ピアラシティ

ピアラシティ　ここにはイトーヨーカ堂や、スーパービバホーム、ＭＯＶＩＸ（映画館）ヤマダ電機、温泉などがあります。

この日は、ららぽーとのためか連休にもかかわらず車は少なめです。

天王橋商店街

戸ヶ崎１・３丁目にある天王橋商店街　ほとんど人はいません

ららぽーと新三郷

ららぽーと新三郷

　連休中のららぽーと開店5日目、連休中のららぽーとはどうなのか、自動車の渋滞状況や人の流れがどうなのか等々興味があり自転車で出かけることにした。

時刻は10時30分、まず天王橋商店街、そして5キロほどでインターＡ地区のピアラシティに。
1，5キロ自転車を走ると三郷団地ＪＲ新三郷につく。いやー途中の道という道は渋滞だらけだ、三郷団地前の道路は全線渋滞だ。でも自転車はすいすいだ。

ららぽーとの中に入ってみると約300店歩近くがテナントとして店がはいている。
その中には、内科、小児科。歯科、などのクリニックや遊べる水族館もある。
一口に言えば、越谷のイオンを半分にしたようなものだろう。
でも意外と人が多い割合には袋を下げている人が少ないようだ。

国道建設対策特別委員会

国道２９８（上部は高速外環道路）の夜間工事　三郷市栄地域

昨日、会議後、夜中国道を走っていると、国道２９８号線の路面整備工事が行われていた。通行止めにはならないが、斜線が狭められ、ライトが現場を照らし出している。

ちょっと、写真を撮りたくなり下車、そして現場労働者に聞いてみた。「何時までやっているんですか」。「２３時から６時までです」という。「毎日ですか」。「毎日です」・・・ご苦労様・・・

昨日は、三郷市議会の国道建設特別対策委員会（委員会を設け外環、国道２９８にたいし意見等を言う委員会、議会設置）が行われた。

会議は、国土交通省関東地方整備局北首都国道事務所や東日本高速道路（株）関東支社埼玉工事事務所、そして三郷市から関連する部長課長が参加しました。

議題は、「外かく環状道路　今後の工事予定について」だ
○第２インター調査中○外環完成時H２７年予定○三郷ジャンクション渋滞解消工事中などの説明。

議員からの質問意見で集中したのは、三郷南インターの安全対策だ。答弁の中で国土交通省のかたが「初めて聞いた」の答弁に対し紛糾した。

私も頭にきたので「議会でも、特別委員会の中でも議論されてきたではないか」とヤジ　。副所長さん異動で今回が初めてらしい。ははーん、これが実態なんだね・・。

私は、交差点の安全対策、特に標識の設置を要望しました。

馬鹿でかいイオン

　越谷レイクタウン内のイオン工事

開発問題と商店対策きっても切れない問題だ。

三郷のインターＡは、スーパービバホーム、イトーヨーカドーが出店。そして新三郷駅近くにはららぽーとが出店予定になっている。

越谷市のレイクタウンの広大な開発進行中で、１０キロ範囲内に超大型店舗がひしめきあうことになる。

早速イオンの工事現場を視察。驚いたね。建築面積１４５．１００平方メートル、
敷地面積は２６１，６３３平方メートルだ。
しかも、東埼玉道路の上空を通路で結ぶそうである。

そこのけそこのけ超大型店舗ができる。商店街はさびれ、今度は大型店同士の食い合いになるのか。資本が地元商店を食いつぶすことになるのでは。

開発問題で懇談

　武蔵野操車場跡地開発風景　新三郷駅から

今日２１日、１２月議会（３日から）の一般質問の打ち合わせを行った。

開発問題をどうするかということで議論になり、とにかく現地を見てきようという事になり私と青山宏明議員で現地視察。

はじめにインターＡ地域を視察、区画整理組合に行き説明を受けた。順調に推移しているが事業期間が２年ほど遅れるそうである。

インター南部開発では地主の方と１時間ほど懇談問題点がたくさんあるようだ。

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都市計画審議会での主張

都市計画道路草加・三郷線の工事　再来年開通の予定

私は都計審で次の質疑提言をしました
①水と緑の街づくりのため、現在の自然を残すなどを明記する。
②身近で買い物ができるよう商店街対策を講じること。
③家屋の耐震など助成措置を講じること。
などなどです。

都計審 新役員

離宮庭園から　記事とは関係ありません

昨日9日、第二回三郷市都市計画審議会が行われた。審議委員は新しく改選され、市議会議員4人学識経験者9人公募による代表1人、1４人が委員になり市長より委嘱された。会長に大川氏、代理に館林氏が指名されました。

議案は草加都市計画住宅市街地の開発整備の方針変更する議案。

大都市地域の良好な住宅地開発整備を図るために「大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別立法」が定められています。

この法律で、都市計画に「住宅市街地の開発整備の方針」を定めることが義務づけられたものです

都市計画審議会

　新三郷駅付近の開発

　6月19日三郷市都市計画審議会が市役所で行われた。

審議委員は団体代表、一般公募、議員4人でその一人に私も入っている。傍聴者も5人だ。

議案は３議案　１、草加都市計画生産緑地地区の変更。
　　　　　　　２、武蔵野操車場跡地地区地区計画の変更
　　　　　　　３、　同上　　　　　　　防火地域及び準防火地域の変更

議論は、私がリード、生産緑地を解除する場合、緑地法10条によると、本来市が他にあっせんするか、市が購入し公園などにすべきではないか。

答弁では、そのようにしたいが金がないという。
どこにカネを使うか問題であると追及。

武蔵野操車場跡地の地区計画では、あの広大な土地（新三郷駅付近５４．４Ｈa）を開発者、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄生産事業本部が土地を三井不動産に売却(３４㌶）し、物流地域、大型商業施設、複合ビル、病院、戸建住宅などを建設するため制限するものである。

この地域には、大型商業施設では、ららぽーとやイケアの出店が予定されてる。

私が問題にしたのは、住民との話し合いや、アクセス道路ができていない問題。大型商業施設進出による商店対策などを追求したがまともに答えられなかった。

しかし、採決の結果、私だけが反対で可決された。

国道建設対策特別委員会

　　外環三郷南インター　ここで高速道路は切れている

6月18日午後全員協議会室で、国道建設特別委員会が行われた。

出席者は、日本共産党三郷市会議員は、青山光、須藤京子、いなば春男各議員と他の10人である。説明員として、国土交通省関東地方局北首都国道事務所副所長のほか1名、東日本高速道路（株）関東支社さいたま工事事務所副所長ほか4名、三郷市から16名が参加。

議題は、「外郭環状道路　今後の工事予定」

説明では、

三郷南ＩＣから東関東自動車道高谷ＪＣＴまでの約１５ＫＭのうち、江戸川架橋部まで３．５ＫＭまでＨ20年に着手しＨ22年完成予定

外環道三郷ＪＣＴの渋滞対策として。、出口の専用ランプの設置。Ｂランプの上り坂を２車線化の報告。

質問では、青山議員、須藤議員、そして私も行った。私は「南インター降り口の危険性をどう認識しているか。」「雑草の草刈を回数を増やすと同時に早急に行うこと」を要望した。

うれしいニュース

今朝の朝日新聞では、内閣支持３２％、不支持５１％・・・末期症状だね

政党支持・・・共産党４％　
公明を追い抜いたね。　自民２３％、民主２６％、公明３％、社民２％

先日電話がかかってきたアンケートの結果みたい。

共産党をその他の野党として、間をおいた電話アンケートであったが。