いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

メールアドレス
inaba.haruo@gmail.com

街を回れば

2015年09月30日 | 日々の活動

月末 しんぶん「赤旗」の集金と拡大に回る。ふと身近に咲く花々をご覧ください。

どうも風邪をひいたらしく咳が 眠れません早朝の遊びです。

 

 

 

 

 

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「スーパームーン」

2015年09月29日 | 日々の活動

三郷放水路

9月28日 久しぶりに朝からの青空 気持ちがいい

月曜日、新みさと(日本共産党三郷市委員会機関紙)の構成と文章修正の会議を行った。なかなか難しい。

放水路のバン これから冬鳥がやってくる 楽しみだ

文章って難しい。特に読む人の立場から書く、しかも短い文章で???

26日の夕日 三郷外環から 戸ヶ崎3丁目の夕日

写真!!!を見て創造してください 何を???

外環と月

そこで一句

都月 三郷月とは ぬくもりが

解説 東京の明るさの月と田園が残る三郷市から月 色が違うようで月のぬくもりが違うようだ!

月と雲

国会の 闇夜を照らす 赤い月  

寸評 赤い 共産党を意味してます 国民連合政府の提案で野党結束の展望が

26日、月が一番地球に接近(スーパームーン)し、一番大きく見えるようです

年一度 近視眼月 シミだらけ 

寸評 年をとると月の影もシミに見えてしまうようだ。

 

鉄塔と月

環境で 歪んで見える お月さん 

チョット謝意になり、自転車で夜道を いろんな虫の声、いろんな夜の景色。たまには「月」をじっくり楽しむ!そんな余裕があってもいいのではないでしょうか!。

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”若者は誰もが詩人だ”

2015年09月28日 | 日々の活動

太陽と橋と人間 27日の夕日

昨日、日本共産党埼玉東部南地区委員会第26回地区党会議が行われた。この会議は、地区委員会報告と「第26期総合計画」の提案や、地区役員の選出、県党代議員の選出が行われた。そして討論が行われ、三郷のある方がこんな「詩」を読んで討論に参加した。

   若者は誰もが詩人だ

9月6日、東京新宿ホコ天、午後3時過ぎ。

降りしきる雨の中を続々と集まってくる人、人、人。

手には、それぞれの熱い思いを込めた赤、青、黄色のプラカード。

その数1万2千人。伊勢丹前通りを500メートル、いや700メートルは埋め尽くしただろう。

戦争法案に反対するSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)と学者の会の共同行動が間もなく始まる。

拍手、歓声、どよめき、指笛がなる

シールズの若者たちが次々にマイクを握った。

「私は殺すためでなく、よりよく生きるために生まれてきたのです。まして攻撃されてもいない相手を敵とみなして銃を向けるなど、もはや意味不明です。

…私が奨学金を受けながら学んだのは、権力とたたかう知性です。私たちは権力に対する沈黙を破ります」

また別の若者。

「この国を変えていくのは、人生やくらしを信じ、愛することでしかできない。

僕はこの国で生きていきたい。この国を愛しています」

また別の若者。

「いつだって私たちは理想を描き、それに向かって歩んでいく。それこそが希望。私たちが主権者としての権利を行使し続ける限り、権力者は私たちの自由を押さえつけることはできない」 

なんて感性豊かなのだろう。なんてひたむきなのだろう。なんて言葉がみずみずしく、しなやかで、知性にあふれているのだろう。それは聞く者の胸を打たずにはおかない。

なぜ?

彼らは自分の頭で考え、自分の意思で、自分の足でここに来た。

たたかいが輝く言葉を生み出す。たたかいが言葉を鍛える。たたかいが若者を詩人にする。

古今東西いつの時代にも歴史を動かしてきたのは無名無数の若者たちだ。

シールズの若者はたちはこうも言ってきた。

「日本が70年間、一人も戦死しなかったのはずっと声をあげてきた人たちがいたからなのだ」

俺たちが、俺たちの先輩たちがこの国を変えるためにたたかってきた長い道のり、その苦闘を、その誇りを、その喜びを知っていてくれたのだ。見ていてくれたのだ。俺たちを信頼してくれていたのだ。

これってなんだ?

若者たちはコールするじゃないか。「民主主義ってなんだ?」「民主主義ってこれだ!」ならば「世代継承って何だ?」「世代継承ってこれだ!」

この若者たちに、この青春の群れに俺たちの思いと活動の蓄積をバトンタッッチしていこうじゃないか」

 

かつての青春、俺たちも彼らに負けない大きな声をあげ、行動を繰り広げようじゃないか。

若者たちのこの行動力と知性、強さとやさしさがある限り日本の未来は明るい。

今、日本の歴史の新しいページがめくられようとしている。

この日、日本共産党の志位和夫委員長、民主党の蓮ぼう代表代行、社民党の吉田忠智党首、二見伸明・元公明党副委員長らも駆けつけ若者たちを励ました。

雨中の新宿ホコ天に若者たちの力強いラップ調コールが響く。

「戦争反対!」

「憲法守れ!」

「安倍やめろ!」

「勝手に決めるな」

「民主主義ってなんだ?」「民主主義ってこれだ」

俺も久しぶりに声がつぶれるほど叫んだ。

  2015年9月7日 みさと青年ネットワーク サポーター 玄間太郎

9月27日の月

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キャンベルタウン「野鳥の森」

2015年09月27日 | 日々の活動

インコ

9月13日の日だろうか、越谷で会議が行われちょっと寄り道をし、越谷市にあるキャンベルタウン「野鳥の森」に寄ってみた。野鳥の森は1995年9月に越谷市とオーストラリア・キャンベルタウン市の姉妹都市提携10周年を記念して、キャンベルタウン市から送られた鳥類などを通じて、オーストラリアの「自然」を理解することを願って建設されたそうです。

キンカチョウ

今回は、チョット可愛い鳥たち  こんな時間でもいかがですか! 癒しになるかも

ナナクサインコ

青大将

なぜか蛇がゲイジの小鳥を狙って

 

いま、新聞配達が終わって・・・。いやーキンモクセイの香りに。

春桜 キンモクセイの 小学校

きようは、共産党東部南地区大会が行われる。「戦争法廃止国民連合政府」への展望や戦争法案廃止運動の教訓が語られるようだ。

 

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地元の旬

2015年09月26日 | 日々の活動

 

 海鮮丼 割烹すぎやま 戸ヶ崎1丁目 魚の種類が15種類も 昔魚屋さんから

食欲の秋、天高く馬肥ゆる秋、稔の秋、収穫の秋おいしものがたくさんある。私たちの身の回りにはたくさんおいしいお店があるが私の知っている近くのお店だ。どこをひいきするわけでもありません。うなぎの話はあとでね。

 ゴマすりとんかつ林屋 三郷市戸ヶ崎

昨日、市役所で生活相談日 相談の連絡があったので1日中待っていたが来なかったが「新三郷」(共産党三郷市委員会機関紙)の原稿割り付けがだいぶはかどった感じがする。昼休み、消防署にしんぶん赤旗を配布に、3階から三郷中央駅付近が展望できる。目の前に「吉野家」「マクドナルド」「とんかつ屋」などなどチエーン店が立ち並ぶ そういう時代なのかなあぁー

金太郎鮨 戸ヶ崎1丁目

我が家の近くに回転寿司があり、客をそちらの方に流れたのも現実だが、地元で頑張っている寿司屋さんも多い。回転ずし特有の薄しょっぱさ、地元の寿司屋さん本来の魚の味が(わたしは趣味が船釣りだ)。

実は24日、「戦争法廃止」国会前集会の帰り、金町で、お腹がすいたので久しぶりに「焼肉でも」ということで「七輪の」の店に。若い方に案内され席で説明された。親切な方で丁寧に説明をしていただき、好感を持っていると最終的には「食べ放題」わぁー、焼肉一度だけでも食べ放題してみたい。そのあと飲み放題の話に。わぁー一度だけでも飲み放題してみたい。好奇心と何か儲かったような気になり「食べ放題」「飲み放題」に挑戦。ほろ酔いの途中、 これからバスで三郷まで変えるんだっけ、減量しなくちゃ。つくづく感じたのは、人間そんなに食べられるもんじゃないことがわかった。支払いは4000円以内であった。

 

地酒 左から におどり(三郷市) なまず御前(吉川市) 八潮美人(八潮市) まつぶし誉(松伏町)

しかし、おいしい話、食べ物じゃありません「政党助成金」の話だ。今日の新聞を見ると、2014年度分の政党助成金を受け取ったのは自民党、民主党、公明党、日本維新の会、みんなの党、維新の党(日本維新の会と別れた新党と結いの党が合併)生活の党、次世代の党、社民党、結の党、新党改革の11党だ。総額324億5418万円しかもため込み(基金残高)130億円も。政党助成金目当てに政党解散したり作ったり、その上に企業・団体献金。主な使途は公認・推薦料が45億円だそうだ。

国民の声を聞かない国になってしまったのは、小選挙区と、この政党助成金が「がん」だ。

あっちこっちの話になってしまったがお許しください。

 

 

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国会「波高し」ここから始まる

2015年09月25日 | 日々の活動

国会 24日

戦争法廃止を迫る大集会が24日夜、国会正門前で開かれ私も参加した。この日も雨、今までも抗議行動は雨の中で行われ「雨降って地固まる」。戦争法廃止の地盤ができたようです。

あいさつする 日本共産党志位委員長

国会議員、学者、学生、弁護士も駆けつける中、国会議員があいさつ。

志位委員長は次のようなあいさつ(骨子)をしました

民主党枝野幹事党

(志位委員長の発言)

・・・同時にみなさん、たたかいを通じて希望が見えてきたのはないでしょうか・全国津々浦々で、国会を取り囲んで、こんなにたくさんの方々が、一人ひとり、主催者としての自覚をもって立ち上がっている。これは日本の未来にとっての大きな希望ではないでしょうか。そして、みなさんの声にこたえて、野党5党・1派がこの国会中、6回もの党首会談やりまして、結束してたたかったことも、大きな財産といえるのではないでしょうか。

生活の党主濱副代表

そして志位委員長は、3つの提案をしました。第一に(骨子)戦争法を廃止し日本の政治に立憲主義と民主主義を取り戻そう。

社民党吉田党首

第二に戦争法を廃止し、立憲主義をを回復するために何が必要でしょうか。次の総選挙、参議院選挙で戦争法を廃止する勢力が多数を占めて、国会で廃止法案を通す通すことが不可欠ではないでしょうか。・・・安倍政権を倒して、この2つの仕事を実行する国民の政府を作らなければなりません。・・・私たちは、心から呼びかけます。「戦争法廃止の国民連合政府」をご一緒に作りましょう。

青年も立ち上がる 

この政府は、野党各党で、立場と政策の違いがあっても、それを横においてまともな法治国家にする。この土台が崩れているのですから、この土台をしっかり立て直す、取り戻す、この仕事をやる政権をつくろうではありませんか。・・・

僧侶の方も

第3に「国民連合政府」で一致する野党が選挙協力をしよう。

 国民の世論と運動の力で新しい政治を作ろう。とよびかけました。

 八潮市議池谷さんの夫です

日本共産党は、戦争法(安保法制)の廃止を求める衆・参両議院議長あての新しい請願署名を作成しました。署名用紙は日本共産党中央委員会のホームページからもダウンロードできます。

 

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県鳥・市鳥・ふざけ鳥

2015年09月24日 | 日々の活動

 水元公園西口入口になぜか石の休憩所? いろんな形の石が置いてある

連休最後秋分の日、妻に「どこにも行かなかたなー」というと、「どこも混んでるから家が最高よ」という。そんなわけで自宅で9月議会の整理や、「議会だより」の原稿、共産党議員団の発行する「議会報告」の原稿を書いたのである。

 三郷市の鳥 かいつむり 県立三郷公園

 006

三郷市もマスコットキャラクター かいちゃんつぶちゃん 本物との差は歴然だ 

昨日、Mステ30年突入記念史上最大の10時間特番〝全部大ヒット曲‼〟の一部を見たがnさすが年の差を感じた、一言で言うと「歌手の高音、ドラムのリズムうるさい」「みんなでの運動会」という感じだ。中にはじっくり聞かせる歌もあったようだがやっぱり吾輩も年をとったようだ。

 シラコバト 越谷市 埼玉県の鳥だ ほとんど見られない

ガーヤちゃんポーズ1

越谷マスコットキャラクター 「ガーちゃん」 どうもカモみたいだ

しかし、連休転機が良かったね」、小学校のキンモクセイ、我が家の前の家のキンモクセイも青空に映え「金」の色と強い匂いを漂わせている。

 コシガヤホシグサ

三郷市議会で、「キタミソウ」の話題が、以前私が調べたところでは、三郷市から消えてしまったようであるが、当局の解答は保存するということであり「それもよかろうがないものは保存しようがない」と思う。

 ミューどこの???

ミイラかとと思うが違いますよ

 

ガマ口ヨタカ オーストラリア

古木かと思いばヨタカでした。この辺にはいませんね。以前はよく効果音に使われていたがいないものには使いようがないようだ。 投稿記事が思いつかないので雑談を。ちょっと系統性がないようだが「遊び心」で。

今日議会だより編集委員会にこれから出発です。

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連休3日目 大地を耕す

2015年09月23日 | 日々の活動

わたしです

連休も今日(秋分の日)のみとなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか!

この間、選挙や議会で忙しかったので、自分の仕事、?「畑の地手れを」することにした。昨日、一昨日と3日間だが、とにかく体全身が痛い。いかに全身の運動がされていないかがわかる。

隣の方は耕運機で ほしいなー

大地を耕し、収穫を得ることは、長い時間がかかるし、大地に対する愛情がが必要だ。私も夏物から、秋物の野菜の変化のため、草や、夏物の葉などを大地に埋め、肥料が地中にしみ込んでしまったのを掘り返し、空気と太陽に触れさせる仕事をこの間したのである。あとは、種をまいたり、スーパーで苗を買い植え込みするだけだ。

 稲刈り

隣の田んぼでは、稲刈りが行われている。ちょっとぬかるんだり、稲穂が倒れていたり、収穫も大変なようである。

今日は秋分の日 秋も本格的にやってくる。

 

 突然ですが 子亀

昨日、健和友の会会報「健康のひろば」を配布していると、舗装道路に子亀(3センチぐらい)が落ちていた。「なんでこんなところに」「車にひかれちゃうよ」と思いつつ拾うと、もうカサカサになっていたが、ミドリガメと違うようだ。もしや「日本亀」早速我が家の玄関先にあるメダカかめに放してやったのである。元気になったようだが、餌を何に? 「路傍の亀」これからどうなるのか!。

 

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「天高く・政治を変える秋」

2015年09月22日 | 日々の活動

水元公園 「さー大空へ」という感じがしませんか!

日本共産党三郷市会議員団は、秋晴れの中地域の宣伝を行いました。宣伝をじっと初めから聞いていてくれる方、高校生が「笑顔」手を振って「がんばってー」の声援。

「違憲立法の採決強行はゆるされません」「戦争法廃止の国民連合政府を」と呼びかける。

和田市議

21日各紙が世論調査を一斉に公表しました。政府与党が強行した戦争法(安保法)成立を受けての世論調査「国民に十分説明をしていない」「説明不十分だ」が7~8割に。「国会で審議を尽くされたとは思わない」も共同通信社79%、朝日75%。

戦争法(安保法)成立について「反対」・「評価しない」は「読売」58%、「毎日」57%、「日経」54%、「朝日」51%、「共同」53%といずれも過半数に及び、「賛成」・「評価する」は3割台。法が憲法に違反するかしないかでは

「憲法違反」は「毎日」60%、「朝日」51%「共同」50・2%で、いずれも「違反しない」の回答の2倍以上になっています。

がま口ヨタカ 越谷「キャンベルタウン・野鳥の森」

安倍内閣支持率は前回8月調査より軒並み下落。「読売」は4㌽減の41%逆に不支持率は6㌽増の51%で同紙調査では2012年12月の第2次安倍政権発足以降初めて不支持と支持が逆転しました。

飛ぶ鳥

「毎日」の政党支持率では自民党27%(前回28%)、民主党12%(9)、維新の党3%(6)、公明党4%(4)共産党5%(4)次世代の党0、社民党1%(1)、生活の党0、新党改革ー、その他7、支持政党はない38%。

昨日の三郷市委員会で日本共産党の提案(国民連合政府)が話題に。「天高く政治を変える秋」になるようだ。

 

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久しぶりに”蝶”に”畑”に

2015年09月21日 | 日々の活動

オナガアゲハ

予定もない日曜日、久しぶりに我が農園に「久しぶりですねー」隣の一画を借りている方が「共産党戦争法案反対で頑張ったね」との励ましも。

午後、青空のもと、じっとしていられなくカメラをもって水元公園に。 そうクロアゲハ蝶を撮ろうと出かけた。

クロアゲハ

その前に朝からの畑仕事は気持ちがいい。我が家の畑は、背丈を超えてしまったオクラ赤いオクラ、緑のオクラそして実はお化けのように・・・。

 

アカボシゴマダラ蝶

ピーマン、秋ナス・・・と全部ひっこ抜いて。さーどうする。「そうだ穴に埋めよう」

穴は1メーター四方深さは約50センチ、おくらは丈が2メートルを超えるさーどうする「おっかけいいんじゃん(栃木の)」枝を足と手で折る。自然の肥料になってくれよと願いながら

セセリチョウ

草も、みんなこの穴に。私も???。土をかけ完成、いやー腰が、足が、普段使わない筋肉が痛み出す。畑は整地され「秋」の野菜の時期に。何を???妻と相談して植えないと料理してくれないから!。

 ヒョウモンチョウ

風呂に入り公園に。青い空のもとでの、秋の自然、また楽しい。

 モンシロチョウ

この日、東京都では「防災訓練」をしていた。「頭―右」「なおれ」などの声が秋空に響く

 

 アオスジアゲハ

結構、若者や、カップル、家族の人々が。やっぱり多いのは犬を連れた家族が多い。水元公園には「ドックラン」がある。

モンキチョウ

そんな中、蝶を探すが、なかなかいない。いてもじっとしていない。人気、カメラを逃げ出す。蝶を撮る極意は「待つ」ことだ。

ヒョウモンチョウ

今日は、三郷市議団で、宣伝をする。そして夕方には会議が。

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