風邪ひきさんと黒雷

先週の土曜日、かかりつけの病院へ行き風邪薬を３回分飲んだから、あっという間に病気は全快ｗ

風邪なんて楽勝じゃん！ｗｗｗｗｗ

なーんて気を許していたらまた風邪をひいてしまいました(>_<)

寒気はするし、熱は出るし、扁桃腺が腫れて痛くて夜寝られないし、マジ最悪。

それでも会社は休まず出ているのですから、我ながら天晴れです。

いや、もちろん行きたくて行くのではありません。

自分が勤める零細極貧企業には有給休暇なんて建前通り使えるわけもなく、

また休み明けの〝穴埋め〟を考えると、無理をしてでも行かねばならぬのです。

（ただ、同僚は一日ぐらい休んだぐらいでは嫌味を言う人なんていませんが……）

そんな状況下（？）で、瓦で根の国の黒雷が倒すことできました。（証拠ＳＳは取り忘れ）

修験薬師で行ったのですが、一回目は凶アルゴで序盤で壊滅。

二回目も序盤で鎧鍛冶さんと武士さんがいきなり倒れてかなりヤバい状況だったのですが、なんとか立て直して無事撃破。

おんもーさんの催眠と神主さんの子守がビシッと決まったのが勝因だったのかもしれません。

それと手前味噌ですが、修験薬師の奥義・般若護摩法が決まったことで敵の圧力が減り精神的に楽になったのかもｗ

いずれにしても飛龍の章以来の宿願（イザナミ撃破）に一歩近づいたわけですから、これからも頑張らないと。

それにしても、今回は薬師で行ったわけなのですが、自分の忍法や刀鍛冶では倒すのは無理無理ｗ　

装備スペックうんぬんの前にプレイヤースキルがもうダメすぎｗｗ

さいふわすれた

会社の近くにジュース全品１００円の自動販売機があり、毎朝そこでペットボトルの緑茶を買っているのですが、

あっ……ないっ！！

カバンの中を見渡しても、ポケットの中にも財布がなかったです。。。自販機の前で顔面蒼白(>_<)

何でないんだ！？　入れたはずだぞ？？　でも、ないとすれば部屋の隅に落ちているかな。いや、でも部屋になかったどうしよう……。１万ちょっと入っているからなくなったらショックでかいぞ。てか、そもそも電車の中でスリにあったかも。

今日はそんな憂鬱なことばかり考えて仕事になりませんでした。

（一応、カバンの中にはもしもの時のために２～３０００円は忍ばせてあるので、お昼とかは問題なかったけど）

で、家に着いて部屋をみたら、案の定落ちていた(^^；

ホッとした反面、財布を落としたことも気が付かない自分が情けないというかなんというか。

耳川を駆け抜ける！

最近は、モバイルで拾ってきた炭と鉄で玉鋼ばかり作って、全く外へ出ていない引き籠もり鍛冶屋の左一白ｗ

一応、本キャラなわけで少しは外へ連れ出そうと思って、装備を作り直し、付与石と宝玉を入れ、特化・伍の目録ゲットのため、耳川１ノックのお誘いをひたすら待っていたのですが、ようやくお声がかかりました。

「耳川１～５をやろうと思っているのですが、ご一緒しませんか？」

５まで行くの！？　５はメチャメチャ強いし、特化・伍もない。そのことを告げると、

「伍を取るための狩りですからご心配なく」

う～ん……シコシコと４丹ぐらいをかけて田北先生を狩りまくり時代は終わったのでしょうか(^^；

不安を抱えつつ、耳川合戦場へ。そもそも新調した装備ですら九州で通用するか大いに不安。生命４４００、防御力丹飲み８５０、魅力に至っては丹飲みで２５０ぐらい。一応盾役として行くわけで、攻撃が他の方に漏れたらそれこそ申し訳ない。そんなわけでハラハラドキドキ戦闘を開始したら、

壱陣・田北鎮周先生楽勝！

弐陣・佐伯惟教先生も楽勝！

参陣・志賀親守先生も楽勝！

ほんと一言じゃ申し訳ない感じだけど「楽勝」だったわけですよ。これはもちろん、アタッカーさんの攻撃力＆術止めが素晴らしく、薬師さん＆巫女さんの動きも適切、そして、党首の武士さんのそつのない動きの賜物なわけです。自分はというと、ピヨピヨ痺れていただけｗｗ

そして、四陣の田原親賢先生。こいつら７体だし苦戦覚悟だったのですが、あっさり撃破。てか、３体倒せばＯＫだったのですね。

で、最後の角隈石宗大先生。お供の術や看破、詠唱がうざかったけど、凶アルゴじゃなかったから問題なく撃破。

壱～伍まで一気に駆け抜けて、友好は２６００。ほんとは帯を取りたかったけど、特化・伍の目録をわずか１丹で取れたのですから文句はありません。むしろ嬉しい限り(^^)

しかし、こういう狩り方もアリなんだね～。田北先生に逆ノックされていた時代が懐かしいやｗ

呑まれちゃダメよ

寒いから寒いのか？　寒気がするから寒いのか？？

とにかく寒い。認めたくないけどやっぱり本格的な風邪だ。。。。

１２月にインフルエンザの予防接種したから今冬は絶対風邪なんてひかないと思っていたんだけど。

しゃーない。今日はマジで早めに寝よっと。信Ｏｎなんて絶対しないぞ。

いや、瓦一つぐらいならできるかなｗ

そういえば、中川さん辞めちゃったね。予算成立まではやると思っていたんだけどな。

てかさ、こんなに非難を浴びるとは思わなかったよｗ

『まあ、けしからんけど、俺も呑むとあんな感じだしなぁーｗ』

と、世のお酒呑みたちは大目にみてくれると思っていましたよ。

ところが自分の周りの飲兵衛たちはみんな怒っている。「こんな時期に何をしてるんだっ！」とね。

でも、下戸な自分から言わせてもらえば、なんか妙な感じｗｗｗ

その、中川さん。ナベツネ新聞社の美人経済記者と盛り上がってあんなになっちゃったと一部ブログで書いてありました。

まさかはめられたとか。いやいや、それは考えすぎｗ

支持率下落がどうした！

土曜日は小田原で２６℃、東京でも２３℃になるぐらい２月とは思えないほどの暑い陽気。

そんな暖かい陽気も一日限りとかで、今週からはまた寒くなるとか。

まあ、寒暖差が激しいのは今に始まった事じゃないけど、体調崩しやすくなるから注意しないとね。

 

中川大臣も体調を崩した姿を世界へさらしてしまったようだしさ。

（てか、酔っていたんじゃないのか、これｗ）

中川大臣といえば、麻生内閣の支持率が１０％を割り込んだとか。

一番の原因は景気のことなんだろうね。悪い時期に総理になったような気もしないわけでもないけど、景気が悪くなったのは麻生さんのせいじゃないよ。不景気の捌け口みたいなものを麻生さんに向けているようで、可哀相な気もする。

自分は別に支持者じゃないけど、今ここで麻生さんに頑張ってもらわないと困る。他に誰がいるのさ！

批判することは誰だって出来る。批判するだけじゃ何も解決できないと思うよ。どっかの政党みたいに与党の政策は何でも反対、美味しいことは言いつくろえばバカな国民だけはホイホイ付いてくるとは思うけど、その先のことを見せてくれなければ、結局何にも意味がないよね。

一白は「三白眼」じゃないよ

嘘をつき過ぎると人間はどんどん三白眼になっていく。三白眼とは、黒目が上に片寄って下部の白目が目立つ相で、人相学上で最高の凶相と言われる。
普段は常人の目をしているが、人と話す時に黒眼が上に寄って瞳が小さくなる人、と言えば分かり易いだろうか。この相の持ち主は周囲の人々を不幸のどん底に陥れる。
（探偵ファイル２月１３日付「麻生と小泉の違いを心理分析」から）

嘘と言っても「ウソも方便」的な小さな嘘もあれば、完全に人を騙す嘘もあります。

他人を頭から信用しないなんてことは悲しいことだけど、こういうご時世だし注意しないといけないね。。。

春の足音

夕べは具合が悪かったので早めに寝たのですが、夜中に寝汗を大量にかいて、身体が完全に冷えてしまうという最悪パターン。

で、今日の朝。

両親が服用している風邪薬を飲んだら（良い子は処方箋をしっかり守ってねｗ）今度は眠くて眠くて仕事になりません。薬の仕様書に「眠気注意」と書いてあったし、ある程度覚悟して飲んだけど、やっぱり普通の眠気と違って薬の眠気は自分ではコントロールできない。

はいつくばるように仕事はやりましたがｗｗ

今は多少寒気はするけど、体調はまあまあ良好。酷いことにならなくてよかったよかった。

さて、明日は春一番が吹くとか。

日差しなんかも春めいてきているし、冬もそろそろ終わりに近づいているのかなぁ。

恋の予感……だったらいいのに

今日の出来事でも書こうと思ったのですが、なんか風邪の予感が。。。。

むむむっ……やばいっ！！　

そんなわけで今日は寝ます。

マネキンにビックリ！？

午前中、信Ｏｎで生産などをやっていたのですが、突然母から、

「これからスーパーへ買い物に行くんだけど、荷物持ちよろしくね♪」

まあ、一週間に一度のお手伝い。渋々承知(^^；

スーパーと言っても、大手チェーンの店ではなく、恐らく家族経営の小規模な店。つまり食料品ぐらいしか置いていないようなスーパー。

店の中に入って、いきなり女性に声を掛けられました。

「すみません、新発売のビールをお配りしているのですが、お一つ如何ですか？」

な、なんでこんな店にマネキンがいるんだっ！？　不意打ち気味に声を掛けられので超ビックリ。

（マネキン：人形のことではなく、スーパー内の売り場で試食販売をさせる人。大半は派遣のバイト）

「ご、ごめんなさい、お酒は全く飲まないので……」と返答したけど、心臓バクバク。小心者ゆえ、何事もゆったりと構えなければと常々思っているのですが、やはり素の自分はいきなり出てしまうもの。何にでもすぐ驚いてしまうような性格（？）は治らないものです…。

ちなみにそのマネキンさん、長澤まさみ似の美人さん。（視力０．１なので実際はぜんぜん違うかも）

こんな辺境な地のスーパーに来るのですから、ご苦労さまなわけです。

てんちじん

明日、第６話を迎える大河ドラマ「天地人」。

「風林火山」や「功名が辻」も良かったですが、今回の天地人はそれ以上に良い出来になっていると思います。

そして、「篤姫」に負けないぐらい視聴率も好調らしいとか。

ところで、今回の主人公・直江兼続公って世間的にはどの位知名度があるのでしょうか？？

「花の慶次」の影響で決して低くはありませんよね。たぶん(^^；

第５話まで終わったところでは、まだ上杉謙信公存命中。しかし、兼続公といえば見せ場は三つ。

その１　御館の乱とその後（景勝公擁立と上杉家滅亡の危機）

その２　石田三成と関ヶ原（徳川家康との対立と謝罪）

その３　米沢３０万石における上杉家立て直し

この辺をどうＮＨＫが料理するのか、楽しみでもあり、不安でもありますｗ

しかし、まだ１０代の下級武士時代の兼続公が信長公や謙信公と酒を酌み交わすシーンはどうも変ですねぇ。まあ、マンガチックな部分はドラマには必要なのかもしれませんが…。（ただし、大河ドラマを正史として勘違いしてしまう人もいるので、その辺りのフォローは必要だと思います）

そんなわけで１０話ぐらいまでは、能登・七尾城攻略と加賀・手取川の戦い、そして謙信公の死がメインになってくるかな。まあ、さらにいろんな人物が登場してきますので、楽しみではあります。