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🔭 消費者向け「デジタル天体望遠鏡」開発へ、ニコンが組んだ仏企業とは?  202107

2021-07-11 18:11:00 | 気になる モノ・コト

消費者向け「デジタル天体望遠鏡」開発へ、ニコンが組んだ仏企業とは?
  ニュースイッチ by 日刊工業新聞  より 210711

 ニコンは、デジタル天体望遠鏡の開発などを手がける仏ユニステラSAS(マルセイユ)と、共同開発基本契約を結んだと発表した。
 両社の技術やノウハウ、リソースを組み合わせ、一般消費者向けのデジタル天体望遠鏡を開発する。宇宙への興味や関心の向上、さらに科学の発展への貢献を目指す。

 ユニステラは2015年に設立し、デジタル天体望遠鏡の開発から製造まで行う。同社のデジタル望遠鏡は全地球測位システム(GPS)機能を活用しターゲットを自動的に捉える「自律フィールド検出技術」を搭載しており、天体を探す手間を省略する。
 また専用のアプリケーション(応用ソフト)を使うことで、専門知識がない人でも簡単に天体観測ができる。
 ニコンは小口径機種から天文台に設置される大型機などさまざまな天体望遠鏡を製造してきたノウハウを持つ。ユニステラの知見と組み合わせ、デジタル天体望遠鏡の開発と発展を目指す。



💋値頃なのを…
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⚠️ オリンピック後の日本「コロナ危機」はどうなるか 控え 202107

2021-07-11 17:59:00 | 気になる モノ・コト

オリンピック後の日本「コロナ危機」はどうなるか 東洋経済online より 210711
   阿部 圭史:アジア・パシフィック・イニシアティブ客員研究員

⚫︎コロナウイルス流行のステージと重心を振り返りながら、オリンピック後の日本と世界を考える
 2020年3月11日に、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長がパンデミックを宣言してから1年以上が経過したが、新型コロナ危機はいまだ収束の兆しを見せない。

 各国政府は、未知の脅威との遭遇に対してさまざまな対策を講じてきた。目下危機対応中であることに加え、あまりに多くの事柄が起こったこともあり、日本を含めた各国政府が事態を総括する機会を持つことは困難な状況だ。

⚫︎パンデミック「5つのステージ」
 こうした中、WHOは冒頭の宣言から1年の節目に世界全体のパンデミックの推移を総括。以下の5つのステージに分けている。これまでの各ステージがどのように進行してきたかを整理して理解することは、われわれの未来に待ち受けるステージについて、大まかな予測・見通しを立てることが可能となるため、非常に有用だ。

第1ステージ:病原体発現期
第2ステージ:パンデミック初期
第3ステージ:パンデミック加速期
第4ステージ:多面的進展期
第5ステージ:ワクチン導入期
 各ステージは,約3カ月ごとに進行すると考えていい(1年間に4段階のステージがある)。

<第1ステージ(〜2020年3月11日)>
 第1ステージの「病原体発現期」は、中国武漢で未知の肺炎が発現してから、WHOのパンデミック宣言が行われた2020年3月11日までの期間である。この時期の感染症危機の重心は、圧倒的に中国国内にあった。

 その後の世界的拡大を見越して、かねて中国発の感染症危機事案に対して脅威認識を抱いていた東アジア各国と、西太平洋地域の島嶼(しょ)国に加え、感染症危機の到来によってその狭小な国土が容易に蹂躙(じゅうりん)されるという意識を持っているカリブ海の島嶼国は、一斉に渡航制限を発動した。

 2月中旬の段階で、WHOは新型コロナに対する危機管理医薬品(診断薬・治療薬・ワクチン)の国際会議を開催し、その研究開発が世界中で開始された。WHOが、第1ステージの段階で危機管理医薬品の開発をリードする姿勢を示したという迅速さは、注目に値する。

<第2ステージ(2020年3月12日〜6月末頃)>
 第2ステージの「パンデミック初期」は、WHOによる宣言から新型コロナ危機が世界中に拡散していった3カ月程度の期間である。すでに3月末時点で、全世界200以上の国と地域のほぼすべてに感染が拡散し、新規に感染した国と地域の数はプラトーに達した。

 この段階では、散発的に感染者が発生している国、群発的に集団感染(クラスター)が発生している国、市中感染が拡大している国など、国ごとに感染のフェーズがさまざまであった。しかし、危機の重心は、本ステージの前半は中国からヨーロッパへ、後半はヨーロッパから南北アメリカ大陸へと明らかに移っていった。

 パンデミック宣言直後には、全世界が渡航制限を発動。本ステージが終わる6月末頃までに、世界の海外渡航者数は前年比で65%減となった。一方、感染が拡大する国々の国内では、各種の公衆衛生措置が発動。初期から感染が波及・拡大していた日本でも、1回目の緊急事態宣言が発出された。

⚫︎第1波後の「ゆるみ」が出た?
<第3ステージ(2020年7月〜9月末頃)>
 この「パンデミック加速期」は、全世界にまんべんなく第1波が到来して感染者が増加し、過ぎ去るまでの期間である。このステージでは、危機の重心は明らかに南北アメリカ大陸(とくにアメリカとブラジル)に定着していた。

 先行して第1波の困難にあえいだ国々(とくに北半球)では、経済の再開に関する社会的圧力が高まり、夏の大型休暇に合わせて人の移動が緩和され、国境が一時的に開放された。日本でも、7月末より、観光業や飲食業への需要を喚起する「Go To キャンペーン」が開始され、人の移動が活発化した。

<第4ステージ(2020年10月〜12月末頃)>
 この「多面的進展期」は2020年の秋〜冬にあたり、新型コロナ危機は世界の各地域によってまったく異なった様相を見せた。ヨーロッパのように,第2波や第3波に襲われた地域もあれば、ニュージーランドのように感染者がゼロとなった国も。この時期には,もはや世界に「危機の重心」と言える地域はなく,全世界が多様な影響を受けている状態となっていた。

 本ステージで特筆すべきは、危機を抑え込むために危機管理医薬品、とくにワクチンの研究開発が促進されたことである。ファイザー/バイオンテックのワクチンや、モデルナのワクチンは、2020年12月にアメリカ食品医薬品局(FDA)によって相次いで承認された。

 ワクチン開発の朗報に沸く一方、メディアやネット、ソーシャルメディアの言論空間に、デマやフェイクニュース、陰謀論があふれる「インフォデミック」が徐々に深刻化。また、中国武漢で未知の肺炎が出現してから1年が経過し、その間に世界のGDPの4%が減少したと世界銀行は伝えている。

⚫︎ワクチンの開発が本格化した第5ステージ
<第5ステージ(2021年1月〜3月末頃)>
 本ステージの「ワクチン導入期」は2021年初頭ごろから始まった。数種類のワクチン開発が完了し、各国で接種が開始されると同時に、さまざまな変異株が出現・蔓延し始めた時期である。

 2021年3月初旬の段階で、全世界で76のワクチン候補が治験に入り(12製剤が治験の第III相試験、4製剤が第IV相試験)、本ステージが終わる3月末までに世界の4%、日本人の0.7%が最低1回のワクチン接種を行っている。



 以上が、WHOが総括した全5ステージだが、新型コロナパンデミックは、1年が経過しても収束せず、その後もステージが進行している。

<第6ステージ(2021年4月〜6月末頃)>
 3月頃からの第6ステージは、「変異株拡散・ワクチン接種拡大期」と言えるだろう。ちょうど日本でも、変異株拡散を一因とする3回目の緊急事態宣言が発出されると同時に、日本政府・地方自治体・医療従事者の奮闘により、ワクチン接種が拡大した時期と重なる。

 実際、2021年6月末までに、世界の24%、日本人の24%が最低1回のワクチン接種を行っており3月末時点と比較すると、日本のワクチン接種率が世界に追いついてきたことがわかる。一方、ほかのG7諸国と比較した場合は、まだその半分に満たない(カナダ68%、イギリス66%、イタリア56%、ドイツ55%、アメリカ54%、フランス50%)。

<第7ステージ(2021年7月〜9月末頃)>
 7月現在のわれわれは、ちょうど第7ステージに入ったところであると考えていい。秋ごろまで続くと想定される本ステージにはどのような事態が待っているのか。

 その趨勢は、前ステージで始まった変異株拡散とワクチン接種拡大のせめぎ合いの結果、どちらが優位になるか次第で決まるだろう。

 それは、デルタ株などいかなる変異株に対してもワクチンの有効性が揺るぎないのかという科学的な変数に影響されるだけではない。いかに陰謀論やデマなどに基づく反ワクチン運動を抑え、社会におけるワクチン接種率を高めることができるのかという接種人口という変数にも影響される。

 その結果は、各国の中央政府・地方政府・医療従事者に加え、メディアの報道にも大きく影響されるだろう。また、他国と異なり、日本は同じ時期に東京オリンピック・パラリンピックの開催という独自の変数も有している。

⚫︎秋から年末にかけて日本はどうなる?
<第8ステージ(2021年10月〜12月末頃)>
 本年秋から年末にあたる第8ステージ以降の日本の状況はどのようになっていくのだろうか。

 第7ステージの結果は、秋ごろに行われると予想される衆議院選挙(10月21日任期満了)をめぐる政局にも大きく影響し、本ステージは新体制の内閣によってコロナ対応が行われる。ステージの終わりごろ(年末ごろ)までには日本国内でワクチンが広く普及し、大規模の感染の波が抑えられるという状況を期待したい。

<第9ステージ(2022年1月以降)>
 そして、来年初頭より始まる第9ステージは、1月中旬の通常国会の開始と重なる。そこで初めて腰を落ち着けて、日本の感染症危機管理体制の抜本的改革に関する議論が行われるか注目したい。新型コロナ危機に加え、次なる感染症危機に向けて、日本が一流の危機管理国家として生まれ変わるのか否か。

 ちょうど世界でも、国際社会の感染症危機管理の抜本的改革を目指し、11月のWHO総会特別会合で新たな国際パンデミック条約の交渉を開始することに合意したうえで、本ステージから本格的な外交交渉が始まることが予想される。日本も世界も、改革の年である。




💋1にも2にもワクチン&治療薬の充実を。
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【京都府】夏の絶景・風物詩4選 ピラミッドの山容をした神秘の神体山  202107

2021-07-11 17:41:00 | 🚇 旅選定の参考

【京都府】夏の絶景・風物詩4選 ピラミッドの山容をした神秘の神体山
  CREA web  より  210711  佐藤由樹

 自由に海外旅行を楽しむにはまだ少し時間がかかりそうです。今こそ、国内に目をむけて、すぐそばに広がる素晴らしい景色を楽しみませんか?

【京都府】夏の絶景・風物詩4選をチェック!
 特集では、日本各地の観光のプロに聞いた、その地ならではの夏の絶景・風物詩をご紹介。
 今回は、京都府観光連盟公式サイト「京都府観光ガイド」担当の越智さんが選ぶ、夏の風景4選です。
 次の旅までの時間を使って、ゆったり妄想トリップをお楽しみください。

◆岩戸山(日室ヶ嶽):いわとやま
 大江山連峰の東南に位置する岩戸山は、かつて神が降臨したといわれる神体山で、日室ヶ嶽とも呼ばれる。
 きれいな錐体の山容はピラミッドにも似ており、山の斜面に生い茂る天然林や極相林の中には、専門家が注目する貴重な植物なども自生する。

「元伊勢内宮皇大神社から天岩戸神社へつづく参道の遙拝所から望むことができます。
 夏至の日に見ることができる、山頂に太陽が沈む光景は神秘的です」(越智さん)
所在地 京都府福知山市大江町佛性寺 https://morinokyoto.jp/event/spot-581/

◆立岩:たていわ
 立岩は、日本海側に広がる山陰海岸ジオパークに属する京丹後のシンボルとして親しまれるスポット。
 柱状の割れ目が入った安山岩のそそり立つ姿は迫力があり、白砂と相まって美しいコントラストを醸し出す。

「高さが20メートルもある巨大な一枚岩で、安山岩の直線的で荒々しい岩肌が特徴です。
 大きな立岩をバックに写真を撮ったり、近くにある木製のてんきてんき橋からの撮影もおすすめです!」(越智さん)
所在地 京都府京丹後市丹後町間人 https://www.uminokyoto.jp/spot/detail.php?sid=72

◆上津屋橋:こうづやばし  🚶‍♂️
 上津屋橋は、京都府南部を流れる木津川に架かる巨大な橋。
 洪水の際に流されてもかまわないという設計で造られているところが最大の特徴で、欄干がない素朴な姿を している。

「木津川に架かる上津屋橋は、長さ356.5メートル、幅3.3メートルの日本最長級の木橋で、歩行者と自転車・二輪車が通行可能です(自転車・二輪車は押し歩いて渡ります)。
 雄大な自然とノスタルジックな雰囲気を感じる景観で、時代劇などの舞台になることの多い定番のロケ地です」(越智さん)
所在地 京都府八幡市上津屋宮前川端 https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=6

◆天王山:てんのうざん 🚶‍♂️
 戦国時代に天下分け目の戦いの舞台となった天王山。
 重要な勝負や運命の分かれ目の代名詞となっているこの山では、合戦の臨場感を味わいつつ歴史・文化に触れるハイキング体験ができる。

「標高270メートルの山頂まで登山道が整備されており、お年寄りや子供連れでもハイキングを楽しむことができます。
 大阪平野を一望できる展望広場や、京都の古戦場を見渡せる展望台もあり、歴史を感じながら絶景を満喫できます」(越智さん)
所在地 京都府乙訓郡大山崎町大山崎~円明寺 http://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/annai/kikakuzaisei/kannkou/kanko/machinokankosupotto/tenkawakemenotennozan/965.html

【協力】京都府観光ガイド https://www.kyoto-kankou.or.jp/

※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。 ※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。
  文=佐藤由樹
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🎥 「大魔神」が映画祭で復活!ゴジラと対戦したら?研究家が解説  202107

2021-07-11 16:55:00 | スカパー 放送予定控 & 映画 予定 &TV 予定

「大魔神」が映画祭で復活!ゴジラと対戦したら?研究家が解説
   デイリースポーツ:よろず〜ニュース  より  210711  

 昨年から続く「平成ガメラ」3部作4K修復版のロングラン上映、「ゴジラVSコング」「シン・ウルトラマン」公開など、今年は特撮映画の当たり年だ。さらに、昭和の映画黄金時代を彩った大映の特撮作品がこの夏、一挙上映される。
「妖怪大戦争 ガーディアンズ」の8月公開を記念した「妖怪・特撮映画祭」が16日から角川シネマ有楽町、23日から埼玉県の「ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールB」で上映開始となり、その後、全国順次上映される。

 娯楽映画研究家の佐藤利明氏に大映特撮の特徴などを聞いた。
 同映画祭では「妖怪・怪談」「大魔神・ガメラ」「スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想」という3ジャンルに分け、シークレット上映1作を含む計31作を上映。
「妖怪・怪談」では妖怪三部作4K修復版、新作と同じ三池崇史監督による「妖怪大戦争(2005年版)」を上映。
「大魔神・ガメラ」では、66年の「大魔神」3部作4K修復版、昭和ガメラシリーズ8作などをセレクト。
「スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想」では日本初の70ミリ映画「釈迦」などが選ばれた。

 邦画の「特撮」といえば、「ゴジラ」を軸とした東宝がメインストリームというイメージがあるが、大映の特撮にある特徴とは。
 佐藤氏は「東宝特撮映画は『特撮の神様 円谷英二監督』によるファンタジックなゴジラ映画、怪獣映画を夏休み、お正月映画として時代を作りました。
 大映、特に京都撮影所は『技術の大映』として培われてきた巧みの技で、実際には撮影できないスペクタクルをリアルに描くことを得意としてきました」と説明した。

 中でも、目玉はやはり「大魔神」だろう。埴輪のような無表情な石像が、虐げられた民の怒りのマグマに突き動かされて巨大化し、権力者に立ち向かう大魔神。その魅力の一つは、元プロ野球選手(大映が共同経営した大毎オリオンズ出身)でスーツアクター・橋本力さんの「眼力」にある。あれだけ雄弁な「目」は、そうざらにはない。そして、どこか哀愁も漂わせていた。

 佐藤氏によると、「ウルトラQ」(66年放映開始)以来の怪獣ブームを背景に、大映は「大怪獣ガメラ」の成功を受けて、特撮時代劇企画に乗り出す。「東京撮影所のガメラと京都撮影所の大魔神の同時製作可能という点が大映の強みだった」。
 一方、妖怪映画について、同氏は「『妖怪百物語』は68年1月にスタートしたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』が決め手となった、空前の水木しげるブームが背景にある。
 いずれも怪獣ブーム、妖怪ブームにうまく乗る機敏さ、それをすぐに実現できる大映京都撮影所の技術力あればこそでしょう」と付け加えた。

 「ゴジラVSコング」にちなんで、「ゴジラVS大魔神」も空想してみた。日本のプロ野球界では90年代に巨人・松井秀喜(ゴジラ)と横浜・佐々木主浩(大魔神)が名勝負を繰り広げたものだが、そういうニックネーム対決ではなく、特撮映画のスクリーンで「元祖」のリアル対決が実現したら…。映画業界の枠組みを超え、そんな「夢対決」を提案してみた。

 佐藤氏は「大魔神も荒ぶる神、ゴジラも『Godzilla』、つまり神(God)です。大映特撮の神と、円谷英二監督が生み出した神。両者が対峙するとなれば、空前の時代劇スペクタクルが観たいですね。
 となると、神々の闘いになりますが、大魔神もゴジラも倒すべき相手は他にいると思います。現代社会のさまざまな問題、庶民の鬱憤を、特撮映画が生み出した神が、吹き飛ばして欲しいですね」と見解を示した。

 確かに、直接対決でつぶし合うよりも、別々に個性を発揮しながら、世の矛盾や理不尽さに立ち向かう姿が求められているのかもしれない。

(デイリースポーツ/よろず~ニュース・北村 泰介)


💋今や大映は東宝配下、興味深い。
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🚶‍♀️…🏥 🚶‍♀️…隠元橋↩️ 210711

2021-07-11 16:22:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…🏥💉↩️
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋⇅…右岸堤防道…>
🚶‍♀️10257歩

☀️:隠元橋34℃,風やや強く吹けば心地よい
宇治川増水中ダム放流250m3/sで河川敷冠水無し
ワクチン💉1回目。昔打った筋肉注射を思い出したくない痛さ復活
 久々の好天で陽射し暑い,これから水分補給量増えそう、そしてますます水やお茶が水温に関係なく美味に感じる気温に!
 近所で蝉の抜け殻を初👀


室温31.9℃

夕)スカパーが強雨時,受信不可になるが,今日陽射しあるのに受信不可!初めて,雨雲レーダーで見ると1km外に雨雲,この状態でout⁈為すすべ無し。




この雲から遠雷響く!



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