新中川橋から三郷市戸ヶ崎地域を見る
今日22日は冬至、1年で一番夜が長い日です。ということは一番昼の時間が短いということですね。こんな中、ながぁい夜が明ける朝日を見て見ました。日曜日は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達、終わってからご来光を・・・。
配達中はこんな感じ 戸ヶ崎の真ん中を通る草加・三郷線
日の出前の富士 新中川橋
夕日の太陽は、この富士の左側に沈むが今日から少しずつ右に移動する。確か来年の1月21日ごろダイヤモンド富士が見られると思う。
日の出の富士 新中川橋から
日の出は確かに風景を短時間に一変させる。この瞬間は東から地球を回るのだ。なにか神秘ですね。
新中川橋からの筑波さん
中川は蛇行しているため橋は直角につくられているため、方角を失う時もある。エイィなんで筑波山が???。方角を失うといえばこの辺は耕地整理で道がつくられたため、道路が南南東につくられ、今頃は道路の先が太陽になっている、多分冬でも麦などがいっぱいお日様にあたるための工夫だろうか!
外環からの太陽
外環といえば三郷市鷹野で高速が終わっているがその延伸の工事が行われている。どこもかしこも工事だらけで、税金をじゃぶじゃぶ投入し、景気の回復ためとばかりに?また土建国家が復活したようだ。
我が家の柚子の樹
昨日、健和友の会会報「健康のひろば」を配っていると、「柚子もっていきな」という。なんだっけーと聞くと「ほら明日は柚子湯に浸かる日だろう」という。なんで???日本人の風呂好きと柚子・・・融通がが効くという洒落とか・・・バカ言ってんじゃないよ。
今年もあと九日、第九の演奏会の日でもある。本当はこちらの「再稼働反対☆国会大包囲」が行われ参加したいが、妻が演奏会に出席するのでそんなわけにいかないのだ。さあ・・これから集金に!。