昨日は、飯島真理さんのコンサートへ。
リア充10番勝負ｗ ということで昨年も見に行ったけど、あれから1年、自分は少しでも成長しただろうか。
そんなことはともかく、プロフェッショナルのライブはやっぱり心に響くなぁ。うまくいえないけど、過去を振り返ったり後悔する時間があるのなら、前へ進む努力をしよう、と柄にもないことを思ったりして。真理さんのように“覚悟”さえあればなんだってできるのです。ただ自分自身、その“覚悟”をすんなりと受け入れることができない弱い人間なのですが。
それにしても朝から蒸し暑いな。
朝5:30の時点で、身体をまとわりつくような蒸し蒸し感。ジョギングしても妙に体力を消費します。
走り終わった後の疲労度は寒い時も今もそれほど変わらないけど、走っている時の疲労感もハンパないｗ 「今日は暑くて辛いから途中で走るのやめちゃおうかな～」なんてそんなことばっかり考えながら走っています。何事も後ろ向きの思考は良くない。
さて7月ももう終わり。夏も本番だな。夏らしいこと何にもしてないけどｗ
いや～、なんか夏の思い出づくりをしたいとは思っているのですがねぇ
大津・中２自殺:市長が遺族に直接謝罪…調査不十分だった
http://mainichi.jp/select/news/20120725k0000e040214000c.html?inb=yt
「知らねぇよ」と言うよりマシだけど、なんか違うような気がするのは自分だけかな……？
オスプレイにしても、脱原発にしても、なんか妙なデモが起こってますね。
妙な……というのは誤解される表現かもしれないけど、テレビで流れる映像を見るにつけ、首を傾げたくなる気分になる。
そんなことを考えていたら、「あっ、やっぱりそうだったのかｗ」というものを発見。
ttp://mamorenihon.files.wordpress.com/2012/04/no-nuke_hangul.jpg
何事にも表もあれば裏もあるということらしいですｗ
はい、受けてきました。数学検定。
今回の受験場所は都内某所の私立大学。１級～11級まであったけど、3級受験が一番多かったな。
数検3級を取得しておくと、高校受験の内申点プラスアルファになるらしいので、中学生もその親も一生懸命だった感じ。
そういえば大津の糞ガキも中学生。数検を受けに来たあの子たちも中学生。同じ中学生で、こうも違うとはね。
自分の中学生時代を考えても、やっぱりあの糞ガキども所業は人として“タガの外れた行為”だと思う。
あの連中は例外中の例外なんだろうけどね。（あっ。自分の時もキチガイじみたヤツはいたっけ）
自分が受けてきた4級。なんか妙に難しかったなぁｗ 手応えは……あんまりないｗｗｗｗ
《愛馬の結果～その28Ｒ》
ブルーナボーニャ：7月22日 新潟2Ｒ／3歳未勝利（芝2200m）
結果：14着
２２日の新潟競馬では１４着。「ゲートでは極端にうるさくなることはなかったですし、悪くないスタートは切れました。道中の感触もまずまずだったのですが、徐々にペースが上がり始めると余裕がなくなってしまいました。以前に跨がったときと比べて状態が悪いわけではないのですが、今日はメンバーも揃っていましたし、もう少し展開の助けもほしいところです」（田辺騎手）
先行できる軽快なスピードもない、弾け飛ぶ瞬発力もない…。万策尽きた感じかも
時期的にあと1走はできると思うので、最後まで諦めずチャレンジしてほしいところです。が、芝の2000ｍを超える未勝利戦は小倉に1鞍あるだけ。札幌ならダートの2400ｍがあるけど。ダート2400ならペースも緩くなってレースがしやすくなると思うけど、わざわざ遠征するかどうか……。「ダートはそれほど上手じゃない」と言われていたしね。さて、どうなることやら。。。。。
明日、4月に続いて数学検定を受けに行きます。
今回受験は4級（中2レベル）。前回は小6レベルの6級でしたが、さすがに中学レベルになると格段に難しくなります。
合格したところで何か得になることなんて一つもないけど、何事も挑戦することは意義があると思います。
この思いが中学時代に少しでもあれば、また違った人生を歩めたかもと思うと、自分自身が情けなくなる。。。。
《愛馬の出走～その28Ｒ》
ブルーナボーニャ：7月22日 新潟2Ｒ／3歳未勝利（芝2200m）
鞍上：田辺裕信騎手
杉浦厩舎。１８日は軽めの調整を行いました。１９日は美浦南Ｗコースで追い切りました（７３秒２－５７秒７－４２秒５－１３秒３）。
「先週治療をして調整を進めていますが、先週末の調教後にも若干疲れたようなところを見せました。それで再度ケアをして、火曜日水曜日はじっくり乗り込み、追い切りは今朝行っています。長めから動かして終い重点のものにしたのですが、全体時計はもう少し速くても良かったかなと思えたものの、終いの反応はまずまずでした。この時期だし、輸送もあることを考えるとやりすぎるよりはソフトなほうがむしろいいですから、プラスに捉えたいですね。やればある程度動いてしまう馬だから時計に関してはそれほど気にしなくていいはずです。また午後そして明日のコンディションをよくチェックしながら必要なケアをしておきますが、変わりなければまずまずの状態で今週の競馬へ向かえるはずです。前走は苦しさもあってかゲートを潜りかけたけれど、追い込まないようにしているし、間も取ったので精神的にはフレッシュな状態でしょう。今後はなかなか悠長に構えることもできないし、何とかいい競馬いい結果を出してほしいと思っています」（杉浦師）
２２日の新潟競馬（３歳未勝利・芝２２００ｍ）に田辺騎手で出走いたします。
3歳未勝利馬にとっては、いよいよ崖っぷちの時期になってきました…。
どのお馬さんにも言えることなのでしょうが、もはや気性がどうこう、状態がどうこうと言ってはいられません。とにかく前進あるのみです。今回はまた乗り慣れた田辺ジョッキーを迎えましたから、存分に能力は発揮してくれると思います。恐らく人気薄でしょうが、人気以上に走ってくれると思うんだけどなぁ。
この3連休、というよりこの週末は久々に愛馬の出走がなかった分、気楽に過ごせました。
出走することは楽しみではあるけれど、どっか緊張する部分もあるし。（ガッカリするのもあるけどね）
それにしても春ぐらいまで調子がよかった馬券が全然当たらない。。。。
かすりもしないぞ！
ここのところ、本ばかり読んでいます。といっても、電車の中のみですが。
以前は、ＰＳＰばかりやっていたのですが、最近のゲームって作業ゲーみたいなものばかりで、飽きはしないけど、やっていても充実度がないというか。ゲームに充実度というのも変な話ですけれどｗ
最初は、阿川佐和子の「聞く力」。これは会話術の本みたいなやつ。
自分が意外とせっかちな人間で、会話でもそうですが結論をすぐ求めてしまう悪いクセがありまして、そういう悪い部分の修正するには参考になりました。ただ、意識啓発本の類って、「では、具体的にどうすればいいんだよ！」っていうところがはっきり書いていないので、読んでいて多少イライラ。。。あっ、また悪いクセが！
次に読んだのが、司馬遼太郎の短篇集を少々。
やっぱり司馬作品は読みやすくていいね。話の導入部分がとくにそう。ただ、話の完結部分が呆気無いというか。小説って元来こういうものなのかな？
で、ついこの間読み終わったのが、司馬遼太郎の「戦雲の夢」。
実はこの小説、20代のころに一度読んだことがあるのですが、そのころには心に引っかからなかったことが、今の年齢になると理解できるというか、心にズッシリしみるというかねｗ
「五十年の人生に、人は、たった一瞬だけ、身を裂くほどの思いをもって決断すべき日がある。盛親（主人公の長宗我部盛親のことね）の場合、その一瞬を見送った」
「人間の一生で仕合せであったかどうかは、息をひきとるとき、自分の一生が納得できるかどうかできまることだ。いままでの半生だけでは、盛親はなんのためにに生まれてきたのかは納得はできぬ。死にきれまい。その納得できるものを、これからつくるだけのことだ」
自分には“決断すべき日”あったのだろうか？ 仮ですべき日が遭ったとしても勝負できる人間だろうか……。正直、自信がない。そうさ…自分はいつも逃げてばかりの人間。それが嫌ってほど分かっているのに、そこから抜け出すことが出来ない無能な人間。。。
携帯ゲームも悪くないけど、本を読んで教養を身に着けるのも悪くないかな、と遅まきながら、そんなことを考えている夏の日のひとときでした。
人生というのは、何とかなるものである！ なるようになるものである！！
そう思うこともしばしばあるけれど、誰にでもある漠然とした不安みたいなものが目の前をかすめたりすると、気弱な自分としてはガクガクブルブル状態になってしまう。「こんなこと、誰にでもあるさ」と言ってもらえると、ちょっとは気も楽になるのですがねｗ
それにしても何に怯えているのだろうか……？
昔からそう。目に見えない何かに怯えて、やらなければならないことをしなかったり、遅れたり、結局自分が泣きをみることになって。
もっとガツンと行けばいいのに、と自分でも思っているのだけど。。。
考えれば考えるほど気が滅入るから、これ以上考えることはしません。人生なんとでもなりますから！
ドトールでまたまたヨーグルンは売り出されているようで。グァバ・ザクロってどんな味だろうー？ 今週飲もうｗｗｗ
大津市教委「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」
二言目に「人権」と言う奴は、悪党鬼畜外道の類と言ってもいいみたいだ。（ネットでみると、案の定……って感じみたいだし）
《愛馬の結果～その27Ｒ》
マイネルハルカゼ：7月7日 中京5Ｒ／2歳新馬（ダート1400m）
結果：5着
中京2Ｒ・2歳新馬（ダート1400ｍ）単勝2番人気 5.8倍 5着 1分26秒6 上がり38秒6 458kg
高倉騎手「ゲートは遅めの馬。それでも前で流れに乗れるだけのスピードはあると思っていたのですが、レース前のイメージと逆でスムーズに進んでいかなかったです。うまく身体を収縮させず、伸びたまま走っているような感じでした。稽古の感触からもっとやれて良いのですが。初戦からあっさりもあると思っていたので。トレセンでもそうなのですが、精神的に子供っぽいところがあって、きょうはレースに戸惑っていたところもあったのかもしれません」
初陣は5着。まあ、こんなものでしょう
芝コースの時からモタモタしていて、ダートコースになってからも流れに乗れていないがよく分かりました。「収縮せず、伸びたままで走っている」というのはあんな感じをいうのですね。それでも5着まで押し上げたわけですから、慣れてくればさらに良くなってくるでしょう。
それにしてもルミナスウイングは無事で良かった。競馬は本当に最後まで何があるか分からないね…。
国民の生活が第一の党。
煽りでも、冗談でもなく、本当にこの政党名で総選挙を戦ってほしいね。選挙民がこの政党名に対してどういう評価をするか見てみたい。
《愛馬の出走～その27Ｒ》
マイネルハルカゼ：7月7日 中京5Ｒ／2歳新馬（ダート1400m）
鞍上：高倉稜騎手
7月7日（土）中京5R・2歳新馬・ダート1400mに高倉稜騎手で出走します。4日（水）にMガヴロシュとの併せ馬で追い切られ、ウッドで5ハロン64.9秒をマーク。スピードに乗ったいい走りが見られました。
五十嵐調教師は「手応えは劣勢でしたが、相手は準オープンですし、稽古で動く馬です。ラストまでしっかりと動けていましたし、この時期の2歳馬としてはかなり優秀なタイムです。先週よりも息の保ちかたが良くなっていますし、初戦から十分に力を発揮できる状態です。期待がふくらみますね」と述べていました。
七夕の日に、ハルカゼくん初陣となりました
タイム的にもまずます（？）のようだし、東スポの印もそこそこ付いているし、とりあえず能力はあるみたいだね（無印だったらどうしようかとｗ）。人気のキャロの馬だと思うけど、初戦だしどういう走りをみせてくれるのか、そっちのほうが気になります。最後まで集中して走ってくれますように。
