●中同協総会実行委員会
が昨日5月31日開かれました。
この37回総会は、非常に記念すべき総会です。
5月27日に最後の空白県であった秋田県中小企業家同友会が誕生したのです。
これで、47都道府県全部に同友会が設立されました。
中小企業家同友会については、こちらをご覧下さい。
この全国4万社の加盟する中小企業家全国協議会の定時総会を、1500人規模で7月7~8日と千葉市の幕張プリンスホテルで開催します。
この総会を開催県として実行するのが、私達千葉県中小企業家同友会で、私はその実行委員会の総務部会副部長をやっています。
私の役目は、予算管理が主な役目です。財務担当です。
今回の総予算は、およそ3000万円近い予算を編成していきますが、この予算管理の難しさは開催1週間前ぐらいまで、参加人員が変動し続けることです。
目標としては、絶対に赤字を出さない。余剰金を極限まで縮めて参加者の満足度を極限まで最大化する。その為に掛けるべきところに金を掛け、抑える所は極限まで抑えるのが私の役割です。
この第37回中同協全国総会は、全部で18分科会で経営の学びをします。参加費は19000円です。
ご参加をお待ちしております。
◆今日の祈り
全能なる天の神様、あなたの豊かな恵みと祝福に心から感謝申し上げます。
主の御前にあって愚かで弱く罪深い私ですがどうかお許しくださいますように。
主の御恵みと慈しみは、この愚かなしもべを奮い立たせております。
今回開催される、中同協の全国総会において、私の責務を果たすことが出来ますように。
また、この役割を通して経営の学びを得ることが出来ますように助け導いて下さい。
顧客満足を最大限高め、なお多くの営業収益をあげる経営責任を果たす訓練の場として活かすことが出来ます様に助けてください。
どうか、県外からも1100人を超える参加者を動員することが出来ますように助け導いてく下さい。
そして参加者の満足を最大化することが出来ますように、実行委員のお一人お一人に主の知恵と力と賜ってください。
この祈りと願いとを尊き御子、主イエスキリストの御名を通して感謝してお祈り申し上げます。
アーメン。
が昨日5月31日開かれました。
この37回総会は、非常に記念すべき総会です。
5月27日に最後の空白県であった秋田県中小企業家同友会が誕生したのです。
これで、47都道府県全部に同友会が設立されました。
中小企業家同友会については、こちらをご覧下さい。
この全国4万社の加盟する中小企業家全国協議会の定時総会を、1500人規模で7月7~8日と千葉市の幕張プリンスホテルで開催します。
この総会を開催県として実行するのが、私達千葉県中小企業家同友会で、私はその実行委員会の総務部会副部長をやっています。
私の役目は、予算管理が主な役目です。財務担当です。
今回の総予算は、およそ3000万円近い予算を編成していきますが、この予算管理の難しさは開催1週間前ぐらいまで、参加人員が変動し続けることです。
目標としては、絶対に赤字を出さない。余剰金を極限まで縮めて参加者の満足度を極限まで最大化する。その為に掛けるべきところに金を掛け、抑える所は極限まで抑えるのが私の役割です。
この第37回中同協全国総会は、全部で18分科会で経営の学びをします。参加費は19000円です。
ご参加をお待ちしております。
◆今日の祈り
全能なる天の神様、あなたの豊かな恵みと祝福に心から感謝申し上げます。
主の御前にあって愚かで弱く罪深い私ですがどうかお許しくださいますように。
主の御恵みと慈しみは、この愚かなしもべを奮い立たせております。
今回開催される、中同協の全国総会において、私の責務を果たすことが出来ますように。
また、この役割を通して経営の学びを得ることが出来ますように助け導いて下さい。
顧客満足を最大限高め、なお多くの営業収益をあげる経営責任を果たす訓練の場として活かすことが出来ます様に助けてください。
どうか、県外からも1100人を超える参加者を動員することが出来ますように助け導いてく下さい。
そして参加者の満足を最大化することが出来ますように、実行委員のお一人お一人に主の知恵と力と賜ってください。
この祈りと願いとを尊き御子、主イエスキリストの御名を通して感謝してお祈り申し上げます。
アーメン。
黒字を出せ・・・も。よくわかります。
赤字を出すな&黒字を最小限に・・ストイックですね。。。。
なんだか、決算前の税務対策みたい
仰るとおり、税務対策に似た面があります。度を越した節税は、脱税と同じですが、この全国総会の主催は、中同協で開催県である千葉同友会は設営担当です。
財政は、参加者の参加費と中同協の補助金(全体の1割にも満たない)と千葉同友会の予算からまかなわれます。
中同協から予算面での要求は、参加費を20000円を切って行うようにと要請されておりますので、今回19000円となりました。これで、黒字が出た場合、その余剰金は中同協に返還しなければなりません。
この様な事情から、余剰金は最小限にしたいという、狭量な考えが出てくるわけですね。