カワセミ 下第二大場川 戸ヶ崎３丁目
私の近くで二郷半用水路から第二大場川になる小さなたまり場に・・・散歩していた方も「見ましたよ早起きは３文の得ね」と嬉しそうであった。
カモメ 戸ヶ崎中川
セキレイ
アオサギ 戸ヶ崎４丁目下第二大場川
カワウ 三郷市戸ヶ崎中川
ヒヨドリ 下第二大場川 戸ヶ崎４丁目
イソシギ
２９日、自転車で散歩 いろんな鳥に出会いましたね。
根もとのウナギ 三郷市戸ヶ崎
１月５日「しんぶん赤旗」日曜版新年号は３２ページの「暮らし彩々」に「日本の伝統食を考える会」が和食について話し合っています。
私もこの間「うまか～」と印象に残った食べ物を・・・。やっぱし地元で伝統あるお店のものが！。
「割烹 すぎ山」海鮮丼 戸ヶ崎１丁目
その中で、無形文化財に登録された意義について、大江さんは、和食を後世に残すためにこれから何をするかもんだいです。「日本食文化」を支えてきた農山村は衰退の一途。荒れた山にはキノコも育たない。食文化は、みんなの暮らしが成り立たないと守れんです。と
「林や」三郷市戸ヶ崎 以前はゴマすりとんかつやといっていました。
また、環境破壊や温暖化もある。本気で和食を大切にするなら、それらを含めて真剣に考えないと。
松伏町「川昌」 金のウナギ丼 「金を食べる」これまた結構ですがウナギが金（卵）に負けてしまった
辻本さんはＴＰＰも大問題です。日本の食材を海外に売り出そうとしているようですが、その前に日本の農業がつぶれてしまいます。浅岡さんは、単に料理だけでは、文化を含めての登録です。多くの人が関心をもって、考えるきっかけになってほしいと。
水元公園内「涼亭」限定アナゴ丼
食の文化はその土地の特色を表している。三郷市や吉川市などのウナギ、吉川市のなまず、草加市のせんべい。三郷市 小松菜 、土手にはいているからし菜、クコの実、・・・。「和食の基本は地産地消」ですね。それと器が食を引き立てる。これがそろわないとフードになってしまう。
栃木出流山の蕎麦
その地域には必ずといっていいほど土地土地の「食」がある。もったいない。お・も・て・な・し 。ご馳走様。という粋な文化。
いやー昨日集金で回っていると「『しんぶん赤旗』増やしておいたよ」年末のお年玉が・・・党員の「粋」を実感し寒さも吹っ飛んでしまった。
岩手県遠野「ひっつみ」すいとん。
おいしいものもたま―に食べるからおいしいんだね。 今日も暗いうちから起きて配達、日の出前の７色に変わる一瞬、たまーに見る曙、早起きは３文の得です。３文どころではなく、「札束」（国民の税金）で沖縄の知事を屈服させ、辺野古への埋め立てを屈服させた。実は私、沖縄に行ったことがないので、正月妻と沖縄に行く予定を立てている。名護市長選挙のたたかいをしっかりと実感してこよう。
