ちょっと前に本屋さんで雑誌をパラパラ見ていたらクオリティマガジン ( という名目らしい… ) " Pen " に、私が使っているSonyのコンデジ DSC-RX100の広告記事が見開きで載ってました。
よく売れてるコンデジなので広告記事はどうってことないのですが、実はその広告を撮影したカメラマンさんが知り合いだったので思わず見入ってしまいました。
そういえば以前、仕事でお会いしたときに「コンデジ買い替えたんですよ」といつも持ち歩いていることもあって、RX100を取り出して見せたら、「あっ、これこれ !、先日仕事で撮影しましたよ。レンズもツァイスだしいいカメラですよね」って話をされてたんですよね。せっかくだからその号を買って帰りました。
余談ですが、そのPenにスイスの高級腕時計特集記事の別冊付録がついていました。
その撮影も彼が担当していてどれもとても綺麗に撮影されているのですが驚きはその時計の価格、載ってる中で一番安いのでも約200万円、高いのは約1,500万円でした。
時計1個でうっかりするとお家が建っちゃいますね(笑)
どんな人がはめるんでしょう。
変なところに行くと腕を切られて盗まれそうです(^^;)
DSC-RX100
10月4日夜中のブラックマヨネーズの番組、噂のマヨつば話にPocariさんが出るとのことで録画しておきました。
今日、じっくり見てみましたが、神の手を持つ男ってタイトルで1秒間に20文字打つタイピングを披露してました。
私は彼がタイピングしているところを直接見たのはもう9年近く前でそれも一度きりなんですが、単純に速さだけならその頃の方がさらに速かったのかも知れません。
でも今は取材慣れもして円熟味を増してます。
彼はずーっとローマ字入力ですが、番組の中でも少し触れていたように単語によって同じ指の連打を防ぐために運指を変える最適化をされてますね。
実際はもっといろいろテクニックとか披露されたようですが、そこは番組なので大部分がカットされてしまったようです。
Pocariさんはずっとタイピングというか、要するにキーボードの文字入力技術というものに拘っていてエクストリームタイピングとか世界の名所などを周って、なぜにそこでタイピングなんだ? っていう大和ハウスのCMような変わった活動もされてます。
中にはスキューバタイピングみたいに、誤打かと思ったらホントに水中でキーボード打ってたりとか(笑)
ともかく名実ともに日本のタイピング界の第一人者です。
なんにせよ『 極める 』ことは凄いことだし大変なことですね。
さらなる活躍に期待しています。
今日、じっくり見てみましたが、神の手を持つ男ってタイトルで1秒間に20文字打つタイピングを披露してました。
私は彼がタイピングしているところを直接見たのはもう9年近く前でそれも一度きりなんですが、単純に速さだけならその頃の方がさらに速かったのかも知れません。
でも今は取材慣れもして円熟味を増してます。
彼はずーっとローマ字入力ですが、番組の中でも少し触れていたように単語によって同じ指の連打を防ぐために運指を変える最適化をされてますね。
実際はもっといろいろテクニックとか披露されたようですが、そこは番組なので大部分がカットされてしまったようです。
Pocariさんはずっとタイピングというか、要するにキーボードの文字入力技術というものに拘っていてエクストリームタイピングとか世界の名所などを周って、なぜにそこでタイピングなんだ? っていう大和ハウスのCMような変わった活動もされてます。
中にはスキューバタイピングみたいに、誤打かと思ったらホントに水中でキーボード打ってたりとか(笑)
ともかく名実ともに日本のタイピング界の第一人者です。
なんにせよ『 極める 』ことは凄いことだし大変なことですね。
さらなる活躍に期待しています。