夕日 太陽 コロナ 三郷市戸ヶ崎 土手から
年越しの景色を一変させながら暮れゆく2020年。新型コロナウイルスとともにあった今年は長く人びとの記憶にとどまる1年となりました。
パンデミックの勢いは今もおさまりません感染者は8千万人超え死者は180万人に迫ろうとしています。
日本でも毎日のように感染者や重傷者のの数が最多を更新。いつ、どこで、誰もが。そんな状況のただなかにいます。
たが沈む前丹沢の
日々発表される数次の一つ一つににある悲しみや、苦しみ
そのことと、私の知り合いで、「孤独死」をした方・・何か2020年。
本来は「東京オリンピック」悲しみはかき消されるはずであったが!
太陽が沈んでも 雲の隙間では
私たちは今、歴史の転換点に立っています。いのちが脅かされるとき、変化が切に求められる時政治や社会。
激しく燃ゆる雲
来年2021年ままであと数時間、人間が決めた時間、流れは、何もかも飲み込み、やがて「春」を迎える。来年こそ「変革」の年に!
夕日のもとで釣りを楽しむ人々
2020年大変お世話になりました
みなさん良いお年を