TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

改めてPHIL COLLINS

2010-11-30 23:18:54 | AORとか
我がiPodが今日選んだアルバムは…PHIL COLLINSの「GOING BACK」とPHILIP BAILEYの「CHINESE WALL」。たまたまのPHIL COLLINS繋がりです。
前も書きましたが、「GOING BACK」でのPHILのドラミングはドラムセットも含め極々シンプル。無理もありません。モータウンナンバーという特性もさることながら、以前のようなドラミングができない体なんですから。それでも叩いているということが素晴らしい。
でも「CHINESE WALL」、まさに全盛期のドラミング炸裂のアルバム。大ヒットナンバー「EASY LOVER」を含め全編PHIL COLLINSがこれでもかと攻め立てます。特にあの独特のタムの音。まるで螺旋階段のようなボトムレスタムのセッテイングを文字通り「ガンガン」叩きまくります。それにしてもあの音は不思議。あんなタムの音を出すドラマーって他にいないよな。80年代のPHILの音といえば…まさにプラスチック(金属でないところがミソ)のバケツを並べて叩いたようなタムの音、(とシモンズ?)これに尽きる。聴けば聴くほどやはりPHIL COLLINSはカッコエエと思うわけです。一時期の小森啓資氏もボトムレスタムを使っていたけど、あんなにかったい音ではなかった。「FAVOR OF MY FRIENDS2003」はまさにボトムレスタムの音だけど、もっとソフトである。SIMON PHILLIPSがよく使うオクタバンに近いような。叩き方にもよるのかな、PHILみたいにアタック音が強くない。それともPHILはかなりチューニングをきつくしてるんだろうか。昔から思ってたんですよね。いつかドラムセットを買うことがあったら…タムを多のボトムレスにしてPHILの音を再現してみたいものだと…。
そういや昔学生の頃に河原町の輸入レコード屋でBRAND XのLPを買った記憶が鮮明にあるんだけど、肝心の中身を聴いた覚えが全然ない。当時の小生にはちょっと高度過ぎて結局ほとんど聴かなかったのかな。改めてまたそのうち聴いてみようかとも思う。
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FRUITCAKE

2010-11-29 23:46:16 | Weblog
カミさんとの会話の中で、ふと、そういやFRUITCAKEとかいうフュージョンバンドのアルバムが再発になってるな~という話をしたのは一昨日のこと。
カミさん早速その話に喰いついてきたものだから、じゃこのアルバム買おうか、と思ってHMVを検索したら…おいおいFRUITCAKEって入れてもFRUITCAKE(ROCK)しか出てこないじゃん。ついこないだ発売されたばっかりなのにおかしいな~と思って今度はYAHOOで「HMV FRUITCAKE」で検索したらしっかりHMVの該当ページがあっさり出てきた。なんだやっぱりあるじゃないと思って開いてみたら…「限定盤完売」の表示。えぇ?10月7日に出たばっかりなのにもう完売かよ~…すげぇ人気だな~大したもんだと思って今度はAMAZONを検索してみたら…なんか倍以上の価格で出品されてるものしかない。やっぱり普通に売る分はもうないらしい。限定盤とか言っても結構いつまでも買えるものが普通だから、これぞ正真正銘限定盤ということか。これは仕方ないねということで断念。

そして昨日、せっかくの話なんでネタにするかと思ってもう一度HMVで検索をかけてみる。おや?一昨日はFRUITCAKE(ROCK)しか出てこなかったのに、FRUITCAKE(JAZZ)も出てくるぞ?と思って見てみると、なんのことはない、「在庫あり」の表示になっている。狐につままれた気分で発注してみると、ちゃんと注文受け付けてくれました。ついでにということで、AMAZONを見たらこちらも同様に、普通の値段で在庫ありの表示。ほ~たまたまこのタイミングで入荷したのか。やっぱり限定盤とはいえ、こんなすぐに売れてしまうのなら、もう少し作っとこう、ということになったのかな。ということでめでたしめでたし。

そして今日、FRUITCAKEのアルバムが届き、これ聴きながらウチのカミさん懐かしさに涙うるうるしてましたとさ。

で、今またHMVのサイトを見たら…また「限定盤完売」の表示に。AMAZONも同様にまた倍の値段に戻っていて出品者からのモノしかない。笑っちゃいますね。いやこんな偶然滅多にあるものじゃない。たまたま昨日にちょっとだけ入荷して即完売になってしまった、ということなのだろうか。とにもかくにもこういうラッキーはかなり得した気分なのであります。ボッタクリの出品物なんぞ買わんで済んだし。(というかAMAZONってそういうボッタクリの片棒担ぐから嫌い)まあこんなところで運を使い果たしてしまうのもどうなのかな~と思いつつ。とっても重量感のないことこの上ないフュージョン、(というよりイージーリスニングなのかも知れないな)を聴いております。
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今だから

2010-11-27 22:58:31 | その他の音楽
とぉ~っても懐かしい曲をYOUTUBEで拾いました。

先日松尾一彦のミニアルバムの話を書きましたが、その時にふと思い出したのが、1985年、オフコースがシングルを立て続けに出した時期のこと。4人になってからの再出発アルバム、「THE BEST YEAR OF MY LIFE」から、米国デビュー盤?「BACK STREETS OF TOKYO」リリーズでの間。その頃にオフコースは大規模なツアーをやっていて、今思えば4人での曲が足らなかったからライブ用にあわてて次々とリリースしたようなことだったんだろうな。その時のツアーは小生大阪城ホールに行きました…チケットとるのに河原町VIVRE前で徹夜したな~…いい思い出だ。

で、この時続けてリリースされたシングルが「CALL」「たそがれ」「夏から夏まで」。いずれもオリジナルアルバムには収録されていません。唯一3枚組かなんかのベスト盤に入ってただけなんで、なんぼ聴きたくてもさすがにそれだけのために…ってのもねぇ。ということで早速YOUTUBE漁りをしてみたら、やっぱりありましたね、しかも結構いい音で。早速いただいた次第。とくに「たそがれ」は「BACK STREETS~」に「ENDLESS NIGHTS」というタイトルで英詞により再収録されましたが、やっぱり英語はダメですよ。日本語でなきゃ。でもなぜか「たそがれ」は封印されてしまい、以降ベストに収録されるのは「ENDLESS~」ばっかりだったというのがなんとも不満だったわけです。やっぱりこの曲は小田和正のボーカルと清水仁の低音ユニゾンが持ち味。こうして再び「たそがれ」を聴けたのはめっちゃ嬉しかった。

更にこのYOUTUBE漁りの関連で、発見してしまったのが、「今だから」。丁度同じような時期にリリースされた、松任谷由実、小田和正、財津和夫の3人がボーカル、そしてキーボードは坂本龍一、ドラムは高橋幸宏、ギター高中正義、ベース後藤次利というとんでもない豪華なメンツによるイベントコラボシングルだったのです。もちろんオフコースのかの3枚のシングルもそうですが、この「今だから」のシングルも買いましたよ~、貧乏な下宿生だったのにもかかわらず。学校帰りに修学院駅前のレコード屋でね。(そういやあのドーナツ盤はどこに行ってしまったのだろうか…あ、そうそう王将の餃子を持ち帰りで買ったその足でレコード屋にいったものだから…かなりの匂いで店に迷惑かけたんだろな…なんてことも思い出しました。関係ないけど。)高橋幸宏のカクカクしたドラミングが好きだな~。それこそ日本国内においては昨日書いたSANTANA、JEFF BECK、STEVE LUKATHERに匹敵するような豪華メンツによるこのシングル、とにもかくにも良く聴いたものです。さすがにいろんな権利の問題もあるでしょうし、そもそもシングルとしてしか出てないものですから、未だCD化はされてませんしね。そんな貴重な音源だからこそ、YOUTUBEの存在って心底ありがたいものだと実感するわけであります。
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JAPAN LIVE SESSIONS 1986

2010-11-26 23:43:04 | TOTO&FUSION
今日のiPodが選んだアルバムはLEE RITENOURの「6STRING THEORY」。
13曲目、MIKE STERNと布袋寅泰、SIMON PHILLIPSによる「FREEWAY JAM」を聴きながら、そういやかのSANTANA、JEFF BECK、STEVE LUKATHERの1986年軽井沢ライブでもこれやってたな~なんて思いだしながら家に帰ったら、届いてました。「JAPAN LIVE SESSIONS 1986」のDVD。

早速封を切って、プレーヤーにかけようとしたら…何やらDVD盤面に得体の知れないピンク色のベタッとした汚れが…。その時点で怪しさ満点のDVD、あわててティッシュでふき取りましたよ。あ~気色悪。もちろん映像は当時テレビで放映された映像そのもの。そりゃ当然なんですけどね、公式盤であるはずもなく、こりゃまぎれもないBOOTLEGです。海外でこんなBOOTが今頃発売され、それがHMVを通じて日本でも普通に販売されるってある意味奇跡に近いかもしれない。とはいえ、リアルタイムでこの放送を見ていましたからね、(確か夏休みかなんかで実家に帰ってたときだったな~)懐かしさ満点。もちろんBOOTとはいえ、さすがに映像はそれなりのクオリティ。時にブツッと音が飛ぶこともありますが、とにかく貴重な映像であることは間違いないんです。そう、SIMON PHILLIPSとSTEVE LUKATHERの出会いもこのライブ。JEFF PORCARO亡き後のTOTOはこのライブから始まったのです…。ちなみにタイトルにはSANTANAの文字はありませんが、しっかりSANTANAコーナーも収録されてます。LUKATHERとの共演ナンバーもね。とにかく若くてとびきり元気なLUKATHERが印象的です。それにしてもなんでSANTANAだけタイトルから省いたんだろうな~?てかびっくりしたのが、CHESTER THOMPSONとTOM COSTERが両方出演していたこと。てっきりTOMの後任でCHESTERが入ったものと思ってたんでちょいと嬉しい発見でもありました。

しっかし…客席の風景を見てぶっ飛んだ。とんでもない観客の数です。まるでWOODSTOCKかと思うような。これだけの人を呼べる音楽イベントって今日本国内にあるのだろうか…。ちょっと考えさせられます。やはりROCKが元気だった80年代を象徴するようなイベントだったんだろうな。
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ELOベスト

2010-11-25 23:02:11 | AORとか
XANADUで飽き足らず、ELOのベスト盤「TICKET TO THE MOON」を買ってしまいました。
や~っぱり「LAST TRAIN TO LONDON」は外せないし、「TWILIGHT」も好きだし「SECRET MESSAGE」もいいし、「SO SERIOUS」も大好き。というわけで、全部オリジナルアルバムを集めるわけにもいかんからここはやはりベスト盤で、ということになった次第です。今更ながら、実はELOって結構好きだったんだな。なんだかんだ言いながら「DISCDOVERY」以降、オリジナルのELO最後のアルバム「BALANCE OF POWER」まではLP借りるとか友達に録音してもらうとかで全部聴いていたものだったりするわけで。世界最小のオーケストラ、という売りどころよりも、JEFF LYNNならではの独特な音世界、生音ではなくいろいろと加工された不思議なサウンドは…唯一無二です。
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結構自由な勤労感謝の日

2010-11-23 22:16:50 | 旅行記
今日はオンワードグループの社員家族販売会とやらの入場券をもらったもので、そこに行きがてら鉄分補給した1日でありました。

まずは「おはようとちぎ」。
今度の12月ダイヤ改正で廃止が決まった特急で新宿まで。今回のダイヤ改正、近年稀に見る?減量改正でありまして、やたらと特急列車の廃止やら、身近な宇都宮線においても普通列車の運転区間の短縮に運転本数削減とかが目立つのです。これも景気が悪い影響なんでしょうかね。関西方面の私鉄では保有車両の削減までするとか。なんか侘しいですな。
で、「おはようとちぎ」、以前からそうだったんですけど、前後の湘南新宿ライン直通列車に乗れば事足りるし、所要時間もそんなに変わらないという中途半端な存在ながらもそれなりに乗車率があるんですよね。今回も6~7割ぐらいだったでしょうか。だから決して乗車率が悪いから廃止、ということではないと思うんだけど…。車掌さんの人件費削減とかがあるのかな。身近な路線から優等列車が無くなってしまうのって、鉄的には残念なことこの上ないものです。

そして東京ビッグサイトにて、今日のメイン目的である「オンワード~」。社員家族販売会と名打っているものの、間違いなく普通のバーゲンです。とはいえこの入場券がオークションにかかるという噂の販売会、ということで期待して行ったのはいいんだけど…、そんな言うほど安くないね。デパートのバーゲンとそんなに変わらない。平均したら3~4割程度の値引きでしょうか。特に目玉になるような特価商品もなかったし…。小生がよく行くレナウンダーバンのファミリーセールじゃ半額は当たり前みたいなイメージだったから、完全に期待を裏切られた感じ。にもかかわらず結構これでもかというくらいに買いこんでる人がいるのは不思議だな~。オンワードの服ってデパートのバーゲンでもそんなに安くならないんだろうか。それにしても、買ったモノを入れてくれる袋がまた…無地紺色のやたら大きめな手提げビニールバッグで、しかも万引き防止のためにご丁寧にも袋の上っ面を3か所ピンク色!の梱包テープでふさぐという、なんとも雑なパッケージング。とてもアパレルメーカーのセンスとは思えない。正直オンワードの印象かなり悪くなりましたわ。多分二度と行かない。

続いての帰り道、今度は京葉線を経由します。
目当ては写真のE331系という異端車両。試作された1編成しかありません。しかも京葉線では別の新しい車両の導入が始まりましたから、結局この1編成だけにとどまることが確定し、まだ落成から4年くらいしか経ってないけど近々使命を終えるものと思われる車両です。たまたま丁度いい時間に運転されてることがわかっていたので、それに乗って帰ることに。
何が異端って、とにかく1両の長さが短い。車両の連結面の下に台車があるというJR初の連接車という鳴り物入りで登場したのですが…評判は良くなかったようで。確かに車両が短い故になんか狭苦しく感じるし、たまたま乗った場所が悪かったのか、めちゃくちゃリアルに車輪の音が聞こえてきます。すなわちうるさい。座席はぺっちゃんこで硬いしね…。まあそれはともかくこれしかないという希少価値を体験してまいりました。

最後に駅前で昼飯。最近できたばかりで興味津津であったラーメン屋でお試しにつけ麺を…、あぁここもやっぱり魚粉入り。何故つけ麺というと判で押したように魚粉入れてくるのかな~。結局みんな同じような味になっちゃうのに。今度は普通のラーメンを試してみることにしよう。

というわけで、なんだか満足と不満が入り混じった1日でありました。
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TOXIC MONKEY

2010-11-22 23:37:39 | TOTO&FUSION
って…中毒の猿?
今年の春にSOULBOP BANDで競演した、STEVE LUKATHERとBILL EVANSの新たなユニットだそうで。メンバーは二人の他WILL LEEとKEITH KARLOCK。(OZ NOYのSCHIZOPHRENICのメンツですな)そしてお友達STEVE WEINGARTという…。年明けにNEW YORKのBLUENOTEでライブやるそうです。新生?TOTOも見たいけど、このメンバーでのライブというのも見てみたいものですね。申し訳ないけどLUKATHERのソロよりも、正直興味津津。やっぱりLUKATHERはロック一辺倒ではなくて、ジャズフュージョンの要素もあってこそですね。来日、更にはレコーディグとか…期待してしまいます。
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菰口くん

2010-11-21 22:27:14 | Weblog
速い、速すぎる。
流石です。
凄すぎます。
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TOTO IN CONCERT 2011

2010-11-19 22:58:44 | TOTO&FUSION
何気にTOTOの公式サイト、toto99.comを覗いたら、今まで「TOTO IN CONCERT 2010」の表示だったのが「TOTO IN CONCERT 2011」になっておりました。
なんじゃらほいと思って中見たら…来年の6月にもTOTOとしての欧州ツアーがあるそうで。
今年のはMIKE PORCARO HONOR TOURということであくまでも一時的なモノ、という前提だったはずなんですが、来年もやるとなると、理由はともかく気が向いたらやる、という方向に転じたんですかね。ま、なんにしても嬉しいことです。メンバーについては何も触れられていないので、前回と同じなのかどうなのかもわからないけど、この勢いで来日してくれたらな~。もっと進んでアルバム制作とか?いろんな期待に胸ふくらませるニュースです。
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見せたらへんってか

2010-11-17 22:37:09 | Weblog
MY SPACEにアクセスしようとしたら…見れない!
ブラウザがIE6じゃもう見せてやんないよ、だって。ひどいな~。
小生未だWINDOWS XPにIE6というほぼ5年前と変わらぬ環境でPCライフを送っているわけでありますが、確かに最近YOUTUBEもYAHOOもIE6はもうだめよん攻撃が活発になってきているのはわかってるんだけど、あーだこーだ言いながらも一応見せてくれている。ところがこのMY SPACE、そんなに見たけりゃアップグレードしろ攻撃という最終兵器を持ちだしてきよった。えげつな~。そりゃアップグレードするのはタダだし、すりゃ終いだというのは百も承知なれど、いやなんです。環境変えるの。何が起こるかわからんし、PCの動作がおかしくなったところで誰が保障してくれるわけでもない。大体この手のアップグレードやると大概どっかおかしくなるし、しかも最新のIEってどうなってんのかわからんけど、絶対VISTA並に使い勝手が全然違うものになってるんだろうし。
別に全ての機能が利用できない可能性があったって構わんし文句言わないから古いブラウザでも見られるようにしてもらえんものだろうか。地デジだってそれこそ何年も前から告知してるのに、ある日突然シャットアウトするなんて。酷いことするね。この身勝手極まりない攻撃にかなり憤慨しております。くっそぉやっぱりアップグレードせなならんのか。
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