街並みチィック

 三郷市戸ヶ崎上提外排水機のチック　周りの土地を買って地下に遊水池をつくるよう署名や市との懇談をしてきましたが、市がもたもたしていたため一般住宅ができてしまった。その後敷地内にコンクリとのコンクリとボックスの貯蔵水が。

昨日、午前中は、党支部と団体共同の街並みチィックをし、政策に生かそうということで実践。休みということで参加者は少なかったが意外と現場を見るといろんな知恵や、要望が。

新しくできた戸ヶ崎1丁目借地公園　戸ヶ崎地域は耕地整理で宅地化されたもので計画的に公園がつくられなかった。近年は農地が次々と宅地化され、空き地がなくなってきている。4年前署名をたくさんいただき市に。やっとつくられたが市で土地を買う必要があると意見が。

下第二大場川　ここに水路が敷設され大雨の時には宅地の水が流れ込み最近は水害が少なくあったが、下流で中川につながっているため干満の差により、水が逆流することも、やっぱし排水機か逆止め水門が。

水路の蓋かけ　ベンリになった部分もあるが、？という意見も。

全体的には14カ所をチィック。午後からは支部会議、この間支部として赤旗日刊紙を4人の方が、そして日曜版は2人の方が購読していただいた。引き続き党員、読者、ポスター、ビラ配布を行い、毎週木曜日は宣伝の日とすることを決めました。

 

健和友の会「文化まつり」に参加させていただきました

文化まつりにてあいさつする今井会長　紹介される議員は工藤議員があいさつ（向かって前列右から工藤千加子議員　私いなば春男議員）　後列は、新入社員の方で紹介されました

２８日、健和友の会第２６回文化まつりが鷹野文化センターのホールと体育館で行われました。

体育館で行われた「作品展示」

今回の文化まつりは、文化行事２９、展示作品では４９、個人。団体が出展。

これから音頭　カラオケを歌う戸ヶ崎ブロック　左私です

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　　

コーラス、フォークダンス、チアダンス、三味線合奏、フラダンス、詩吟、民謡、社交ダンス、新舞踊、マジック、カラオケ、かっぽれ、と盛りだくさんの披露が。

文化まつりの最後の楽しみ抽選会　番号札に合わせ花など約５０人が当たり、最後は会長賞、院長賞、各自転車１台が。喜びのインタビューが。

私の写真　冨士、怒り、です

あと片づけもみんながボランティアで。

みさと船着場フェスティバル

ポピー摘み

渡し船にのって」

水上バイクで

タコをつくり凧揚げも

これから健和友の会文化まつりに参加　時間がなくてごめんなさい。

一枚のハガキ

麦畑　１月ごろ　群馬県伊勢崎市

昨日、民主団体主催で、映画会が行われ私も映画鑑賞に。

ハルジオンとツメクサ　両方とも帰化植物だそうだ

この映画は新藤兼人監督９８才の日本最高齢監督の作品で自身の戦争体験の作品である。

タンポポ　小さな種は風に乗って未来を旅する　宇宙にまで

ストーリーは戦争末期、１００名の中年兵が招集され、１００名の人たちは士官のくじ引きで赴任先が決まる。くじ引きが行われた夜、フィりピンに赴任が決まり、生きて帰れないと悟った兵がハガキを読んだということを妻に伝えて・・・・そこから・・・・。

俳優大竹しのぶ　さんの「叫び」とも聞こえる戦争の愚かさ。・・・家族の崩壊。人間性の無視。・・・・ラストシーンでの麦畑と中の小さな家が映し出されるが、新藤監督はこの情景をとり反戦の思いを描いたのかもしれない。人、個人の歴史もやがて大地に戻り、次の歴史を！

パンジー　　ジーとみると「わらっちゃうー」「説教に首を垂れる」　あなたはどちら派

核兵器非人道声明を日本が拒否　広島・長崎市長が抗議。

「主権回復」と称しての政府主催の式典。

改憲の動き・・・

「自虐」だなどと、地方の議員も言てるやつがいるが、戦争の愚かさ、などを学んだのだろうか？日本民族は偉い（格好良さを強調）、だから、・・・・北朝鮮の神格化した事実を見ない言動、尖閣諸島問題などなど情勢は緊迫している。「自虐」からの脱却と称じて、戦前と同じ道を歩んでしまうのでは？

５月３日は憲法記念日だ。

 

“江戸川乱歩”キジも鳴かねば！

 江戸川　三郷　人が・・・

江戸川の船着き場で川をのぞいていると、目の前で「ケケーン」という声が、キジの鳴き声だ。何とか写真をとろうとするがなかなか見つからない。そんなわけで、江戸川の土手散歩に、はまってしまったのである。

県道草加・流山線の橋下

この付近は、野草の自然を残してある。普通河川近くといえば葦などにおおわれるが現在は野草を観察できる。

漁師が網にかかった魚を

新しい発見をした。川にたくさんの木の杭がいろんな場所に打ってある。

杭の下流には網が

このような仕掛けで魚を取るようだ。

廃橋のあと　何か潜水艦のようだね

昨日、午前中党三郷市議員団と党県の政策担当者の方と一緒に勉強会を行った。開発問題をどう見るか！。市民の暮しは・・・。やっぱし、市民の暮し第一の市政が地方自治体の基本だろう。ここからの論戦が。

川をきれいに 飲み水の水源に

三郷市船着場フェスティバル　（三郷市のHP）より）

私も参加したいのですが用事がありまして参加できません。でも以前この付近の風景の写真を撮ったことがありますので・・・

 ポピー

三郷市のHPにはイベント内の放射線量も載っています。

 船着き場とJR武蔵野線　左が三郷駅　手前船着き場（災害時に川からの物資を）

JR武蔵野線と県道草加流山線と江戸川の漁師の船

写真とは関係ありませんが、共産党は２４日記者会見し、「『アベノミクス』の危険な暴走を許さず、消費税を中止し、国民の仕事と所得を増やす、本格的な景気回復を」と題した「景気回復アピール」を発表しました。

アピール骨子は

１、暮らしと経済を直撃する「アベノミクス」の「５本の毒矢」　　

①金融緩和ー「投機とバブル」の危険

②財政政策ー自民党型バラマキの「復活」

③成長戦略ー雇用ルールの弱体化

④消費税大増税

⑤社会保障の大改悪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちょっと上流には橋げたのみが　昔は橋が架かっていたのでしょう　奥（草加流山橋）

２、国民の所得を増やし、本格的な景気回復の道を　　４本柱でデフレ不況打開を提案します

①賃上げと安定雇用拡大で働く人の所得を増やす

②消費税増税を中止し、「別な道」で財源を確保する

③現役世代も高齢者も安心できる社会保障に

④内需主導の健全な成長をもたらす産業政策に

詳しくは、「しんぶん赤旗」で。

地域の方と宣伝 やけに野草が

戸ヶ崎4丁目下第二大場川付近で宣伝するいなば春男議員　相当色も黒くなり光っている

昨日は地域党支部の方と宣伝、　風邪引きのどが痛くてもムリして行った。川沿いで宣伝をしているとこのときばかりと話しかけられ「株が上がったろか、円安俺には何の関係もないね。安倍首相は住む世界が違うみたい」などなど話しが弾む。年金暮らしだという。宣伝にはドラマがつきものだ。

下第二大場川　ある議員の近くから

昨日の行動は、病院から帰り次第、私が宣伝し、地域の方がビラ配布。対話がだいぶ進んだようだ。

三郷市戸ヶ崎　珍しくお茶の木のもがりが

静岡県浜松市では大規模に茶畑が崩壊、福祉第一原発汚染水漏れ事故、などどうもミステリーな事故が。なんでそんなに水を注入しなければならないの！。イカ釣り漁船一斉に休業「燃油高騰で瀬戸際」一斉休業の理由にはついて、安倍内閣の経済成長政策による「急激な円安の進行に伴う燃油価格高騰は、魚価の低迷状態とあいまって、イカ釣り魚業者は生産体制を存続できるか廃業するかの瀬戸際に立たされている」と。

私も夜イカ釣りに鹿島港などによく釣りに行ったが、福島原発事故などにより魅力を失い最近はほとんど行かない。それにしても、夕日を背負って出航するイカ釣り漁船、太陽が沈むと漁火をめいいっぱい明るくし魚やイカを海面近くまでおびき寄せる。釣れるときは入れ食いというか重労働に変わったことを覚えている。そして近くにはサメが・・・船長さんこ「りゃーあぶねえーかえっぺよ」　確か早朝3時ごろだったように思うが、こういう人たちが、存続できるか廃業するかの瀬戸際に・・・政治って誰のためにあるのか。

なんて名前の野草だか知らないが・・・

昨日、昼ごろ血圧のことで予約診療で病院に行ったが、予約時間より2時間も診療時間が遅れた。医師の方も昼食も取らず、医療活動をしている。頭が下がる思いだ。昨夜など咳で・・・また風邪をこじらせたようだ。今日は早朝TX三郷中央駅で宣伝をすることになっているが参加を辞退した。今日は、やっぱり病院に行かないと夜苦しむかもしれないという恐怖が。

議員団街頭宣伝 やけに牡丹が

 演説する工藤ちか子党市議会議員

頭が回転せず、日本共産党三郷市会議員の苗村京子議員の文章をそのままお借りしました。許してくださいね。昨日22日の行動です。宣伝と同時にやけに牡丹の花が目につきました。

わたしたち三郷市議団は、10時から、4人で宣伝を始めたのですが、彦成地域でまた、21世紀クラブの宣伝カーと会いました。
参議院選挙、市議選も投票日まで3カ月を切り、どこも力を入れ始めたように感じます。
また、昨日の午前中の行動では、宣伝カーが信号で止まっているときにバイクに乗った男性が、「かんばってくれよ」と応援してくれたあと、「赤旗はどこに頼めば読めるの？」と…。
嬉しくなりました。

 今、日本共産党を支持してくれている方の中に、安倍首相の言動が「怖い」と思っている方が増え、赤旗の日刊紙をお勧めすると短期間で良ければ…と、読んでくれることも増えています。
日本共産党の主張をもっと、皆さんにお知らせしたいと思います。
午前中は、このように宣伝をしながら赤旗の購読のお願いをするという活動を目いっぱい4人で行動しました。・・・ここまでは苗村議員の記事の一部をお借りしました。

 午後は、地域の方と一緒に「しんぶん赤旗」購読のお願いに。この行動は党支部会議の時にあらかじめ対象者に上がっていたお宅を訪問、「年金暮らしで家計も大変だが、本当のことを知る上でも！」と言って購読してくれた方。

「 靖国神社問題など安倍首相の本音と憲法改正は許せないんだよ」と言って購読してくれたなど「しんぶん赤旗」の記事で勝負すれば。

 支部の人たちも「新聞を広げて共に考えればやっぱり赤旗新聞は強いね」・・・と。

 夜も会議だった。昼間の行動とは裏腹にどっと疲れた。

さむーい日曜日

あやめ？カキツバタ？花ショウブ？よくわかりませんが冷たい雨に似合う花ですね

いやー。本当に寒い、テレビでも東北地方では満開の桜に雪が。

何かまた風邪をひいてしまった。変な咳寝込まなければいいが。

昨日4月21日、ちょうど、あと3ヶ月で参議院と三郷市議会議員選挙の投票日でもある。実は4年前の市議選の政策などを引っ張り出して、実績などを整理して文章に。

牡丹

牡丹花　他を寄せ付けぬ　横綱花

今日は、議員団で宣伝、そして地域の方と「しんぶん赤旗」の拡大行動だ。

“つどい”

つどいであいさつする苗村京子党三郷市委員長（左）　いなば春男議員　苗村みつお氏（右）

三郷市議選と参議院選挙同時投票まで、あと３ヶ月という中で２０日、団地内のつどいが５０人近い方が参加し行われました。「つどい」では、私、いなば議員が議会報告、苗村みつお（前衆院埼玉１４区候補者）氏が「現在の政治情勢をどう見るか」と題し、講演。その後何人かの方から質問意見があり、答弁や意見交換が行われました。

３月議会報告をするいなば春男党三郷市議団団長

私は出来上がったばかりの「日本共産党三郷市議団議会報告ニュース」をもとに、市議会議員（議員団）の３つの役割から報告しました。①市政をチェックする②市民の要望を市政に反映する③議案を作成し議案を提案する、役割から共産党の実績、政策を訴えました。

 

 苗村氏は、冒頭、共産党に伸びてほしい、昨年総選挙で議席倍増を掲げ後退し、がっかり感の中で、団地の方と一緒に行動やUR都市機構との交渉などを行い、共産党の元気な姿を取り戻したと。そして安倍政権の暴走破綻、それに立ち向かう日本共産党の姿を候補者の経験からも解明しました。苗村氏は日本共産党の３つの役割。

暮らし・平和・民主主義を守る「防波堤の党」

新しい政治を求める国民の模索と探求に応える「変革の党」

国民運動をすすめる「国民の共同ををすすめる党」の姿を紹介し、ぜひ共産党に入党してほしいと訴えました。

牡丹

質問、意見の交換かいでは、「共産党も党首選挙を実施したほうが」「団地地域の人口が増加する中でぜひ市議候補者を」「消防北分署の経過は」「団地の住民の高齢化の中で家に閉じこもらないようにするためにも、非課税の方にはバス料金を無料化にしてほしい」などなどの質問、意見が出され、苗村氏や稲葉議員、苗村議員が丁寧に応えました。