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4mオーニング取り付け Awning

2017-10-03 | 日記
キッチンハウス用に4mのオーニングテントをネットで注文。こんな店舗用のものネット以外入手方法はない。今度の品物は重量34kg、長さ4.3m、発送案内はあったものの通常の翌日配達がない。伝票番号で西濃運輸配達状況を調べると販売者(山口県)は注文翌日に発送しているが、神戸支店(六甲アイランド)に留まっているようだ。神戸支店に連絡すると神明支店(明石、なぜ?)に転送されたと言う。神明支店に翌朝電話すると近くの道場(地名)協力運送店に配送したとのこと。道場は家から近い。電話すると長尺ものなので翌日遅く配達予定、結局軽トラで引き取りに行くことにした。理由は2日後(今日)に近所のご婦人たちのピザパーティ予定がありあいにく雨予報なのでこのオーニングを何としてでも取り付けておきたい。

そう言うことで今朝7時くらいから取り付け開始。開梱すると確かに4mは長いし、30kgは重い。取り付け説明書は全て英語表記だが特に問題はない。取り付け場所は構造材の2x10屋根根太にして取り付け金具(3個)設置場所を採寸。家に10mmx100mmのボルトネジがある(なぜこんなものが残っているのだ?)のでそれに合った下穴を6カ所明け19mmレンチでねじ込む。固定強度は問題がない。さて4m30kgの本体を取り付けるには一人では無理なので家内に脚立に上って端を支えて貰う。そして私が中央を持ち上げ金具に仮止め、最終的に3か所17mmボルトで固定。張り出し傾斜角度を調整して完成。約2時間の作業で取り付け完了したころに小雨が降り出し絶好のタイミング。その後曇り空に変わりテントは巻き上げていたがピザ(来客20人)を食べている途中にも小雨が降り出し、オーニングテントを張り出した(2.5m)ら歓声が上がった。輸送量(5000円)入れて5万円弱の品物、機能性は確認したが耐久性は?


アメリカ ラスベガスで無差別銃乱射のため60人近く死亡、多数の負傷者が出た。
この犯(狂)人ホテルの部屋に23丁以上の銃、自宅に銃器19丁や爆発物、数千発の銃弾、車に爆発物原料硝酸アンモニウムも保持していた。次から次と銃乱射事件が起きるにもかかわらずアメリカでは銃規制の動きはない。政治家が武器商人から多額の寄付を受けているからだ。
コメント
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