久々、同日2頭出走

ミヤネ「河本さんのプライバシーを考えて欲しいですね！　こんな、個人の事を晒すとか許されないですよ！　さて、次はくりぃむしちゅー有田とローラ、一夜を過ごしたか！？　必見です！！」　

これ（↑）、本当に言ったことなのかなー。それとも創作なのかなー？

でも、これ見たとき大笑いしましたよｗ　実際、あの人たちならこんなこと平気で言いそうだし。

 

《愛馬の出走～その22Ｒ》

ブルーナボーニャ：6月2日　東京6Ｒ／3歳未勝利（芝2400m）
鞍上：三浦皇成騎手

杉浦厩舎。３０日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６９秒４－５３秒４－３９秒５－１３秒６）。

「先週からいい意味で変わらず元気な様子を見せています。今週に入ってからの雰囲気を見ても中１週で今週の競馬を考えるのは問題なさそうでしたので、追い切りをかけました。あまりやりすぎないことを念頭に置いた調整で７０－４０を少し切るくらいの内容でしたが動きは悪くなかったと思いますよ。前回はジリジリッとした反応と伸びだったけれど最後までしぶとさを見せていたし、あのような形がこの馬の良さを引き出すパターンなのでしょう。できれば田辺に乗って欲しかったのですが、他厩舎の先約があったようなので他をあたった結果、若くてしっかり動ける皇成に依頼することにしました。今回使うとさすがに堪える可能性が高いですし、何とかいい結果を出してくれないかと期待しています」（杉浦師）

杉浦厩舎。６月２日の東京競馬（３歳未勝利・芝２４００ｍ）に三浦騎手で出走いたします。

覚悟の一戦。ちょっと大袈裟な表現ですが、後のことを考えると勝負の時かも。

気持ち的な部分での成長はまだまだかもしれませんが、意外とタフな感じのお馬さんのようなので、なんとかこのチャンスをものにできればいいのですが…。タイム的にも恐らく人気になるであろうお馬さんたちとも引けをとらないので、コーセーの一発に期待します！

 

《愛馬の出走～その23Ｒ》

カラフルデイズ：6月2日　東京11Ｒ／麦秋ステークス（3歳以上1600万下・ダート1400m）
鞍上：石橋脩騎手

栗東トレーニングセンター。6/2（土）東京11Ｒ・麦秋Ｓ（ダート1600ｍ）に石橋脩騎手で出走が確定しています。このレースは14頭立てになりました。

5/30（水）は坂路コースで追い切られ、半マイル54.4-39.7-25.7-12.2の時計をマークしました。しっかりと乗り込んで態勢が整いましたし、左回りの競馬で好結果を期待したいところです。

JpnⅡ1着、JpnⅢ2着の実績で、まさか降級するなんて考えていませんでした。

「降級してラッキー」と、普通は思うかもしれませんが、牡馬相手の準オープン戦となればそう簡単には勝たせてもらえません。ただ、今まで戦ってきた（準オープン勝ちのある）パールシャドウやプレシャスジャムズといい勝負をしてきているだけに、力負けはしないと思うのですが。復帰戦でもありますが、好勝負を期待します！

無気力感

部屋の中は蒸し暑いし、ダービーも惨敗。もう寝るっ！

 

《愛馬の結果～その21Ｒ》

ハルシュタット：5月27日　京都5Ｒ／3歳500万下（ダート1400m）
結果：10着

京都5Ｒ・3歳500万下（ダート1400m）単勝5番人気　9.6倍　10着　1分25秒9　上がり38秒8　プラス18kg　468kg

２７日の京都競馬では伸び上がるようなスタートから中団の内を追走。直線はしっかりと脚を伸ばしたが、前も止まらず１０着。

「プラス体重でも太い感じはしなかったし、以前より馬は良くなっていました。４コーナーで他の馬にヒルむようなところを見せて、スッと動けなかったのが痛かったですね。最後は他馬と同じ脚色になってしまいましたが、しっかり伸びています。そう差のない競馬はできているので、クラス慣れすれば大丈夫でしょう」（幸騎手）

「大幅な馬体増でしたが、新馬戦からはプラス４。福島遠征などで減った体が戻り、さらに成長したと考えていいでしょう。結果は１０着でしたが、着順ほど差はありませんでしたし、４コーナーで怯んだみたいだから、スムーズなら巻き返せるはずです。冬毛も抜けて体調は上向いているけれど、ここまで使ってきているので、疲れがないかどうかよく見て決めます」（清水出師）

今日は残念な結果でしたが、昇級戦でしたし、差のない競馬はできました。使ってきて減っていた馬体も戻っており、体調は良くなっていますから、クラス慣れすれば楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

4コーナーで窮屈そうな位置取りになってしまったのが痛かった。。。

それとやっぱり1400mは少し長いような気がしますね。フルにスピードが生かせる1000～1200mぐらいがベストなのかもしれません。ここを勝って関東オークスという身勝手な妄想も潰えましたｗ　この後はどうするのかな。1カ月ぐらい休ませて、夏競馬でまた頑張ってくれるといいですが。

残り200mは別のお馬さんｗ

 《愛馬の結果～その20Ｒ》

ウインバンディエラ：5月26日　京都11Ｒ／朱雀ステークス（4歳以上1600万下・芝1400m）
結果：5着

京都11Ｒ・朱雀ステークス（4歳以上1600万下・芝1400ｍ）単勝6番人気　12.9倍　5着　1分21秒2　上がり33秒7　プラスマイナス0kg　470kg

武豊騎手　前走同様に硬さを感じない非常にいい状態でした。スタートはいつも通りロケットスタートでしたし、あまり控え過ぎずに中団よりちょっと後ろ辺りというポジションも予定通り。勝負どころでは徐々に進出していきましたが、4コーナーではあまりにいい手応えなんで、楽勝まで頭をよぎりました。しかし、ラストの1Fでキレイに止まってしまいました。やはり1200mの馬なんでしょうね。ただ、それでも掲示板に載っているんですし、1200mならすぐにチャンスが回ってくると思いますよ。ね、準オープンでも十分やれるって言ったでしょ。

押田の目　以前は遠征をすると体を減らしてまう傾向がありましたが、今日は輸送してもいい馬体をキープ。さらに中1週で追い切りもビシッとやりながらですから、いかに今のバンディエラが充実しているかがお分かりいただけると思います。今日も武豊騎手は完璧な騎乗を見せ、4コーナーを抜群の手応えで回ってきた時は胸がトキメキましたが、ラストはピタッと止まってしまいました。京都の1400mならなんとかこなしててくれるのではないかと期待を掛けていましたが、やはりもう馬が1200m仕様になってしまっていたようです。ただ、それでも掲示板を確保。もちろん次は1200mに戻しますから、今のいい状態ならこのクラスの卒業も遠い話ではないような気がします。

スタートダッシュは天才の域に入ってきましたね。見てて惚れ惚れしますからｗ

しかしながら、残り200ｍでの失速は超ガッカリ…。でも、武さんのコメントではありませんが、1200mなら準オープンでもやっていけますね。中一周で輸送しても身体を減らさなくなったし。まぁ、多少武運に乏しいお馬さんではありますが、堅実に走ってくれるわけですから、（毎度、毎度言うことですが）頭が下がる思いでいっぱいです。

1400で頑張る

次長課長・河本　母の生活保護費受給認め謝罪「めちゃくちゃ甘い考えだった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000022-dal-ent

胸糞の悪いニュースだ。こんな会見みたら、もう吉本芸人のお笑いなんて見たくないよ。。。

《愛馬の出走～その20Ｒ》

ウインバンディエラ：5月26日　京都11Ｒ／朱雀ステークス（4歳以上1600万下・芝1400m）
鞍上：武豊騎手

今週の京都土曜11R「朱雀S」芝1400mに武豊騎手で出走を予定しているウインバンディエラは、昨日23日（水）に坂路にて最終追い切りがかけられました。

テンの1Fは14秒4とゆっくり入りましたが、その後は一気にペースを上げ、ラスト2Fは軽く仕掛けられると11秒8、12秒3というラップでフィニッシュしています。4F51秒0という時計に松山康調教師の第一声は「少しやりすぎだな」と渋い表情でしたが、騎乗後の竹村調教師助手から「気合乗りが良く、もの凄くいい状態です」との報告が入ると、「中1週でこれだけやれるんだから状態がいい証拠でしょう」と笑顔に変わっていました。

続けて、「予定通り今週行きましょう。頭数も落ち着いたし、ハンデ54kgというのも魅力。そして最大のポイントはユタカが乗れるということ。前走だって外から被される形にならなければもっと伸びていたはずですからね。その辺りはユタカもしっかりと頭に入れているでしょうから、今回もうまく乗ってきてくれるはずです」と武豊騎手の手綱捌きに期待をかけていました。

なお、本日24日（木）は追い切り明けですが、角馬場からAコースをキャンターで1周というメニューを消化し、午後からは予定通り出走が確定しています。外から差す競馬をスムーズに実践するためにも、レースではぜひ外枠が欲しいところ。相性のいい武豊騎手とのコンビで前走よりさらに前進を目指します。

前回はクラスの壁に跳ね返された感じもしますが、今回はハンデ54kg＆ユタカさんです！

明日の京都の馬場が先行有利ならちょっとシンドイかもしれませんが、最終週ということで多少なりとも後ろからの競馬でも届くような馬場なら、頭数も手頃だし、前回以上に走ってくれるのではないでしょうか。人気もなさそうだし、気楽に後ろから、一気に末脚爆発させてくれないかなぁー。

 

《愛馬の出走～その21Ｒ》

ハルシュタット：5月27日　京都5Ｒ／3歳500万下（ダート1400m）
鞍上：幸英明騎手

清水出厩舎。２３日は栗東坂路で追い切りました（５３秒３－３９秒６－２６秒７－１３秒８）。

「今朝は坂路で強めの追い切りを行いました。９時過ぎの遅い時間帯で馬場も重くなってきた頃なので、終いはやや時計がかかりましたが、全体の時計は５３秒３ですからね。使ってきている馬ですから、これだけやれれば十分でしょう。あまりバリバリとはやらずに状態をキープするようなイメージで調整してきて、今のところは精神的にも安定しています。出走できればいい勝負になると思っていますよ」（清水出師）

２７日の京都競馬（３歳５００万下・ダ１４００ｍ）に幸騎手で出走いたします。

競馬を使いつつ、お馬さん自身の体質が強くなってきています。これはいいね。

1400mというのが、ちょっと長いような気もするけど、ハルちゃんも成長しているから今後の適性をみるためにも再度1400m出走というのは悪いことではないでしょう。もし勝ったら、関東オークスもあるでーーｗ

前進したねぇ～

お酒が飲めない、ということは人生の何割かは損をしているように思います。

酔えない人間からすると、酔っぱらいほどムカつく存在はないけど、

たま～に（お酒の力を借りて？）普段言えないような物事の本質をズバッと突いたりするから羨ましく思ったりしますｗ

 

《愛馬の結果～その19Ｒ》

ブルーナボーニャ：5月20日　東京5Ｒ／3歳未勝利（芝2400m）
結果：4着

 

東京5R・3歳未勝利（芝2400m）単勝9番人気　35.4倍　4着　2分28秒3　上がり35秒4　マイナス4kg　484kg

２０日の東京競馬では中団で流れに乗りながら進み直線へ。最後までしぶとく伸びて４着。

「以前乗せていただいたときはバタバタしたり鳴いたりしてましたが、今日はそういった面があまり目立ちませんでしたよ。前走はちょっと敏感になっていたみたいですが、少しずつ良いほうには変わっているようにも感じます。もうワンパンチ欲しいところですが、最後までジリジリ来ています。脚の使いどころが難しく競馬の仕方も悩むところですが、中長距離戦でじっくり運べるのはいいと思います。展開一つで前進してくれるはずです」（田辺騎手）

「前走は繊細なところばかりが目立ちましたが、急仕上げだったのも否めなかったんです。その分、今回は一回使われて動きも気配も良くなっていましたし、芝に戻ってやれないかと期待していたんです。前には離されたかもしれませんが最後までしぶとく粘っているし、悪くないですね。船橋からそこまで間隔がない中での出走だっただけに再度同じ条件に中１週で行くべきか、福島か。福島の長いところだと権利がなくなってしまいますからちょっと悩みますね。いちおう週中の様子を見て、東京で使えるかをメインに考えていきます」（杉浦師）

これまで決め手を補う意味でもダートをメインに考えていましたが、芝に戻してしぶとさを見せてくれました。前との差を詰めるには展開の助けも欲しいところですが、何とかキッカケを掴んでくれればと思います。短い間隔で使ったこともありますし、このあとを同条件にするか少し間を取って次走へ向かうかレース後の状態を見た上で判断していきます。

 

あまり期待をせずに見ていましたが、想像以上に頑張ってくれました

たしかに田辺ジョッキーが言うように脚の使いどころが難しいように思えますが、それでも最後まで諦めずに食らいついていくことができれば、なんとか戦っていくことは可能でしょう。ちょっとずつでいいから分かってくれれば、と思っていたけど、ようやくその兆しが見えてきました。それにしても、杉浦先生はいい先生だね。

もう前進するしかない

 「昔の日本人は皆入れ墨をしていたらしい。なら入れ墨の無い者は当時の役所をクビになったのか？」
http://mainichi.jp/opinion/news/20120518k0000m070123000c.html

すごいね、魏志倭人伝だってさｗ　

1700年前の生活様式を引っ張りだしてきてまでして、現代の社会問題を語る理由は自分には分からない…。

 

《愛馬の出走～その19Ｒ》

ブルーナボーニャ：5月20日　東京5Ｒ／3歳未勝利（芝2400m）
鞍上：田辺裕信騎手

杉浦厩舎。１６日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６８秒３－５３秒７－３９秒１－１３秒９）。

「先週は見送らせていただきましたが、予定が延びたことで悪影響はもちろんありません。体調のほうはいい意味で変わりはありませんし、引き続きじっくりと動かしながら調整をしています。今朝は追い切りを行ったのですが、動きはまずまず。ガラッと変わった印象はありませんが、決して悪いわけでもない。ひと叩きした分の素軽さは感じられるし、何とか前進してくれないかなと思っています。想定を見る限りだと芝の２４００ｍならば現時点では問題なく入れそう。１８００ｍなども選択肢の中には入っていますが、来週から２場開催になるので今週のいずれかの競馬には向かわせてあげたいなと思っているところです」（杉浦師）

２０日の東京競馬（３歳未勝利・芝２４００ｍ）に田辺騎手で出走いたします。

「ガラッと変わった印象はありませんが、決して悪いわけでもない」というのが、ブルーナ君らしいねｗ

デビュー2戦目の芝2000mの走りがわりと良かったので、今回もさらなる前進が見込めるのではないかな。俊敏なタイプじゃないだけに、スローで流れて、直線で脚の伸ばせてくれればいい競馬をやってくれると思うのですが…。本当なら逃げるぐらいの気合があればいいのですけど。

悪くないけど良くもない

昨日、新しく自転車を買ってきたのですが、今の自転車って信じられないほど軽いのですねぇ。

坂道もスイスイ、楽ちんでいいや～ｗｗｗ

 

《愛馬の結果～その18Ｒ》

ウインバンディエラ：5月12日　京都10Ｒ／彦根ステークス（4歳以上1600万下・芝1200m）
結果：7着

 

京都10Ｒ・彦根ステークス（4歳以上1600万下・芝1200ｍ）単勝10番人気　36.4倍　7着　1分08秒3　上がり34秒0　マイナス6kg　470kg

佐藤哲三騎手　スタートはかなり出して行っているのですが、準オープンクラスとなると周りも速いです。もう一列前に付けたかったのですが、そうすると外々を回される形になるのであの位置で我慢しました。馬群の一番外を走っている時は気にならなかったのですが、3コーナーあたりで2番（ラインアンジュ）が外を被せてきた時はそれを気にして馬が怖がっていました。あれがなければもう少しスムーズな競馬ができていたかもしれません。直線も周りにずっと馬がいる状態でしたが、そんな中でもいい脚を使ってくれて、差のないところまできています。このクラスでも十分やれる馬だと思いますよ。

片山駿の目　昇級初戦でしたし、今の京都の高速馬場に対応できるかどうかにも疑問がありましたから、いきなりから上位進出は厳しいのではと思っていましたが、7着といきなりメドの立つ内容を見せてくれ、能力の高さを改めて実感しました。モマれにくい大外枠はプラスに働いた印象ですが、直線の決め手もまったくヒケはとっていませんでした。この内容なら展開が向いた時には勝ち負けの争いに加わってきても不思議ではないでしょう。モマれ弱さを指摘されたように今後も内枠に入った時の競馬の運び方は課題と言えますが、このクラスでも堅実に走ってくれるタイプだと思いました。

 

あれだけ素晴らしいスタートが出来るのなら、もし先行してタイプのお馬さんだったならば………。

タレレバを言っても始まりませんが、やっぱり今の京都の高速馬場は、追い込みタイプのバンディエラ君には厳しいねぇ。それでも7着までいつも通りの差し脚を使うあたりがバンディエラ君らしいです。1戦だけでは準オープンでやっていけるかまだ分かりかねますが、多少の手応えはあったように思えるのですが。

久々に人気薄

ビックカメラとコジマの両社社長が会見　「市場縮小でも提携効果で成長続ける」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120511/biz12051119470028-n1.htm

近所のコジマでお菓子の詰め合わせみたいなやつが売っていたので、

「電気屋なのに何故お菓子。ヘンだな…」と思っていたのですが、そう来ましたか。

しんどいのは大手も中小零細も一緒なのね。

 

《愛馬の出走～その18Ｒ》

ウインバンディエラ：5月12日　京都10Ｒ／彦根ステークス（4歳以上1600万下・芝1200m）
鞍上：佐藤哲三騎手

 

ウインバンディエラは、9日（水）に坂路にて追い切りがかけられました。

朝一番に南馬場に姿を現すとまずは角馬場からAコースをキャンターで1周。そして坂路コースへ向かうと、いつものように単走でテンはゆっくりと入りますが、その後は鞍上に仕掛けられるとビュンと加速し、脚色は最後まで衰えませんでした。出てきた時計は4F51秒8、ラスト1F12秒5というもので、この動きを見届けた松山康調教師は「よし!」とひと言。続けて、「週末の坂路でもいい動きを見せていたけど、今日も良かったね。前走と同じくらいのいい状態です」と状態に太鼓判を押していました。

そうなると今週か来週かで迷っていた出走レースですが、「来週の新潟のハンデ戦も魅力的だったのですが、今週の京都も頭数は多くなかったし、メンバーもそこまで強力ではありません。万が一、来週に回って除外になってしまうというのが一番最悪なシナリオですし、今の状態の良さなら今週使った方がいいでしょう」と今週の出走を決断しています。

そして、10日（木）は角馬場からAコースをキャンターで2周というメニューを消化し、午後からの出馬投票で京都土曜10R「彦根S」芝1200mに出走が確定しています。なお、ジョッキーは初コンビとなる佐藤哲騎手に決まっています。準オープンへの昇級戦ですから、楽な戦いではありませんが、状態の良さを生かしてこのクラスにメドを立てたいところです。

 

レース数の少ない準オープン戦ですから、出られる時に出るのがベターな決断でしょう。

昇級戦ですから、また違った形で苦戦するとは思いますが、今まで戦ってきたお馬さんたちがその後準オープンでも好成績を収めていますから期待を持って応援したいと思います。ジョッキーも哲ちゃんというのも頼もしい。今までとは一味違うバンディエラを見せてくれそうな予感。それにしても意外なほど人気がないのね。。。。

服の片付け方

中川翔子、熱愛発覚ゼロは悲しい…理想の男性は「猫好きでマッチョで私がアニメばっかり見ていても怒らない人」

なんというのか、「アニメばかり見ている」という理由だけで怒る人ってそうそういないと思うな。

アニメばかり見て何もしないとか、現実を直視しない人とか、そういう人は怒られると思うのだが。

 

塩谷瞬　ブログで謝罪　二股騒動発覚後初…そして舞台の宣伝

二股した人も、された人も、した人を非難している人も、取材している人もイイ飯のタネになってよかったねｗ

無理やりテレビから流れるものを見せつけられる人はウンザリしていると思うけど。 

ここ最近、調子に乗ってユニクロで服ばかり買っていたら、タンスやケースに収まりきれなくなってしまった

くたびれた服やもう何年も着ていない服は捨てるようにしているけど、古い服ほど愛着があったり、あまり着ていない服は「次のシーズン絶対着よう」なんて考えちゃうから、余計に溜まってくる。また、セーターやコート類はたたんでもかさばるからどうにも処理に困る。

今まで洋服なんて無頓着で（今でもそうだけど）、洋服の処分・処理なんてものは関係ない話だったけど、お洒落な人たちってどうやっているのだろう？

スーパームーン

たしかに大きく見えるような。　そうでもないかな？ｗ

 

《愛馬の結果～その17Ｒ》

ダーズンローズ：5月5日　京都9Ｒ／六波羅特別（4歳以上1000万下・芝1600m）
結果：16着

 

京都9Ｒ・六波羅特別（4歳以上1000万下・芝1600m）単勝9番人気　18.6倍　16着　1分24秒0　上がり34秒2　プラス2kg　482kg

５日の京都競馬では五分のスタートも道中かかり気味に進み後方へ下げる。直線では外めに持ち出して追い出すが、前が止まらず１６着。

「馬がゲートのタイミングを分かっているみたいで、入ったときに立ち上がってしまいました。態勢が戻ってからスタートが切られたので出遅れることはありませんでしたが、道中は口を割ってかかって行ったので、抑えて控える格好。結果的に最悪のレースをしてしまいました。走る馬なのに申し訳ありません」（小牧騎手）

「状態は良かったんだけど、久々でちょっとテンションが高くなってしまったようで、道中は行きたがってしまいました。逃げ馬が残る展開も向かなかったし、結果は仕方ないところですが、ゲートで立ち上がってしまったのが…。４度目で、今回は競馬場での再審査を言い渡されてしまいました。このあとはトレセンでゲート縛りをして暴れさせるように促し、しっかりと納得させて再審査に臨むつもりです」（橋口師）

久々でも仕上がりが良かっただけに楽しみな一戦でしたが、今日は気負ってしまったのか引っかかり気味でしたし、前が残る展開も向きませんでした。不安だったゲートは残念ながら克服できず、競馬場での再審査となってしまいましたので、このあとはトレセンで練習を行っていく予定です。

 

ブービーじゃないか、話しにならないよ。偶数枠だったら期待していたのに

それにしてもまたまた再審査とは。ゲート常習犯だから仕方ないにしても今後は競馬場での審査だから、次出るまでまた時間がかかるだろうなぁ。普段はきっと大人しいお馬さんだと思う。ただ、競馬場のゲートの狭いところに入る時だけテンションが高くなってしまうわけで。。。オルフェーヴルじゃないけど、余計な負荷を掛けて、お馬さん自身がおかしなものにならなければいいけど。