いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

メールアドレス
inaba.haruo@gmail.com

ハロウイン

2023年10月30日 | 日々の活動

団子坂サービスエリアのハロウイン 障がい者の方
「渋谷にこないでほしい」どうも渋谷の客のマナーが悪いようだ。

2018年みさとハロウイン 三郷におどり公園
他の自治体からはうらやましい。今、観光などでの誘致合戦が活発だ

ワンちゃんも参加した
「故郷納税」の宣伝まで企業が行っているがよくわかない
しかし、企業の宣伝がすざましい、テレビ、SNS,情報が宣伝だらけになってしまった。つまりどれが正しいのか?宣伝の力によって人間が左右されてしまう。

恵比須様 三郷戸ヶ崎香取神社
◆大漁の神から商業神に変身
 漁業の神としてのエビスは、中世における商業の発展とともに、商業神としての性格をもちはじめる。古くは、長寛元年(1163)に奈良東大寺内に、建長五年(1253)には鎌倉鶴岡八幡宮に、 市の守護神として祀られているが、それが商業の発展とともに商人の信仰を集めるようになった。  エビスの信仰が海から陸へと伝わり、商業神の性格をもつように背景としては、西宮神社(兵庫県西宮市)を本拠地とする、夷舁(えびすかき)あるいは夷まわしと呼ばれる 漂泊の芸能民が重要な役割を果たしたとされる。
 
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月と

2023年10月30日 | 日々の活動

ゴルフドライバー 
満月がまぶしい 満月が一部欠けて見える部分月食が29日明け方にほぼにほん全国で起きました。

30日月とオリオン
午前5時14分がごろピークでだったそうです

今日の月と火星?西の空
月食は太陽と地球、月がほぼ一直線に並んで起きるそうです


月とすっぽん つまり同じように見えるがまるで違うことらしい
つきも風情がなくなりゴルフポールに。全く慣性がないですね


三郷市戸ヶ崎のお寺の入口に 
なんかいいですね。
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虹を見たかい

2023年10月29日 | 日々の活動
今日早朝の虹 森三郷市立吹上小学校 子供たちを天高く成長してもらいたい
今日こんな記事が・・・
新聞赤旗「潮流」より
 先日、久しぶりに地域の新婦人の集まりに参加しました。そこで話題になったのは、女性のひきこもり。「新婦人しんぶん」が以前、特集を組んでいたからより


昨日行われた三郷市立戸ヶ崎小学校運動会
▼お孫さんが筆者の子どもと同じ中学校に通うという70代の方は娘さんが就職氷河期世代だと語ります。娘さんと同世代の知人のなかに、就労でのつまずきが原因で長期間にわたってひきこもり状態になっている人が何人かいるとも


子供たちの声は天を突き抜けて「未来に」
昨日行われた三郷市立戸ヶ崎小学校運動会
▼お孫さんが筆者の子どもと同じ中学校に通うという70代の方は娘さんが就職氷河期世代だと語ります。娘さんと同世代の知人のなかに、就労でのつまずきが原因で長期間にわたってひきこもり状態になっている人が何人かいるとも

早朝の虹も珍しい
▼40~64歳でみると、ひきこもり状態にある人の52・3%が女性(2022年度、内閣府調査)。KHJ全国ひきこもり家族会連合会には、女性からの相談が増加傾向にあるといいます。「伝統的な役割分担の価値観から声を上げられずにいた女性たちの間にも『自分もそうだったんだ』という認識が広がり、SOSを上げ始めた女性たちの姿が顕在化したと言える」

東の空には朝焼けが 第二大場川戸ヶ崎4丁目 
▼ひきこもりが社会問題としてとらえられるようになったのは1980年代。当時は不登校の延長にあると考えられていました。日本経済が停滞化するなかで、就職難がすすみ再就職も困難に。ひきこもりの高年齢化、長期化の要因です

虹とマンション
▼80代の親が50代の子を養っている「8050問題」に重なります。「社会に迷惑をかけてはいけない」との思いが家族に重くのしかかります。背景にあるのは、「自助・共助」と家族どうしの支え合いを押し付けてきた政治です

富士山 天高く雲を突き抜いても 三郷市戸ヶ崎土手から
▼「社会のレール」から外れても何度でもチャレンジできる社会に―。「失われた30年」から抜け出す課題と結びついています。

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 国乱れ 山河燃曙光観る

2023年10月28日 | 日々の活動

富士山 昨年11月24日に  ダイヤモンドヘッドがみられる
岸田首相の国会演説は経済という言葉を連発するが、「失われた30年」ダレガ政治を行ってきたのか!

セイタカアワダチソウとスズメガ
低賃金の非正規雇用が若者、女性の2人に1人に広がり、正社員は長時間労働が押し付けられる一方で、
 

モンシロチョウ
大企業の内部留保だけは増え続け、510兆円にも。この構造が日本を「賃金が上がらない国にしてしまった。


三郷から 突然の雲の山河が
大企業・富裕層への減税を拡大する一方で、消費税増税を繰り返す政治が「経済成長しない日本をつくり、

日本の近郊農業 三郷市戸ヶ崎3丁目 白菜、大根、など多種多様な
輸出大企業の目先の利益を最優先して「農業とエネルギーは外国頼み」の日本にしてしまった。


動かない鳥 ハシビロコー
財界が最優先・・・このゆがみをただし、国民が希望のもてる新しい日本をつくりましょう


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富士とともに

2023年10月27日 | 日々の活動









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富士を観る

2023年10月26日 | 日々の活動
天気がいいと富士山が美しい
行ってみたいなあ・・・

ついドライブしてしまいました







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「森」多様な生物のゆりかご

2023年10月25日 | 日々の活動

ランラン?中国名では「大熊猫」と書くという
新聞赤旗「潮流」
 実りの秋。木々は色づき、植物のとりどりの果実が森を彩ります。それは生き物たちの命をつなぎ、森の豊かさを保ちます


熊も災難
▼この時期、クマは1年の80%ものカロリーを摂取するそうです。栄養価が高く主要なエサとされるブナの実もその一つですが、東北地方では今年ほとんど実がつかない大凶作。エサを求めて人里に近づき、各地で住民が襲われています


レッサーパンダ
▼国が統計をとりはじめて以降、被害は最多に。人の生活圏内に連日出没していることから、国や自治体などが注意喚起と対策を呼びかけています。環境省もクマの実態調査に乗り出しましたが、遅きに失した感があります


▼クマの生態をふん(・・)から研究してきた小池伸介さんは「人間との関係で大事なのは、クマを森から出さないこと」だといいます。もっとクマを知り、山林の管理を怠らず、野生動物と人里をしっかり分ける。日々の地道な努力しかないと(『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』)


▼国土の3分の2に及ぶ森林大国日本。しかしいま、里山や農村は廃れ、クマと人のくらしの境目はあいまいになり、シカの急増などで森の風景が一変してしまったと小池さん。長年、森の管理・保全を放置してきた国の姿勢が問われます


▼植物の種を森のあちこちにまきちらすクマのふんは、豊かな森をつくるうえで欠かせない役割を果たしています。目の前にある危険への対処とともに、多様な生物のゆりかごとなっている森をつないでいく役割が、人間にはあるはずです。


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霜降(そうこう)

2023年10月23日 | 日々の活動
明日は霜降だそうです
今日も朝は寒い。いつの間にかこの寒さに

中川 釣り船 ハゼでも釣りに行くのか
寒い中の朝焼け


中川の朝

釣りをする
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熊の被害 人間にも

2023年10月22日 | 日々の活動

熊 かわいいですね
クマの被害人数 17道府県で153人に 10月は43人で先月超える
2023年10月19日 21時22分 クマ被害
NHKが各地域局の取材を通じてまとめたところ、ことし4月以降にクマに襲われるなど被害にあった人の数はこれまでに少なくとも17の道府県で153人にのぼっています。

はっぱを食い尽くすアゲハ蝶幼虫 
このうち10月に入ってからは連日被害が相次ぎ、19日までに44人とすでに先月1か月の38人を大きく上回っています。


ことし4月以降のクマによる被害を道府県別にみますと、秋田で52人と全体の3分の1以上を占めているほか、岩手で36人、福島で13人、青森で10人と東北地方を中心に相次いでいます。


先日ある散歩者の方と話をしていたら、「「二郷半用水路のドングリ今年はなっていないね」という「多分この夏の暑さかな」という。


エサがたくさんある人家の庭 最近柿などもとって食べないようだ


三郷市立戸ヶ崎小学校のザクロ
我が家にもヒヨドリが来てイチジク食べてしまう
カラスの二の舞にはしたくない。

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秋の色

2023年10月21日 | 日々の活動









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