いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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inaba.haruo@gmail.com

三郷市役所から「われ思う」サッカー評論

2018年06月30日 | 日々の活動

共産党控室から南

昨日三郷市役所生活相談日、そしてしんぶん赤旗日曜版の配達だ。昼休強い風と真っ青な青空だ。

市役所南西

「今日入梅が明けたようですね」といわれ、そうか空けたのか!6月なのに今年は早いようだ。また国民救援会の「救援新聞」を配達するが、江戸川の土手によってみた。

見ろよこの青空と広さよ!

西

一昨日のサッカーで日本代表が決勝トーナメント進みました。逆風のなかでチームがまとまり、強豪を相手に全員が奮闘する姿は心を打ちました。

江戸川からTX三郷中央方面

進出ががかかったポーランド戦、ラスト10分のボール回しは、見ていてちょっといただけなかった。「挑戦」はいずこに!

自らの力でなく「他力頼み」最後はフェアプレイポイントに救われた。「皮肉ですね」。

江戸川の土手この裏には何が?

でも、スポーツは「あきらめない」最後まで。ここに究極の価値が。「策手」におぼれると、「原点」見失う」そんな気がします。

江戸川から松戸方面

ありました。「人」を潤す「川」「飲み水」街の水道水として。そして青空を「子羊雲」が

今日も夏空だ。

 

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香風と日差しと・・・宣伝中

2018年06月29日 | 日々の活動

暑い中宣伝

昨日、日本共産党三郷市議団は、国会が緊迫するなか地域の宣伝を行いました。時間も「議会だより編集委員会」完了後なので11時から15時一番暑い時間だ。

街を走る

 働き方法案参院委で強行される。そして・・・

「潮流」にこんな記事が

 人口戦争の敵は内にあり。1938年、陸軍大臣・寺内寿一(ひさいち)の提唱によって設けられた厚生省は国民に出産を奨励。侵略戦争のために人口増強をはかりました

香風 「風」を感じることが  街を走り田んぼの景色を見ると何か安らぎが

▼国をあげての「産めよ殖(ふ)やせよ」。41年には内閣が人口政策を示し、愛国婦人会は「若い女性が結婚を個人のものではなく国家のためのものとみなし、母性を国家的運命として受け入れる」よう力を注いだといいます(『中絶と避妊の政治学』)▼お国のために子どもを産む。信じられないことにその意識は今でも。「子どもを産まない方が幸せと、勝手なことを考える人がいる」。自民党の二階幹事長が口にしました。時が止まった発言。どうやらこの党には、戦前の古い価値観が染み込んでいるようです

越谷レイクタウン 越谷にある事務所に宣伝カーおいての帰り道 右奥に「中村家」が

▼女性を産む機械にたとえた厚労相がいたかと思えば、最近も「必ず3人以上の子どもを産んで」「赤ちゃんはパパよりママ」などという時代錯誤の発言が相次いでいます。出産や子育てを難しくしている現実を顧みようともしていません

越谷中村家越谷市指定有形文化財なっている 

▼さらに二階氏は「食べるのに困る家はない。今晩、飯を炊くのにお米が用意できない家は日本中にない」とも。安倍政権のもとでひろがる格差と貧困から目を背け、政治の責任を放棄しています▼自民党から発信されてくるものには、みんなが人間として幸福に生きられるようにと願う当たり前の感覚がまったく感じられません。「こんな素晴らしい、幸せな国はない」と二階氏。そのためには、まず、あなたたちが政治の場から退くことです。

三郷香取神社 「霊祭」を待つ 金・土・日と行われる 「獅子舞の踊り場」

宣伝をしながら、意外と通学路の危険場所が多いのに驚かされた。グリーンベルトに ブロック塀など危険な個所が。

まだある田んぼがなくなってしまったら・・・、まだある石蔵や、校倉づくりの住宅、白壁など、まだ間に合うかも知れない「壊す」前にしっかりとした「保存」が必要ではないか。

 

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三郷市社会保障協議会キャラバンと三郷市が懇談

2018年06月28日 | 日々の活動

あいさつする市民部長

あいさつする市民側

発言する団体の方

三郷市役所ロビーで打ち合わせ

苗村京子元市議も参加して

市役所東

市役所北

今朝4時これからしんぶん赤旗配達です。文章はあとから。

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熱帯夜

2018年06月27日 | 日々の活動

二郷半水路の枯れ枝撤去作業

サボテン

昨日、健和友の会会員拡大で一軒一軒訪問したが、ほとんどが留守という状況であった。とにかく熱い。

グラジオラス

また午後からしんぶん赤旗拡大に やっと1人の方が購読してくれた。

アブチロン

自宅で、暑いところにいると、目が回り「熱射病」かな?

カヅラ

今日は市役所で「議会ニュース」の記事の修正などを行い、午後からは社保協キャラバンの三郷市との懇談に参加させてもらう。

 

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今まで一番暑い日

2018年06月26日 | 日々の活動

ねむの木 暑くて眠ってしまったようだ

昨日午前中、9条の会やヒバクシャ団体、新婦人の方が三郷市役所を訪れ「核兵器禁止条約」の署名について懇談を行い私も参加した。残念ながら三郷市から署名をいただけなかった。

クラゲ雲

午後3時から日本共産党三郷市委員会の2階で会議、クーラーが全全然効かないようで、汗だくの会議であった。

夕日と田んぼ

会議の内容は、特別月間の体制、三郷市委員会改築について等などでこれからさらに忙しくなるようだ。

なんか「梅雨」が明けてしまったような天気、車の気温計を見ると34度Cを指していた、もう真夏日が昨年の三郷市議選のあの夏の猛暑を思い出す。

 

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3丁目の夕日

2018年06月25日 | 日々の活動

 三郷市栄3丁目

昨日支部会議で日本共産党第4回中央委員会総会のDVD視聴、そして話し合い議論を深めた。その帰り道夕日に遭遇スマホで。

 戸ヶ崎3丁目付近

党勢の拡大の議論を深め、9月までに前回参議院選挙の水準にしんぶん赤旗をふやそうという提起である。

数字的には多い数ではないが、みんなで対象者を出し合い、党員全員参加で。

光り輝く太陽

最近、夕日の色が出ないと思っていたが、昨日は違っていた。筋雲と適当な湿度、この条件により夕日のあの色が出るのだ。

 今日は、ある平和団体と三郷市の懇談だ。そして夕方から会議だ。

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「収穫」

2018年06月24日 | 日々の活動

 我が家の畑で

昨日、午後から雨が降るということから午前中我が家のはたけのジャガイモ堀をけっこうした。大きいものや小さいもの、そして形がみんな違う新ジャガ、知り合いに分けてあげました。

 ナス、キウリ、トマト、ピーマンそしてジャガイモ

 ジャガイモはひと畝であと4畝あります

 

のら

夜は、民商戸ヶ崎北支部の総会に招待され参加、総会後の懇談会では、三郷市の特産物の話になり、せんべいやさっもおり盛り上がり、同時に会員拡大についても楽しい話で展望が見えてきた感じだ。「知恵」は現場にあり。

ノラの子猫 なぜか逃げようとしない 病気気味らしい

今日は、戸ヶ崎地域党支部会議だ。

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合間

2018年06月23日 | 日々の活動

6月22日 朝霧 太陽が

朝霧の中川 

霧とアシ

朝に飛ぶ ムクドリ

夕日

 

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ますます眠れなくなるワールドカップ

2018年06月22日 | 日々の活動

 昨日の配達

21日日本で一番昼が長い日「夏至」でした。私も早朝の配達、会議、ポストおろし、サッカー観戦とおきている時間が一番長いひとなりました。今までサッカーなどは、時間がもったいないような気がして全部は視ていませんでしたがワールドカップくぎ付けになってしまいますね。そして赤旗日刊紙21日付けにこんな記事が。

 

 

曇天の大場川 

新聞赤旗「潮流」より

 スポーツで番狂わせが起きたときによく「ジャイアントキリング」という言葉が使われます。弱者が強者を倒す。勝負の妙味の一つでしょう

 サボテンの花

▼今回のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会では、たびたびそれがみられます。前回優勝したドイツがメキシコに敗れ、ブラジルやアルゼンチンも下位のチームと引き分け発進。まだ緒戦とはいえ、波乱の幕開けとなっています▼日本も南米の強豪コロンビアに金星スタート。世界ランクも実力も上の相手に勝利したことは世界を驚かせました。アジア予選は突破したものの、W杯直前の監督交代や親善試合で負けが続いた日々。完敗した3週間前のガーナ戦ではブーイングが浴びせられました

 

白ユリは「恋」の花

▼追いつめられた選手たち。しかし悲壮感はありませんでした。監督が代わってチームに一体感も。主将の長谷部誠選手が「すべてを受け入れて力に変えなければ」と話していたように、前向きさや反骨心が好結果につながったのかもしれません

雨に濡れる百合

▼振り返れば、サッカーの向上と普及を掲げたJリーグが始まってから25年。日本は世界に追いつこうと試行錯誤を重ねてきました。W杯にも98年の大会以来名を連ね、分厚い壁にはね返されてきました

▼トップレベルのサッカーを知る本田圭佑選手は、日本はチャレンジし続けないといけないと。あきらめない挑戦は進歩を生む。逆に力があっても、地位や立場に安住していては衰退の道をたどるだけ。スポーツに限らず、どんな分野にもいえることでしょう。

夏至一瞬の太陽が これから日が短くなる

しんぶん赤旗のスポーツ記事はマスコミでも公平感と偏らないという点でも、すばらしいい。特に私は「和泉」さん御記事に惚れている。

久しぶりに今日22日太陽が朝から顔を出していた。しかし霧が街を覆い街に蓋をしてしまったようだ。

 

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いちばん太陽が出るながぁい日 今日「夏至」

2018年06月21日 | 日々の活動

ノスリと鳩 三郷市栄3丁目

赤旗日刊紙「潮流」より

 そのとき、秀吉が築いた伏見城は倒壊しました。1596年に近畿を襲った慶長伏見地震。M7・5の大地震は家々や寺をなぎ倒し、死者は1000人をこえたといわれています。

ボラッコ 放水路

▼関西の通勤通学時を直撃したきのうの地震。朝の慌ただしさの中での強い揺れ。多くの恐怖とともに、交通網はまひし、大都市は混乱を極めました。大阪で震度6弱を観測したのは、記録が残る1923年以降初めてだといいます▼震源のすぐ近くには、大阪北部を東西に走る「有馬―高槻断層帯」があります。慶長伏見地震もここで発生しました。周辺には複数の断層があり関連はまだわかりませんが、同断層帯について政府の地震調査委は30年以内の発生確率を0・1%未満としていました。

田鴫 戸ヶ崎4丁目

▼前日には、群馬を震源地とした初の震度5弱の地震も起きています。いつでも、どこでも、何度でも。地震列島の宿命とはいえ過去の教訓から学ぶことが今後の防災につながるはずなのに…▼登校中に亡くなった9歳の女児は小学校周りの高さ3・5メートルのブロック塀が道路側に倒れ巻き込まれました。専門家は「非常に高く危険」だと。登校の見守りに向かう途中で住宅の外壁の下敷きになった80代の男性も。

 鯉 放水路

▼日常の防災とともに建物の耐震化、交通基盤やライフラインの強化―。くり返し列島を襲う災害に対策は進んでいません。危険や被害が大きい人口密集地の備えも足りないことばかりで、原発の再稼働まで。政府がかかげる国土強じん化。国民の命は、後回しなのか。

 

こんな天気が

今日しんぶん赤旗日刊紙の配達仁日で、早朝4時に出かけたがこの時間には雨が降っておらず、自転車で。ところが家を出て少し経つと雨が、仕方ないから雨合羽を着て、今度はバイクで配達をした。夏至 太陽を拝みたい。

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