連休･･･だね、やっぱり

今日は突然思い立って、栃木にあるあしかがﾌﾗﾜｰﾊﾟｰｸに行っておりました。

･･･当然だよね、とんでもない人出。4月にできたばっかりのあしかがﾌﾗﾜｰﾊﾟｰｸ駅に降り立った、というかﾎｰﾑに人があふれていて降りるだけでも難儀。あまりの混雑で両毛線はこの影響を受けて4~10分くらい遅れてましたわ。
そして駅から出るのですらも長蛇の列だったかと思いきや、改札を抜けたらこれから駅に入ろうとする人の列が延々と･･･。1時間に1本しか列車がないだけに、目的地に着いた瞬間から帰りどうしよ～～～という気分が重くのしかかってしまっていきなりﾌﾞﾙｰ。

公園自体も当然どえらい混みようでした。
正直、最近やたらとﾏｽｺﾐで取り上げられるあしかがﾌﾗﾜｰﾊﾟｰｸなれど、思っていたほど広くもなくなんだかせせこましい所にいろんなﾓﾉを詰め込み過ぎてる感もありつつ、そこに加えてもう人だらけでくらくらしそう。でもって結構高い入場料に見合った施設かというと･･･ぜんっぜんというのが正直なところ。ひたちなか海浜公園の方がよっぽど広いし安いし綺麗なんで楽しめましたよ、こんなんだったら。

ま、とりあえず言えることはやはりこういう時期にこういうやたらとﾏｽｺﾐで紹介されているような場所に行くもんじゃないですな、今更ながら。

今までに何度も似たような経験していても、やっぱり時が経つと忘れてしまうものなのです。反省。

座頭市

録りだめしていた映画を見た、ｼﾘｰｽﾞ、今日は北野武監督の「座頭市」。
かの時代劇なのにﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽで話題になった映画ですね。2003年の作品ということですが、なんだかもっと昔の作品だったように思ってたんだけど･･･。

取りあえず思いました。
かのﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽのｼｰﾝに流れる音楽。

これってTRIXの「MA-TSU-TA-KE」のﾃｲｽﾄそのものですよね。
映画というよりこの音楽にﾉってしまいましたわ。

惜しい

http://www.hmv.co.jp/artist_Various_000000000000075/item_Live-Under-The-Sky-86-87-2CD_8699885

こんなCDが出るんだ～と知ったのです。もちろんﾌﾞｰﾄﾓﾉなのは間違いないにしても
LIVE UNDER THE SKY、高校生の頃だったかにNHK-FMを録音して聴いたものなのですが･･･ちょっと惜しい。本当に聴きたいのはHERBIE HANCOCKとSANTANAが共演した回のが聴きたいのです。多分ｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟで残ってるんだけど、さすがに今更ｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟもね･･･ということで探してみたら、うぉ、あるじゃないですか!!!これは驚き～～～･･･でも･･･

http://www.hmv.co.jp/artist_Herbie-Hancock_000000000002254/item_Broadcast-Collection-1973-1983-8CD_8372217

8枚もいらん。
肝心のDISC6/7だけでいいんだけどな～。
帯に短したすきに長し。
でも聴きたい曲もいくつかあるし･･･欲しいんだけどどないしょ～･･･
少し、悩みます。

https://www.youtube.com/watch?v=E_rFRTn4UTo

これだけのCDってあるんかな･･･もしかして。

今日の通勤音楽
THE ROYAL DAN A TRIBUTE / VARIOUS
一献献上 / 白鶴山

やっぱり嫌だ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000029-reut-ent

うぉ～どんどんCDの存在が希薄になっていく･･･。
CDが買えなくなるのって絶対嫌だ。作品としてのﾊﾟｯｹｰｼﾞがないと、ﾓﾉとして、芸術作品としてのありがたみが全然ないし、価値としても目に見えないﾃﾞｼﾞﾀﾙﾃﾞｰﾀだけだったら忘れられたらまたは消えてしまったらそれはそれでそれまでよ、てなことでなんだかぞんざいに扱われてしまうようで･･･やっぱりこのﾄﾚﾝﾄﾞ、自分にとっては嫌だな～。

でもそんなのに抵抗したところでね、結局古い人間だと思われるだけなんでしょうな。

今日の通勤音楽
G-LITTER / GACHARIC SPIN
K2C / 米米ｸﾗﾌﾞ

INERTIA / DEREK SHERINIAN

久々に目にとまってiPodに入れて聴いている作品、元DREAM THEATERのｷｰﾎﾞｰﾃﾞｨｽﾄ、DEREK SHERINIANのｾｶﾝﾄﾞｿﾛ作品、「INERTIA」(2001年)なのです。

SIMON PHILLIPSが共同ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰであり、半分の楽曲はDEREKとの共作、ということもあるんでしょう。今改めて聴くと･･･SIMONのｿﾛﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ「PROTOCOL」ｼﾘｰｽﾞにかなり近い、ﾌﾟﾛｸﾞﾚ色の強いﾃｸﾆｶﾙなﾌｭｰｼﾞｮﾝといったﾃｲｽﾄなんですよね。更にこれまた半数以上の楽曲でSTEVE LUKATHERが弾いている･･･。やっぱり、SIMONのﾄﾞﾗﾑにはLUKATHERのｻｳﾝﾄﾞがしっくりきたりして、改めて聴くとなんとも贅沢な作品なんだよな～。
最近のこの人の作品は全然聴いていなかったんで、また少し深堀りしてみようと思ったのです。

例えばこんな感じ。
https://youtu.be/BS66Q1M015k

INERTIA / DEREK SHERINIAN
DEREK SHERINIAN(keys) STEVE LUKATHER/ZAK WYLDE(g) TOM KENNEDY/TONY FRANKLIN/JIMMY JOHNSON(b) SIMON PHILLIPS(ds) JERRY GOODMAN(vl)

今日の通勤音楽
BREEZIN’/ 小松秀行
INERTIA / DEREK SHERINIAN

DANNY KORTCHMARのｿﾛ作品

http://www.hmv.co.jp/artist_Danny-Kortchmar-Immediate-Family_000000000754419/item_Honey-Don-t-Leave-La_8706990

これは楽しみな作品だね～。
こういう懐かしい曲のｶﾊﾞｰに惹かれてしまうというのもそれはそれで自身の保守的指向になんだかな～とも思ったりもするけど、やっぱりこの人がやるんだから･･･ってなりますよね～～。
たまにはこういうﾘﾘｰｽが待ち遠しい作品があると嬉しい。

今日の通勤音楽
KALEIDOSCOPE / 松岡直也
TURKEY A GO GO / BLACK BOTTOM BRASS BAND

今時の

今日は地元の墓地に見学も含めて行っておりました。

初めて知りました、今時の墓って･･･いろんなのがあるんですね。

昔ながらのものは当然として、洋式なものも多かったり、てか洋式墓石だけの区画があったりしてね、更にはﾓﾆｭﾒﾝﾄだかｵﾌﾞｼﾞｪだかなんだかわかんないようなものも。これが墓地にあるから墓なんだろうけど、同じものが街中にあったらなんかの記念碑だったりｱｰﾄとしての彫刻だよね、どう見ても～～みたいなのがたくさんあるんですな。

目からｳﾛｺです。
気付いていないだけでどんな世界も今風に進化してるんだな、世の中まだまだ知らない世界がたくさんあるんだな～って、ね。

減っている気がする

最近CD、特に邦楽のCDを買うことが減っている気がするんですよね。
欲しいものがない?いや欲しいと思うような新作が出ないからなんだろうな。
そう思うとそういえば特にｼﾞｬｽﾞﾌｭｰｼﾞｮﾝ系の新作が最近減っているように感じるんだけど、気のせいだろうか･･･。

なんだか少し、寂しいのですよ最近。

今日の通勤音楽
A CIRCLE FILLED WITH LOVE / THE SONS OF CHAMPLIN
THE PARTY / CASIOPEA

JINOJAM

このﾒﾝﾊﾞｰでのJINOJAMとしてのﾗｲﾌﾞに行くのって実は初めて。
二人で行って、ﾁｬｰｼﾞと飲食料込でBLUESALLEYに一人で行くのと変わらん。
ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙでうれしいﾗｲﾌﾞ、ﾚｲｸﾀｳﾝのHADOWSなのです。

今日の通勤音楽
POWER OF PEACE / THE ISLEY BROTHERS-SANTANA
JINOJAM / 日野賢二

Solo: A Star Wars Story Official Trailer

Solo: A Star Wars Story Official Trailer


あれ、もうやるんだ。
てっきりまた年末だと思っていた。
相変わらず終わらないｽﾄｰﾘｰ、今回のはどうなんでしょ?

今日の通勤音楽
POWER JOB / POWER JOB
FOOTLOOSE / ORIGINAL SOUNDTRACK