TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

JETISM / 平井武士

2010-08-31 23:08:07 | J-FUSION
TRIXの平井クンのファーストソロアルバム。
ある意味結構珍しいよね、ギターインストのアルバムがメジャーレーベルからリリースされるのって。それだけフュージョン界期待の星、っていうことなんだろうな。
内容的にはそう、平井クンの曲だけでなく、岡ナオキという人の曲が何曲か。な~んだ平井クンの曲だけじゃないんだと思いつつも、これが意外とアルバムにいろんなスパイスをかけてくれている。平井クンの曲ってさわやかで素直なフュージョン~ポップロックインストのテイスト。ややもするとちょっとマンネリ気味になるところに、ちょびっとハードな味付けをしてくれているのが岡氏の曲。更にストリングスのアレンジがなかなか目新しいものでもあったりして。平井クンの前向きな明るさが全面に出ている、期待通りに楽しめるアルバムになってます。
小生的に好きなのは…まずは1曲目「JETISM」。正直これ最初聴いた時DIMENSION!?と思いましたけどね、味のある曲です。そして2曲目「PURSUER & PURSUED」。B’Zばりの賑やかさ。こういう雰囲気はあまりTRIXにはないものです。そして6曲目「STAY UP LATE」。TRIX用だったけど幻になったのかなこれ。TRIXのライブで一度聴いたことがあります。唯一の4人バンドでしかもキメキメの曲になっているところがそれらしいところでしょうか。これをTRIXとしてリアレンジしてみたらそれはそれでやっぱり面白いんだろうな。
ちなみにこのアルバムをiPodに入れるとアーティスト名が「平井武士 "じぇっと"」になるのがちと笑えます。なんで平井クン「じぇっと」と言われるようになったんだろうな...。本人もえらく気に入っているようで完全に代名詞として使っているようではありますが。

それにしてもホントにペンキを被ったというジャケット写真。本人よりもあのギターがその後どうなってしまったのかが心配で心配で…ねぇ。

JETISM / 平井武士
TAKESHI HIRAI(g)NAOKI OKA(keys)YUICHI ENDO(vln)AKINORI YAMADA(b)YUICHI HOKAZONO(ds)
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ちょいと切ない

2010-08-30 23:59:57 | Weblog
昨日、新しい自転車を買った。
毎日、駅までの往復の足として利用している自転車、今まで乗っていたのがとうとう壊れてしまったのです。もう8年くらいは乗ったのかな。毎日4キロ近い距離をほぼ毎日。計算上では12,000キロ近く走ったことになるんでしょうか。ライトはそもそも壊れやすいパーツなんで2回交換したし、チューブも1回交換した。そうそうタイヤ自体も擦り切れてしまってチューブと一緒に総とっかえを1回したかな。ついこないだも、カギを取り付けてる金具が折れて車輪に干渉するようになったんでとっぱらっちゃいました。でもそれでもまだそのまま乗り続けていたんです…が、今回チェーンが切れるに至ってしまったのは…流石にとどめになっちゃいましたね。そりゃチェーンもとっかえればまだ乗れたんだろうけど、ここが潮時かと。
でもね、長年使っていたモノには魂が宿るとも言われますが、やっぱり彼を処分するのはちょいと切ないものです。小生の人生の中での6代目の自転車。しかも一番長いつきあいだったもので。自転車屋さんの物置に「廃棄」札をかけられてたたずむその姿、しっかりと目に焼き付けておこうと思う。
そして新しい7代目の自転車、生意気にも3段変速なんてものが付いているのはいいけど、使いこなすにはしばらく時間がかかりそうです。典型的なママチャリだった前のに比べると、ハンドルが横に真っ直ぐになっている、軽快車とかいう奴なんで運転する感覚がだいぶ違う。どうも姿勢が安定しなくてちょっとヨロヨロしてしまいますね。とはいえ、これも慣れなんでしょうな。また長い付き合いになりそうです。よろしくお願いしますね。
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夏祭り

2010-08-28 23:53:51 | Weblog
今日は地元の自治会主催の夏祭り…。小生も一応自治会の班長なぞやっておるもので最初から最後までお手伝い。このとてつもなく暑いさなか、日向でほぼ7時間立ちっぱだったもので、今下半身のダルさにさいなまれております。あぁ~ダルすぎて寝たいのに眠れない~。慣れないことするのはしんどいものです。でもね、ご近所の関係が希薄になっている昨今、こういうことでもないとなかなか参加できないものだし。疲れたけどそれはそれで良かったなと思う。いろいろとお世話になりました。
さぁ次は運動会か…。
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10/11リリース!

2010-08-27 23:20:44 | TOTO&FUSION
STEVE LUKATHERのニューアルバム「ALL’S WELL THAT ENDS WELL」のお話。
HMVでも予約受付が開始してますし、STEVE LUKATHER NETではクレジットも公開されてます
更にYOUTUBEにはプロモビデオも。
キーボードはEL GRUPO以来の盟友STEVE WEINGARTなんだけど、ベースもドラムも知らん人だな~と。しっかりJOSEPH WILLIAMSが参加しているのは嬉しいことだけど、メンツ的にはちょっと地味かな?という感じも無きにしもあらず…。やっぱりボー^カルメインでフュージョン系のアルバムということでもなさそうだしね…。それでもPVの音を聴いてると…あぁやっぱりLUKATHERだな~と。やっぱり期待してしまうのであります。
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山崎土産

2010-08-24 23:24:32 | ウイスキー
先日訪れたサントリー山崎蒸溜所、またいろいろと買ってきてしまいましたわ。
まずは山崎蒸溜所定番の土産、「山崎蒸溜所SINGLE MALT」。この山崎蒸溜所ショップ限定のシングルモルトなのであります。市販されてる「山崎」とどう違うのか…は正直よくわかりませんけど、やっぱり旨いウィスキーなのです。前回買った時は1,000円だったんだけどな、今回は1,400円に値上がりしていた。更に旨くなってるのかな~。今回はライブのお手伝いのご褒美としてコースター付きのをおかあちゃんに買ってもらいました!
そしてもう一つは「知多蒸溜所特製グレーン」のベビーボトル。山崎とは直接関係ないんだけど、あんまり流通してない商品だったので…。シングルグレーンってどんな味するんかな。
とはいえ、山崎蒸溜所オリジナルのウィスキー商品が「山崎蒸溜所SINGLE MALT」しかない、というのがちょっと残念。前回は多くはなかったけど、ここでしか買えないというモノはいくつかあったんだけどな。
他にも樽材使った夫婦箸だの、マドラーだの、樽の形した箸置きだの。更には息子がサントリーオールドのCMソング(「夜が来る」って曲で島本駅の発車メロディにもなってる超有名な曲です)のCDが欲しいなどと言い出したもので、サントリーCM曲を集めたCD(やっぱりこれもキングレコードかい)まで買ってしまいました。カミさん曰く決め手は日野晧正の「CITY CONNECTION」も入っていたからなんだそうな。ついでに小生用の携帯ストラップまでもね。なんだかんだと1万円近く散財してしまいました。

そうそう、実は一番欲しかったのは…お土産としていただいたグラス。前回行った時にいただいたグラスで日々ウィスキーをいただいているのですが、残念だったのが「山崎」のロゴがシールだったこと…。で、今回はしっかりロゴが大きく印刷された立派な新しいグラスをいただきました!これはありがたい。しかもショップでいっぱい買い物したものだから、売りものでもあった山崎ロゴ入りハーフロックグラスまでおまけにいただきました。こういうオリジナルのグラスって大好きなんです…。カミさんの置く場所なんかないゾ視線が痛いのですが。ちなみに前日に京都で飲んだ「山崎」ハイボール用のオリジナルグラスも探したんだけどな、残念ながらそれは売ってませんでした。
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異空間でした

2010-08-23 22:53:04 | J-FUSION
増やんも言ってたけど、まさに異空間でしたね。昨日のDIMENSION@くずう原人まつり原人ステージ。こういっちゃなんですが、原人まつりって、まあ地元のちょっと大掛かりなお祭り、といった感じの規模で運営もゆる~い雰囲気。スタンプラリーの賞品ってのも、見事に地元の方々向けの賞品がほとんどだったしね。でもそんな普通のお祭り風景の奥に拡がるのが…原始時代を思わせるような立派なステージ。背景は崖とごろごろとした岩。丸太で作られた屋根。そんなステージにDIMENSIONが登場してしまうという…、しかも無料!主催者に音楽好きの方がいらっしゃるんでしょうかね。「原人」というイメージと音楽、しかもジャズフュージョンというギャップが微妙に不思議な感じだけど、よく見るとマスコットキャラクターの原人さん、丸太を叩いて歌ってるじゃないですか。なるほど音楽は人間の本能的な部分、原人さんでも切っても切れない関係なのかもね。

とにもかくにも、いいライブでした。
代表的な曲、てか小生が一番DIMENSIONにハマっていた頃の曲を中心に構成されてたし(個人的には「LAZY DOG」と「NUDISTIC」が嬉しかったな)、何と言っても天気のいい野外はプレイするほうも気持ちいいんだろうな、以前聴いたライブとは明らかにノリが違ったような気がする。増やんも「ライブレコーディングしとけばよかった」と言うくらいでしたからね。
それにあんな崖の真ん前だから音が反響しちゃって…と思いきやヌケのいい程よい音量で、素晴らしく音も良かった。暑かった、とは言いながらも日没後はちょっと汗ばむ程度でそこそこ気持ちいい気温だったしね。ビールを片手に極上のライブ…至福のひと時でしたわ。

DIMENSION@かたやま公園原人ステージ
TAKASHI MASUZAKI(g)KAZUKI KATSUTA(sax)AKIRA ONOZUKA(keys)HIROYUKI NORITAKE(ds)TEPPEI KAWASAKI(b)
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原人まつり

2010-08-22 21:58:38 | Weblog
なんとなくの思いつきで行ったくずう原人まつり、すなわちDIMENSIONの野外ライブ。今まで何回かDIMENSIONのライブは行ったことあったけど、今回のが一番よかったな~。音もすんごくよかったしね。
それにしても山ん中の切り立った崖の下のステージって...蛾を避けながらの演奏てのもなかなか新鮮に見えるものです。
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お父さんの夏休み日記5~山崎蒸溜所

2010-08-21 23:50:25 | ウイスキー
終わってしまった小生の夏休みを振り返るシリーズ、今日は最終日となった8月15日について。

この日はウィスキーの日。小生のたっての希望により山崎蒸溜所の見学に行ってまいりました。
山崎蒸溜所の見学は2回目、4年ぶりになるのかな。もちろんこの歴史ある施設、たかだか4年の歳月では特に何が変わるというものでもありません。ただ昨今のウィスキーブームもあってか、お盆真っ最中の日曜日ながら工場は稼働中。ポットスチルの並ぶ建物内は暑さと湿気でムンムンしていて原酒がパイプから流れ出る様子を見ることができました。一瞬通り過ぎるだけでも汗だくになってしまうくらいの暑さ。そりゃ釜を加熱して蒸溜するんだから暑くて当然ですわな。確か前回訪れたときはそんなに暑かった記憶がないので、その時は蒸溜作業はしてなかったと思う。貯蔵庫には新しい年代の樽が結構目についたしね、ウィスキーの生産量が増えているというのを実感した次第。
お楽しみの試飲は「山崎」ハイボールをいただきました。やっぱりこれだけ暑いと、一杯目はハイボールをグイッといきたいものであります。さすがハイボールブームの火付け役であったサントリーさん、うれしい配慮です。そしてもう一杯は水割りで。小生的には二杯目はロックでいきたかったんだけどな、ま、それはそれとして。ちなみに前日のライブ終了後、大学時代の音楽仲間が集まってプチ同窓会を京都でやりましたが、その店も観光客をターゲットにした店だったせいかメニューにはしっかり山崎ハイボールが。山崎ブランドは地元の名産品として観光客にも積極的にアピールされているようですね。もちろん、1杯目のビールの次は山崎ハイボールを数杯いただいた小生であります。

京都からの新幹線にはまだだいぶ時間があったので、しばし蒸溜所内に滞在。中にレストランとかあったら山崎ハイボールやプレミアムモルツ片手に昼食、と行きたいところだったんだけど、そもそも観光が目的の施設ではないので仕方ないところ。でもあったら嬉しいよね。
ということで、残った時間はテイスティングカウンターで追加試飲。そこで真っ先に目についたのが、「山崎パンチョン」。あ、もちろん山崎製パンではありませぬ。昨年に発売された「パンチョン樽」とやらで熟成された限定品、これ飲んでみたかったんだよな。いやあこんなレアものが一杯200円でいただけるとは嬉しいですねぇ。「芳醇」という言葉がまさにぴったりくる豊かな味わいの逸品でありました。もちろん他にもたっくさんの種類の「高級」であったり「レア」なウィスキーが一杯100~200円で飲めるテイスティングカウンター。(一杯2千数百円なんてのもあったけど、どんなモノなんだろうか…)また次に来る時は少々酔っぱらってもいい覚悟で挑むゾ。

それにしてもカミさんの地元に、世界に誇れる名産品があるってうらやましいな。小生の出身地を聞かれて前橋と答えたところで、なかなかわかってもらいにくい。だけどカミさんの出身地は「島本町」と言ったところで誰もわからんながらもあの「山崎蒸溜所」のある、と言葉を添えると、「あぁ~あの!」って結構わかってもらえるもんね。それこそ世界に通用するかも。これからも時々お世話になりますね。
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お父さんの夏休み日記4

2010-08-20 23:46:51 | Weblog
もう1週間も経つんですな。終わってしまった小生の夏休み、今日はは8月14日を振り返ります。

この日はカミさんが音楽仲間のsattonさんとコラボライブを大阪でやる日~。
小生もお手伝いの一日。慣れないながらもリハから本番までPAとMACからのオケ出し。ま、ま、とりあえずはなんとかなったかな。

それにしてもたくさんお越しいただきまして…40名以上のお客様。ありがたい限りです。そして、10何年ぶりかに会う当時の音楽仲間の面々。こうして音楽をキーワードにして再会がはたせるのって理想的ですね。それもこれも出演までしていただいたひえっち殿のおかげ。この場を借りて改めて感謝申し上げます。
その意味ではこういう場に自分が立ち会えたのも…音楽活動を再開したカミさんのおかげなんだよな~と。色々とダメ出しはするけど期待してるからね…。

ちなみにライブの内容については、ご本人方のBLOGをご参照いただくのが一番なんで、勝手リンク。

http://blog.goo.ne.jp/matsucof/e/270115f0990baa2a60546f08441b12ba
http://blogsatton.exblog.jp/13774630/

小生的にもよくよく考えるてみると、当事者意識を忘れて普通にお客さんになっちゃって楽しんでましたね。一人の友人が「いいコンサートだったね」と言ってくれましたが、確かにその通りだったと思います。ジャンルはさまざまなれど、聴いたことあるあの曲、この曲をいろんなアレンジで、時折キャッチーなオリジナルを取り混ぜながら、そしてもちろんお客さんとの会話も楽しみながら…。老若男女分け隔てなく楽しめる、なかなかうまい構成になっていたと思います。
そういや新しいコラボCD、出来てたんだね~知らんかったな。(ってバラしてどうする)
今度iPodに入れさせてな~。

会場をご提供いただきましたeトコの皆さん、機材をご提供いただきましたOさん、そしてお手伝いいただきましたgene-tさん…sattonさんにひえっちさん、もちろん会場にお越しいただきました皆々様、大変お世話になりました。マネージャーとして(って違うか)改めまして御礼申し上げます!
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お父さんの夏休み日記3

2010-08-18 23:52:57 | 旅行記
てな訳で終わってしまった小生の夏休みを振り返るシリーズ。今回は8月13日。

福井の朝…の余韻を楽しむこともなく、7時過ぎにはホテルをチェックアウト。
またもや419系に乗って敦賀まで。敦賀からは米原行に乗換え…。この車両が皮肉にも419系を駆逐することになる最新鋭の521系。419系は3両編成だったけど、521系は2両編成が基本。そのせいもあってか、メチャ混みでしたね。大体において地方路線は新型車両を導入すると同時に連結両数を減らすというのが常識。青春18族には若干辛いものがありますな。
近江塩津という秘境に近い山の中の駅でまた乗換え。ここは北陸本線と湖西線の分岐駅。乗客の半分ほどが乗換えに走ります。ここからの列車は223系、4両が基本。乗客は2両編成列車の半分ほどの乗り換え客のみ、という状況にもかかわらず編成両数はその倍。もちろんメチャ余裕なキャパでゆったりのんびりなのはありがたいけど、こういういびつな輸送量設定ってもちっとなんとかならんものかな。
近江今津からは京都行普通列車、117系です。TRIX@京都RAGの時も書きましたが、小生の大好きな車両の一つ。これに乗るのも今回の一つの目的でありました。関西地区の117系はもともと新快速用に導入された車両。JR世代の車両にその活躍の場を譲り、今ではローカル運用でしかお目にかかることができないのが残念なんだけど、419系もそうですが特急型並みの乗り心地と最新の車両にはない重厚さは、乗り鉄の琴線をくすぐるんですわ…。

京都から乗換えて向かったのは玉造。乗り鉄旅はひとまずここまでで終了、お次は音楽主体の夏休みに場面転換。そうなんです、実はウチのカミさんが14日に玉造のeトコなる場所でジョイントライブをやるんです。ということで、リハをやっている会場に出没。
小生のお役目はやったこともないのにPAとMACからのオケ出し。ご挨拶もそこそこに、とりあえず卓の使い方を教わって、MACのタッチパッドに悪戦苦闘しつつも(結局マウスのお世話になることに…)通しリハを半分観客状態で見学。やっぱり楽しいですね、音楽の現場というのは。自分自身が直接演奏に加わることはなかったけど、ちょっとしたお手伝いだけでも関わることができたのは嬉しいことだし、それなりの充実感も…。ちょっと参加してから子供たち連れて帰る予定でしたが、子供たちも最後まで付き合ってくれたおかげで小生も最後まで居られることができ、更に前夜祭~鶴橋の韓国料理店!にまで参加することができたのはありがたい限りでした。
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