よく寝た

最近のコンビニラーメンは本当に美味しくなった。

値段も袋麺なら200円ぐらい、カップタイプでも400～500円ぐらい。（レンジでチンのやつね）

この値段、この味なら、もうわざわざラーメン屋に行く必要も感じない。もちろん、店には店の良さがあるけど。

 

今日は一週間ぶりに昼寝が出来た。時間にして4時間。これだけ寝られば生き返るよ、まったくｗ

とにかく今は寝られる時に寝ておかないと死ぬわ。

長生きしたいとは思わないけど、だからといって意識が朦朧として訳も分からず……あれあれってなるのもイヤ。

寝不足で正しい判断ができない、考えがまとまらないというのはすごいストレス。

 

ここ数日、川崎の少年事件や後藤ジョッキーの死など、嫌なニュースが続いた。

人ぞれぞれに濃淡は違うだろうけど、心の闇は誰にでもある。良い時も、悪い時も、受け入れて消化できるような心の強さが欲しいな。。。。

 

ニュースといえば、スカイマークの株、買わなくて正解だったｗ

400円ぐらいだったやつが、5円ぐらいまで急落して、30円ぐらいに持ち直しした時、

「ちょっと買っちゃおうかな～」

と、真剣に検討したけど、今月一杯で上場廃止→株券紙屑。

やっぱ自分は身の丈の合ったことをやろうと、心に強く強く決めたけど、すぐに忘れちゃうのも自分の長所であり短所ｗ

不覚

バイトは深夜1時まで。帰って母の介助をして、お風呂に入ると床に着くのは2時半とか。

6時には朝ごはんの支度をしないといけないので、睡眠時間は3時間少々。

とにかく慢性的に眠い。集中力も注意力も悪くなる。一日中あくびをしているよｗ

通勤への利便性を考えて仕事を選んだけど、睡眠時間まで考えていなかった。

かなり大失敗。

 

《愛馬の出走＆結果～2015年10R》

ウインスプラッシュ：2月21日 東京11R／斑鳩ステークス（4歳以上1600万下・芝1400ｍ）
鞍上：藤田伸二一騎手　結果：13着

 

いつも思うことですが、どうしてスプラッシュ君が出走するレースっていつも差し・追い込み決着になるのでしょうか。そんなわけで、今日は逃げられませんでした……。藤田ジョッキーも2戦目だったので大逃げを期待したのですがねぇ。次のレースで休養に入るようですから、あともうちょっとだけ頑張ってほしいものです。

ふく

バイト先には制服とかユニホームとか作業着の類がない。

仕事が清掃なのに作業着がないなんてね……。

結局、自前で作業ズボンやシャツを買い込んできた。

入れ替わり立ち代りの激しい業種だから、雇い主側もいちいち用意する気がないのだろう、と勝手に判断。

そのほうが腹も立たない。

 

正規の仕事をしている時もそうだったけど、自分は服選びについてはかなり苦痛に感じる。センスもないけどね。

乱暴にいえば、少し前の人民服みたいな無個性な服しかないようであれば、こっちはとっても楽なんだけどなぁｗ

 

自分のような面倒くさがり屋でセンスもない人間は、制服みたいなものがあってくれると嬉しい。

 

あとTPOで服選びというのも荒立たしい。

もちろん冠婚葬祭の時にＴシャツとジーパンなんてことはしないし、やろうとも思わないけど、

「この服を着ないとダメ」みたいな強制的な風潮は（基本的には）嫌いだ。

 

今回のバイトの面接、スーツで行くか、普段着で行くかスゲー迷った。

バイトごときでスーツというのも変だとは思ったけど、かといって年齢的にもある程度の常識を求めれるわけで、そう思うと「スーツで行くか」という結論も行き着く。だが、こんなことを考えることそのものが服選びに苦痛を感じる自分としては実に腹立たしいことｗ　面接なんてものは、高いスーツで着て行っても落とされる時は落とされるしね。

 

訓練校受験の時も迷った。

受験した時はまだ暑さも厳しい頃。Ｔシャツ・ジーパンで行くか、クールビズっぽい格好で行くか迷った。

結局はスーツを着込んで出掛けたわけだけど、これも考えるのが面倒だったという選択。どうせ軽い格好で行っても暑さには変わらないし…。受験生の様子をみると、スーツ派と私服派は半々ぐらいだったかな。「面接あり」ということもあり超ラフな人はあまりいなかったような気がする。トンパチな格好をした人はいたけど、入校後お目かからなかったということは不合格だったのだろう。

入校後に気づくことだけど、先生や講師の人、そして訓練生は周りの様子を伺っている（自分だけじゃないｗ）ことが多いみたい。「あなた、あの暑い中スーツで来た人でしょ」とか「変な格好の人いたねぇ～」なんて会話をすることがある。入校後だから笑い話になるんだろうけど。

 

話が脱線してしまったけど、服って結構面倒くさくて嫌いだけど、その大切さも重々分かっているつもり。

部屋着ならともかく、他人の目に触れる場合、例え作業着の類であっても曖昧にはしてはいけないと思う。

そういう意味では、今のバイト先は考えがどうなっているのか甚だ疑問ではある……。

良し悪し

四六時中、介護をやっているとかなりのストレスが貯まる。

イライラ、カッカ、ネガティブなことばかりが脳裏に浮かぶ。自分で自分が嫌になる。

ところが仕事を始めるようになって、不思議とこんな気持がなくなってきた。

仕事をすることで介護のストレスが中和されているのかな。

それとも仕事のストレスが介護のストレスよりも上回っているのか。

 

《愛馬の結果～2015年9R》

ガトーネグロ：2月15日 東京3R／3歳未勝利（牝馬限定・ダート1600ｍ）
結果：11着

 

パドックの様子は悪くなかったけど、砂を被ってズルズル後退、直線でバテた馬を交わした程度の内容。芝コースでのスタートもデビュー戦ほどではないけど、良いとは言えなかったからねぇ。現状ではかなり厳しいかなぁ。心身ともに成長が必要だけど、時間的にどうかな？？　暖かくなって関東ローカル開催は始めるようになって芝レースが増えてくれば……とは思うけど。ひいき目で見ても、良い点はあったとは言えない感じ。

助け舟はあちこちある

ネットというのはいろんな情報が混在していて、拾い出すにも意外と大変。

でも、拾い出すことができれば、お手軽に自分のものにすることができます。

数学検定を受験したときも、基礎的な解き方を教えてくれる親切なサイトがあったり、
http://homepage1.canvas.ne.jp/ynaka/

訓練校受験時に際し、過去問の解き方を教えてくれる人がいたります。（学力検査・H24年4月生募集、数学問題5）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11139864306

もちろん全部が全部、「かゆいところに手が届く」というわけじゃないけどねぇｗ

 

《愛馬の出走～2015年9R》

ガトーネグロ：2月15日 東京3R／3歳未勝利（牝馬限定・ダート1600ｍ）
鞍上：福永祐一騎手

 

「パワー型ではないのでダートはない」と言っていたけど、結局はダート戦へ。背に腹は代えられない、というやつか。ただ、血統的にはダートのほうが良さそうな感じだから、多少なりともデビュー戦よりは前進できるのではと期待しています。ただ、馬なり調教ばかりで負荷をかけられない状態でどこまで戦えるのか。勝ち負けよりもまずは内容。本当は5着以内に入って、次へのローテーションが確保できるといいけど…。

心づもり

バイト初日はなんとか無事に終わった。

思っていた以上に良い環境とはいえない場所かもしれないが、長い時間いるわけない。

受け入れる心づもりは徐々にしていかねば。



仕事を教えてくれる人はとても好人物。

周りの人も悪い人はいない感じだが、なかには強烈な人もいるとか。覚悟せよ、とのこと。



ともかくも、正規で働いていた頃よりも短い時間であったにもかかわらず、とても長く感じられた。

久々の労働だったせいか、それとも慣れない環境だったせいか。



仕事をしていてふと感じたのは、仕事へ拒絶感。

これは長い失業期間後から感じられたことだから今更感はないが、やっぱり自分の中で何かが壊れている証拠なのか。

そういったものが、環境に慣れることで少しでも麻痺（？）してくれると嬉しいけどな。



週30時間程度の仕事。通勤時間もないに等しい。仕事内容も特段難しいこともない。

ただ、もう少し短い時間の契約からスタートすべきだったかな。

介護をして、諸々の手筈を整えてから仕事へ向かうのは気分的に重すぎる。お給料も少ないしね。

どうせお給料が少ないのなら、短時間で（言い方へ失礼だが→）息抜き気分で仕事をするほうが楽だったかな。



先のことはどうなるかわからない。突発的なこともあるかもしれない。

今日を生きることを考えよう。明日のことを考えても、今の自分には意味がない。



ローギアでアクセル全開するように。

人生のエアポケット

いよいよ明日から新しい仕事。

介護やりつつ仕事なんて究極のダブルワーク。給料50万ぐらいもらわないと割が合わないよ。

 

そう思うと、職業訓練校に通っていた頃はある意味幸せだった。

無職・失業中とはいえお金はもらえたし、気分的にも無職である負い目はなかったからね。

訓練はたしかに大変だった。けど、仕事に比べたら楽チン。水曜は半ドンで土日も休めたしね。

給付金目当てというのもなかったわけじゃないけど、きちんと授業を出ていれば正しい求職活動さｗ

 

東京都の場合、入校するには学科試験と面接がある。

学科は過去問が出ているので傾向と対策ができる。国語と数学（算数？）。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/school/sisetunai/download/index.html

自分は数学検定を受けていたので、数学系は参考書やネットを頼りに勉強できた。

ただ、試験で一番の大変だったのは時間が30分しかないこと。

じっくりと考えている時間なんてない。数学の文章問題は捨てて、漢字の書き取りや基礎的な計算問題のみを優先した。

「え～と、え～と」なんてじっくりやっていたら、あっという間に終わってしまう。

 

しかしながら、学科より面接のほうが重視されるみたい。

“頑張って訓練を受けて、次の就職に繋げたいです”

みたいな模範解答ができれば問題ないけど、なかには「だれでも入れる訓練校」とバカにして横柄な対応をしたり、あきらかに給付金目当ての人、訓練期間を全うできそうもない人は容赦なく落とされる。実際、自分が入校してから思ったけど、頭の悪い人はいたけど、基本的にみんな実直で真面目な人が多かった。（全員じゃないけどｗ）

推測だけど、募集人数30人で応募者が40人いても下位10人が落とさることはない。合格ラインに達していればみんな合格。

逆に、募集人数30人で応募者が20人しかいなくても不合格者はいた。これは自分が入試の時に受験者の人数と受験者の顔や様子を確認して、合格発表の時に照らし合わせましたから間違いない。今思えば暇なことをやってたなぁｗ

もちろん、合格発表後に辞退する人や、入校後もどのクラスでも1割以上の訓練生は辞めていくから、多めに取っているはず。

きちんとスーツを着て、学科もそこそこやりつつ、面接もそつなくこなせば合格できると思う。勝手な意見だけどｗ

 

晴れて入校すると、今度は個性的な面々と同じ時間を共有することになる。

どの人も真面目だけど、人生をそれなりに踏まえた人たちが多いから、小さな世界であるけれどカオスな部分も見え隠れする。ただ半年も一緒にやっていると奇妙な友情や連帯感が生まれるから不思議。特殊な環境だから、という言葉では片付けられない雰囲気が醸し出しているからなのかな。単純明快にいえば、同じ道を歩み出す同志といえば分かりやすいのかな？？

ともかく純粋な勉強とは違う勉強できた時間と空間だった。

 

長い人生、こういうエアポケット的な時間を過ごすのも悪くないと思ったな。

できることならば、また何かのコースを受講したいな。決して給付金目当てではありませんよｗｗｗ

 

さてさて明日から仕事かぁ。ここは気合を入れる意味でもサンデーでポチるかな。

地方競馬のクラス分け

2歳重賞を勝ったにもかかわらず、古馬との混合戦以降はB2に格付け。

その後、B1B2の特別を勝ったけど、再びB2の格付け。

で、B2の特別を勝ったけど、今後はどの格付けになるんだろう？？

中央みたいに、単純な賞金の上積みでクラスが上がっていくわけじゃないのかな。



《愛馬の結果～2015年8R》

ナイトバロン：2月9日 船橋10R／春告鳥特別（B2・ダート1600ｍ）
結果：1着


理想的な勝ち方。こういう勝ち方が毎回できればすぐにでもオープンへ行けるね。もちろん気性的な部分でも修正するところがあるみたいですが、その辺りは陣営が何とかしてくれることでしょう。それにしても道中3番手から直線楽に抜け出す競馬ができるなんて本当に成長してくれました。逃げたわけじゃないのに、明らかに流れを作ったのはバロンくんだったし。本田ジョッキーもナイス騎乗でした。ありがとうございます。

血統とは因果なもの

ルージュバックは強いねぇー。

お母さんは………アレレｗ　ここで出たか。こりゃ酷いよ。



《愛馬の出走～2015年8R》

ナイトバロン：2月9日 船橋10R／春告鳥特別（B2・ダート1600ｍ）
鞍上：本田正重騎手


自己条件に戻っての一戦。苦手な重馬場になりそうもないので一安心ですが、今回も相手は揃いました。ただ、いつも言っているようにバロンにとっては常に自己との戦いですから、相手は関係ありません。それでもね、あまり消極的なレースをされても困ります。本田ジョッキーには強気な競馬をしてほしいですね。

援軍は来るのだろうか？

少し長かった慶弔休みが終わろうとしている……。



昨日、先日面接を受けたバイト先から連絡があり、採用ということになった。

働かないといけないから応募したわけだけど、実際採用となると「働きたくない」という気持ちが湧き上がるのが不思議。

“働かないといけない”と“働く”ということは別なのかもねｗ



これから行くところは、アミューズメント娯楽施設。その掃除。

いわゆるチャンチャンバリバリチャンチャンバリバリパチンパチンの所ｗ

ギャンブルは好きだけど、競馬しかやったことないし、あっち系は行ったこともないからどんな雰囲気なのかわからない。

（単純に利便性を考慮しただけだからなぁ。音とか客層とかすごそうなんだろうなぁ）



前の職場、一日も早く抜け出したくて、結果はどうあれ抜け出すことができたわけで、そのことに対しては別にいいんだけど、年齢的に新しいことにやることに対して億劫になっている部分があるから、自分の中で新しい環境を受け入れられるかどうかが不安。

まあ、落ちる所まで落ちたし、これ以上落ちることはないから不安がっても意味ないけどさ。



不安といえば、社会保険関連が全くないということも気になる。

正社員はあるらしいけど、バイトはないらしい。

出入りの激しい業種らしいから、いちいちバイトまで保険をかけることなんて面倒なんだろうか。

本当はいけないことなんだろうけど。

こちらも食い繋ぐためのものであり、ダメならまた次を考えればいい。

とりあえず、労災の代わりに安い都民共済にでも加入しておくかな。



孤立無援の状態は今後も続く。

でも、明日になったら明るい兆しがあるということだけは信じたい。

次に行くところが、そういう“兆し”なってくれるといいけど…。