看板
以前から見たいと思っていた「九十歳・何がめでたい」の映画鑑賞をしてきた
この映画の紹介は「前衛」8月号文化の話題に児玉由紀恵(ジャーナリスト)
さんが紹介しているので余計に興味を持っていた。
映画9十歳。何がめでたい」(前田哲監督)は、累計170万部出ているというエッセイ集と「9十8歳。戦いやまず日は暮れず」を原作としているという。
雲と朝日 辰に見えませんか?
主人公の作家・佐藤愛子(草笛光子)に対する、副主人公ともいうべき編集者・吉川(唐沢敏明)を設定し。痛快な笑いと老年の悲劇を映し出してい。
今日の朝日
頑固で痛快な佐藤愛子の生き方。一方吉川の悲喜・・・・
朝焼け
以前女の事件簿の中に、仕事、活動で家族を帰り見ないでがむしゃらに働き気が付いた時には家族が崩壊していたという内容であった。
朝焼けと第二大場川
確かに今の団塊の世代無我夢中で働いていた企業戦士として働いた。
実をいうと、私など夢中になって働き活動もしてきた。妻や子がどう見ていたかわからないが反省もする。
三郷市親和 富士見橋から
吉川と年齢的には違うが立ち止まって見ることができた。
富士見橋から
自分事ですが難聴、腰痛、ひざ関節の痛みと病気持ちになってしまった。その原因は十数年前おきた交通事故、顔面骨折、脳挫傷よくここまで生きてこられたと思うが。これからの体力的不安、生活面での不安など楽しみとを対峙なの人生を生きていきた。
中川「新中川橋」から奥中央駅前マンション
この映画なんか笑い飛ばすことはできない。