マイ・レストレス・ハーツ/My Restless Heart

トウキョウの東をさまよい続ける【左一白】の備忘録

捲土重来

2018年11月28日 20時41分01秒 | 一口馬主
ようやくまた会えるチャンスをもらった。

しかしながら仕事の都合もあり、会う時間が作れるかどうか。

さて、どうなることやら。


☆愛馬の出走&結果:2018年32R

ウインメディウム:11月27日 川崎10R/ノベンバースター賞(B2B3選定馬JRA選定馬・ダート1600m)
鞍上:矢野貴之騎手/結果2着


川崎10R・ノベンバースター賞(B2B3選定馬JRA選定馬・ダート1600m)単勝9番人気 34.9倍 2着 1分42秒5 上がり40秒6 プラス4kg 486kg

矢野貴之騎手 返し馬から腰が弱い感じは伝わってきました。コーナーで外に逃げるようになってしまうのは腰の弱さからでしょう。それでも、スピードはありますし、能力はありますよ。あそこまで行ったら勝ちたかったですし、勝たせてあげられず申し訳ありません。ただ、距離に関しては1600mはギリギリという感じで、1400mくらいがベストかもしれませんね。

押田の目 この中間は腰に疲れを溜めないよう、あえて軽めの調整にしていましたが、それが良かったのかもしれません。外枠からうまくゲートを出してくれて1コーナーまでにハナを奪えましたし、番手の馬達を振り切った時は「やった」と思いましたが、最後は中央の力のある馬にねじ伏せられてしまいました。ジョッキーによると「コーナーで外に振られるので、コーナーがキツい小回りは本質的に向いていない」とのことですが、先手を奪えるスピードはありますし、メンバーレベルを考えると交流戦の方がいいのだと思います。交流戦を使いながら腰の強化を待ちたいところです。この後は一旦放牧に出し、再び交流戦を狙っていく予定です。



ゴール手前では「勝った!」と思ったんだけどな~。前走から調教パターンを変えたのが良かったのか、ここ数戦のうちでは良い出来だった思います。それ以上に矢野さんがうまく導いてくれましたね。コーナリングの問題がありそうですが、地方も馬場が合っているのなら、どんどん交流戦を使ってほしいね。でも、1400だと浦和しかないのかな? 個人的にはまた川崎を使ってほしいところ。もちろんジョッキーも矢野さんで。

まとめてドーン

2018年11月17日 16時56分38秒 | 一口馬主
☆愛馬の出走&結果:2018年29R

マイネルバールマン:11月11日 東京10R/奥多摩ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)
鞍上:柴田大知騎手/結果8着


東京10R・奥多摩ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)単勝8番人気 38.5倍 8着 1分21秒1 上がり34秒2 マイナス6kg 550kg


☆愛馬の出走&結果:2018年30R

オスティリオ:11月17日 京都2R/2歳未勝利(ダート1800m)
鞍上:池添謙一騎手/結果4着


京都2R・2歳未勝利(ダート1800m)単勝5番人気 10.9倍 4着 1分55秒1 上がり39秒0 プラス12kg 496kg


☆愛馬の出走&結果:2018年31R

マーガレットリバー:11月17日 京都7R/3歳以上500万下(牝馬限定戦・ダート1400m)
鞍上:北村友一騎手/結果7着

京都5R・メイクデビュー京都(2歳新馬・芝1600m)単勝5番人気 21.9倍 7着 1分37秒5 上がり35秒6 514kg


みんな一ケタ着順。ちょっと低レベル過ぎるけど嬉しいw

オスティリオ君は休み明け&初ダートということを考えるとよくやってくれたと思います。それにしてもケープブランコ産駒は切れ脚が全くないね。でもスタミナはありそうだからダート適正さえあれば、ダート長距離で活路を見いだすことができるかも。まずは一つ目の勝利を目指さないとね。

かき玉うどん

2018年11月06日 22時15分41秒 | 一口馬主
セブンイレブンの「ツルッともっちり!かき玉うどん」がウマー。

オススメです!


☆愛馬の出走&結果:2018年28R

ウインメディウム:10月27日 東京7R/3歳以上500万下(牝馬限定戦・ダート1400m)
鞍上:松岡正海騎手/結果10着



東京7R・3歳以上500万下(牝馬限定戦・ダート1400m)単勝16番人気 296.4倍 10着 1分26秒4 上がり38秒4 マイナス4kg 482kg


松岡正海騎手 先生からは「腰が弱く、トモが嵌るまでじっくり」と指示をいただき、そのつもりでいましたが、スタートも出てくれて、無理なく先行できました。ペースは速くなく、直線でも手応えはあったので、「勝つかも」と思ったほどでした。しかし、坂を上ってから完全に脚が上がりました。前残りの流れですから、もう少し粘って欲しかったところです。腰、トモは弱いのですが、走りのバランスがいいので、そのあたりはなんとかカバーできているように思います。距離はあまり長くない方が良さそうです。

押田の目 もともと気性的に前向きさがあり、稽古もいい時計で動ける馬です。前回はあまりに速い馬場により後方からになってしまいましたが、良馬場で少し時計が掛かればこのクラスの1400mでも前に行けるのでしょう。しかし、腰、トモの弱さから追ってからが甘く、今日もラストの止まり方が極端でした。今後は距離を短縮するか、交流競走など直線が短く、平坦なところを狙うかだと思います。今後については、レース後の状態を見てから判断します。



すっかり忘れていた。。。。

ぶっちぎりの最低人気になってしまいましたが、内容的には決して悪いものではなかったように思えます。ですが、2ケタ着順という現実は事実。中央の500万クラスでは余程条件が恵まれないと勝つどころか掲示板にすら残れないようです。やはり地方交流戦に活路を見いだすか、田中厩舎ですから障害練習をやってみるか。ちょっと早熟タイプだったのかな。早熟も悪いことではないけどね。