先日、春日部市の選挙応援に行き駅前の本屋さんに立ち寄ると目立つ場所にたくさん「日本共産党」 筆坂秀世著の本が置いてあった。しかも、赤いオビには、これが実態だ!元幹部が赤裸々にあかす「革命政党」の全貌と。
氏がどんなことを主張しているのか単行本を買って読んでみた。
すでに党としての見解を発表してある。不破前議長の「筆坂秀世氏の本を読んで」、浜野副委員長の「筆坂秀世しの本の虚像と思惑」、志位委員長の「誤りの合理化が転落の原因」などで見解が出されている。
私の一読した感想は、「はじめお涙、中、でたらめ、終わりに、本のお金返して」という感じだ。
特にしんぶん「赤旗」拡大の問題では腹が立つ。私たちは、読者にお願いして、お願いをして選挙で当選させてきた、そんなしんぶんの役割のことも氏は知らんぷりだ。
俺が一番こんな傲慢な態度、支部や党員から学ぼうとしない態度、自分を合理化し、それを金儲けに、いずれにしても、こんな男に誰がしたのも、氏自身だろう。
氏がどんなことを主張しているのか単行本を買って読んでみた。
すでに党としての見解を発表してある。不破前議長の「筆坂秀世氏の本を読んで」、浜野副委員長の「筆坂秀世しの本の虚像と思惑」、志位委員長の「誤りの合理化が転落の原因」などで見解が出されている。
私の一読した感想は、「はじめお涙、中、でたらめ、終わりに、本のお金返して」という感じだ。
特にしんぶん「赤旗」拡大の問題では腹が立つ。私たちは、読者にお願いして、お願いをして選挙で当選させてきた、そんなしんぶんの役割のことも氏は知らんぷりだ。
俺が一番こんな傲慢な態度、支部や党員から学ぼうとしない態度、自分を合理化し、それを金儲けに、いずれにしても、こんな男に誰がしたのも、氏自身だろう。