こないだ書きましたBLUNOTE東京のTERRI LYNE CARRINGTON特設ページの中に、GREG PHILLINGANES他の出演者が出ているライブビデオのYOUTUBEリンクがいろいろありましたけど、その中で食いついてしまったのがQUINCY JONESの81年の来日公演での「AI NO CORIIDA」。懐かしいな~、めちゃめちゃ流行りましたよねこの曲。「愛のコリーダ」という日本語のタイトルであることに加えて、いかにもデスコでノリノリになれそうな曲といい、まあとにかく知らない人はいないくらいの80年代を代表するナンバーでもありました。
小生も高校の時吹奏楽をやってましたけど、初めてドラムセットを叩かせてもらったのがこの曲。そんな思い入れもありつつ、そうか~来日公演もあって、GREG PHILLINGANESもそんとき来てたんだな~なんて感慨も。ベースはLUIS JOHNSON、ドラムはこれJOHN ROBINSONなんですかね。ギターは流石にSTEVE LUKATHERじゃないですけど、このぎっちょはCARLOS RIOSでしょうか。さすがにすんごいメンバーですね。レコードと違ってライブだと更にノリが良くなってます。
それにしても…これだけ見てるとQUINCYっておっさん…何してんだろ…笑えます。
時代だな~。眼鏡がでかい。
小生も高校の時吹奏楽をやってましたけど、初めてドラムセットを叩かせてもらったのがこの曲。そんな思い入れもありつつ、そうか~来日公演もあって、GREG PHILLINGANESもそんとき来てたんだな~なんて感慨も。ベースはLUIS JOHNSON、ドラムはこれJOHN ROBINSONなんですかね。ギターは流石にSTEVE LUKATHERじゃないですけど、このぎっちょはCARLOS RIOSでしょうか。さすがにすんごいメンバーですね。レコードと違ってライブだと更にノリが良くなってます。
それにしても…これだけ見てるとQUINCYっておっさん…何してんだろ…笑えます。
時代だな~。眼鏡がでかい。