中山8Ｒ・袖ケ浦特別（4歳以上1000万下・芝1200ｍ）単勝1番人気　3.4倍　1着　1分09秒4　上がり34秒9　プラスマイナス0kg　476kg

武豊騎手　以前乗せていただいた時は硬さが感じられたのですが、今回はそれがなく非常にいい状態だと感じました。スタートは抜群に速かったですし、厩舎サイドからは「中団辺りで」とのリクエストがありましたから、その通りのポジションで競馬をしました。決して追っ付けたわけではありませんし、道中も楽な手応え。馬場のいいところを走れたのも良かったですし、余力十分で直線に向かいました。ラストは内の馬がしぶとかったので、ギリギリの勝負にはなりましたが、差し切れる自信はありました。上のクラスへ行っても十分通用する馬ですし、また乗せていただけると幸いです。

押田の目　まさに武豊マジック。好スタートから好位につけて、ラストははかったようにキッチリと差しきってくれました。道中もそれ以上内だと悪い馬場に脚を取られる可能性があり、それ以上外だとロスが出てしまうというような、抜群のラインを回ってくるのは並みのジョッキーではできません。札幌で勝った時もそうでしたが、まるで勝利までの道筋が見えているかのようです。休み明けを使って状態が上向いていたことは確かですが、武豊騎手の好騎乗がなければ今日の勝利はなかったかもしれません。今後、準オープンになるとレース数の少なさや除外の可能性など不安な点も頭をよぎりますが、今日は素直にバンディエラの勝利を喜びたいと思います。

 

ホンダのＣＭじゃありませんが、諦めずに頑張り続ければ道は開けるのですね。

それと、いつもは馬場に苦しめられた感じもありましたが、今回は逆に馬場に助けられた部分もあったように思いました。もちろん、武さんの神騎乗や松山厩舎も神仕上げがあったればこそだったのは言うまでもありません。遅まきながら今年、一口馬主初勝利。ホっとしました

今回こそ!?

明治のヨーグルト人気、「インフルに効く」報道で広がる波紋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120413-00000000-toyo-bus_all

ヤクルトのソフールも効くよ。Ｒ－１より安いし、美味しいし。

 

《愛馬の出走～その13Ｒ》

ウインバンディエラ：4月15日　中山8Ｒ／袖ケ浦特別（4歳以上1000万下・芝1200m）
鞍上：武豊騎手

 

今週の出走を予定しているウインバンディエラは、昨日11日(水)に坂路で最終追い切りがかけられました。

単走での追い切りが定番のバンディエラですが、この日は併せ馬を選択。3歳未勝利ケイアイホクトを目標に3馬身後方からスタートすると、ラストは一杯に追われましたが、追いつくことができず、2馬身の遅れでゴールしています。ラスト1Fは13秒0とバンディエラにしては物足りない時計となり、
松山康調教師も「相手を追っかけた分、道中少し行きたがってしまったね。その分ラストは時計が掛かってしまいました。徐々にラップを上げていくのが理想だったんだけど・・・」と、渋い表情での第一声でしたが、「まぁ、競馬では引っ掛かるところはないですからね。むしろ気合を付けておいた方がいいくらいだから、この稽古でもヨシとしましょう」と、すぐに気持ちを切り替えていました。

そして、本日12日(木)は追い切り明けですが、角馬場からAコースをキャンターで1周というメニューを消化しています。松山康調教師は「最近は球節の状態が安定しているからビシッと稽古もできる。いい状態で出走させられます」と、状態には太鼓判を押していました。

午後からは予定通り、今週の中山日曜8R「袖ケ浦特別」芝1200mに出馬投票を行い、武豊騎手で無事に出走が確定しています。前走が消化不良のレースでしたから、久々の騎乗となる武豊騎手に今回はうまく導いてもらいたいところです。

 

毎回思っていることですが、今回こそチャンス大です

調教タイムがいつもより悪いのが気になるところですが、年齢的にもズブくなっていると思いますから気にする必要はない……と思いたいです。問題は天気。先週のエーシンホワイティが勝ったような馬場なら本当にチャンスなんだけどなぁ。

数検受けてきた

１カ月ほど前、気まぐれに数学の勉強を始めた、と書きました。

で昨日、その成果を見極めるために数学検定を受けに行って来ました。

受験したのは数検６級。小学校６年生程度のレベルのものです。

最初８級（小４程度）から始めて、７級→６級と進めて、もっと先のレベルまでやろうかとも思ったのですが、慌ててやるようなものでもないので、お試し６級程度に抑えて受験しました。これで落ちたらみっともない話なのですがｗ

手応えは良かったので、良い結果が出るとは思います。が、こればっかりは結果が出るまでは分かりません。記入ミスみたいなものもよくやらかしますしｗｗｗｗ

 

受験場所は渋谷の道玄坂を登ったところにある複合ホール。そのホールの中にあるわりと大きめの会議室みたいなところでやったのですが、８級、７級、６級、５級と合同受験。レベルからして受験生の９割が小学生ｗ　自分みたいな自己啓発的に受けに来る人は１割ぐらい。だからといって肩身の狭い思いをしたわけではありません。覚悟はしていましたからｗ

で、今どきの小学生の様子をマジマジと見ることができたのですが、

1.みんなお洒落さん

キッズモデルみたいな子はいなかったけど、どの子もカッコイイ（可愛い）洋服を着てたなぁ。自分ら時なんて、ヨレヨレのシャツやスボンは当たり前。酷い子（貧乏？）になると体操着を普段着にしていた子もいましたからねぇ。

2.親御さんは熱心

数検である程度の級を取得すると中学受験で優遇されるようなのですが、そのせいなのか熱心にお子さんを励ます親御さんがほとんど。「頑張ってネ！」「○○ちゃんなら出来るぞ！」などなど声をかける姿が微笑ましく思えました。自分の両親なんて放任主義だったのか、励ますなんてことは全くなかったですｗ

3.時間にルーズ？

模擬試験でも本試験でも、試験と名の付くものを受ける時は、受験開始の30分前には会場入りするのが普通だと思っていたのですが、今どきの子供（とその親御さん）は受験開始ギリギリに会場入りするのが普通なのでしょうか？？　結局、試験開始も10分遅れたしね。この手の試験は、それほど制約が厳しくないだろうけど、入試とか採用試験とかでこんな調子でやっているとヤバいんじゃないかなーって老婆心ながら思ったり。

 

まあ、みんなどうでもいい話ですがｗ

さて、数学検定ですが、最低でも3級ぐらいまで、できれば準2級は取得したいと思っています。英検と同じで3級以上取得すると履歴書に書いてもＯＫだとか。検定は年3回しかないし、慌てないで勉強をすればなんとかなるでしょう。今さらもう遅すぎる感じもしないでもないのですが、問題を解けた時の喜びがこんなに気持ちのいいものなのかと、今になって知りました…。

あと、リア充は基本的にみんな頭脳明晰。「リア充十番勝負」の第2戦目としてはこれほどよいハードルはありません。

長い長い、いつ終わるか分からない第2戦目ですが、これも討ち果たさないとねｗ

安定しているんだけどねぇ～

きゃりーぱみゅぱみゅ……言えますか、これ？　口に出してちゃんと発音出来る人は偉いと思います

《愛馬の結果～その12Ｒ》

ハルシュタット：4月7日　阪神3Ｒ／3歳未勝利（ダート1400ｍ）
結果：3着

阪神3Ｒ・3歳未勝利（ダート1400m）単勝3番人気　10.9倍　3着　1分26秒4　上がり37秒8　マイナス8kg　456kg

７日の阪神競馬では五分のスタートから積極的に３番手につけ、スムーズに追走。いい手応えのまま直線を向いたが、追ってからジリジリした伸びになり３着。

「終始楽な手応えでしたが、３コーナーで少しだけハミを噛んでしまったのが直線の伸びに響きました。あそこがスムーズなら勝ち負けになったと思います。ちょっと前向きすぎるところはありますが、外に逃げるようなこともなく初戦より走りが上手になっていましたし、すぐにチャンスは来るでしょう」（幸騎手）

初戦に続き３着という結果でしたが、前走見せた外に逃げるような素振りもなく、いい内容の競馬はできました。好位で流れに乗ったスムーズな走りには安定感がありますし、勝機が近いことをうかがわせます。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

今回も頑張ってくれましたが、「勝ち負け」っていうレベルではなかったような…。

スタートしてから好位3番手、折り合いもついていたし、問題なかったと思うのですが、直線を向いてから勝ち切るぐらいの脚はなかったねぇ。だからといって、最後までしっかり伸びているから悪くないんだけど。走破タイムもきちんと詰めているし、今の未勝利クラスならすぐにでも順番は来そう…かな？　一つ注文を付ければ、もう少し馬体的に迫力が出てきてくれるといいなぁ。