TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

26 / DIMENSION

2013-09-30 23:29:59 | J-FUSION
DIMENSIONのニューアルバム「26」。
なんでだろう、やっぱりう~む…と腕を組んでしまうのです。
決して悪くはない。だけど、これといった特徴もない、良くも悪くも相変わらずのサウンドなのです。
以前は打ち込みにシンセベースもしくは小野塚さんか増さんがベースを弾くとかいうパターンがよくありました。フュージョンやるんだったら打ち込みじゃなくてドラマー仕立てて、ベースは本職入れるべきでは?なんて聴きながら思っていたものです。その願いが通じたのか?最近の作品では打ち込みはなくなり、ドラマー、ベーシストともいろんな人が参加するようになっているんですが…逆に昔の毒気というか、血管ブチ切れそうなシャープさみたいなのがなくなって、アレンジが落ち着いちゃったのかな…なんてのが正直な感想なのです。ロックしてるスムースジャズ、とでも言いましょうか。逆にアレンジに凝り過ぎてメロディ/サビのインパクトが希薄になっているのかな。ま、とにかく言えるのが…聴き込みが足りないのももちろんあるんでしょうけど、曲ごとの判別・区別がつきにくい、というのが最近のDIMENSIONと思ってますが、どうでしょうかね。

26 / DIMENSION
TAKASHI MASUZAKI(g)AKIRA ONOZUKA(keys)KAZUKI KATSUTA(sax) MITSURU SUTO/TEPPEI KAWASAKI/RYOSUKE NIKAMOTO(b) HIROYUKI NORITAKE/SATOSHI BANDO/TARO YOSHIDA/RIKU TAIRA(ds)

今日の通勤音楽
26 / DIMENSION
SWING SOUL SESSIONS / SWING SOUL SESSIONS
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築地でCLUB PANGAEA

2013-09-28 23:53:49 | J-FUSION
昨日は…築地のBLUEMOODまで、安達久美CLUB PANGAEAライブに行っておりました。
久々ですねえCLUB PANGAEA。小生が前回に見たCLUB PANGAEAは…いつの間にやら時を経ていて既に5年前のこと。ま、その後も安達久美さんとしては別のユニットであったり、今年初めにはJ&Kで見たり、ということもあって5年振りということでもないんですが、にしてもやはり安達久美さんのメインはこのCLUB PANGAEAであって、やっぱりCLUB PANGAEAを見ずしてなんとやらなのです。
既に自身のFACEBOOKとかで明かしていますが安達久美さん、トレードマークのサラサラな長い髪を切ってしまってまして、鬼太郎(笑)と滝川クリステルをたして2で割ったような雰囲気。でも結構こういうボーイッシュな雰囲気もまた似合うんですね。ちなみにギターもまた懐かしのデビューの頃からずっと使用されている傷だらけのストラト。やっぱりPANGAEAはこのギターじゃなくちゃ、と見る方も納得。
CLUB PANGAEAとしてのアルバムはもう4年以上出ていないので、今回は新曲も?という期待もあったところ、河野氏のこれまた難儀な新曲が登場、興さんもこの曲だけ眼鏡かけて、則さんも一生懸命口で数えながらという状態で譜面ガン見というかなりしんどそうな曲でしたけど、しっかり聴かせてくれるのはさすがCLUB PANGAEAなのです。小生鳥肌立つくらいに大好きな「ALL ONE」も演ってくれましたし、新しいギターでのブルースナンバーの披露も含めて期待以上のステージでした。

ちなみに実はCLUB PANGAEAのステージ全体を見渡せたのは今回が初めて。BLUESALLEYで見た時は必ず誰かが見えない、という席位置になってしまっていたもので、まともにステージを見ることができなかったんですね。どこからでも4人を見渡せるBLUEMOODの席配置とほどほどのキャパはありがたいですし、更には相変わらず音のヌケというかそれぞれの楽器の音がごっちゃにならずに、それぞれがしっかり聞こえてくる音の良さはさすがです。曲中でベースのハーモニクズでしっかり聞こえていたのは感動モノでした。
次は是非ともニューアルバムリリースツアーをここBLUEMOODで、とお願いしたいところなのです。
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BRECKER BROTHERS BAND REUNION

2013-09-26 22:44:40 | TOTO&FUSION
春頃にリリース予定だったRANDY BRECKERの新譜、「BRECKER BROTHERS BAND REUNION」。出たら買うゾと意気込んでいたものの、いつの間にやら訳も分からず発売延期となってしまっていたんですが、半年の期間を経てようやくリリースとのこと。もちろんBRECKER BROTHERSとはいってもMICHAEL BRECKERはこの世にいませんから、あくまでもBRECKER BROTHERS BAND、のREUNIONということ。だけど、30年の時を経てもまだ、これだけのアグレッシヴなバンドのリユニオンをしてしまおうとするRANDYさんのパワーには頭が下がります。
このアルバムもDVD付きのCDとしてのリリース。DVDはライブということでスタジオレコーディングのCDとは内容が異なるということ。でも変な話、ライブDVDをそのままCDにしても十分価値がある内容とメンツだと思うんですけどね…。むしろそうして欲しかったな~という気も。「SOME SKUNK FUNK」も入ってるしね…。

今日の通勤音楽
TALES / MARCUS MILLER
JUNKSPICE / JUNK FUJIYAMA
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縦ノリ

2013-09-25 23:01:06 | Weblog
たまたまこんな記事が目に留まった。
ライブハウスの観客ジャンプで近隣建物が大きく揺れるんだそうで。
記事によれば、大阪ドームの近隣高層マンションではライブの縦ノリのせいで「震度3」を観測したそうな。尋常じゃない揺れですね、これ。近隣に住んでいたら確かにたまったものではない。特に若者の集うようなライブではそういうノリが楽しくて人が集まる面もありますから、建物なり設備なりで対策ができているところで開催するように努力していただきたいものです。
とはいえ、小生の行くようなライブではさすがに縦ノリはないですけど、STBに野獣王国が出禁くらったとか話もあるくらいですから、振動もそうだけど、大音量の問題もありますから、音楽を聴く者としては全くの人ごととも思えない。まあこればっかりは観客の我々よりは主催者側・演奏者側の問題ですんで、トラブルのないよう気を付けていただきつつ、ライブは盛り上げて欲しいものですね。言うは易しなんですが。
人が人としては生きていく上で、人に迷惑かけちゃやっぱいけないよね。

今日の通勤音楽
THE BEST / 渡辺貞夫
SALT Ⅲ / 塩谷哲
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誇りはどこに行った

2013-09-24 22:46:18 | Weblog
JR北海道の問題…あまりに酷すぎて思考停止に陥ります。
鉄道輸送の安全の根幹である「鉄道」の管理をおろそかにしていた、ということ。

JR北海道の組織・体質的な問題とか言われてますけど、そうじゃないと思う。
もちろん会社そのものの営業収支の問題から合理化の行きつく先としてこういうこともあるのかも知れない。だけど、問題のある部門は特定の部門に限られるようですから、必ずしも会社全体の問題とは言えないですよね。やっぱり根源は現場にあるんでしょう。

だって、そもそも保線という鉄道の安全の根幹を担う職人集団が、問題を放置していた、という事実が信じられない。保線、すなわち線路を守るという重い任務のあるプロの人達なんです。その人達がこんな状況を良しとしていたのであれば、プロとして失格。というかプロどころか人間失格かもしれない。素人であってもそこそこ責任感がある人ならばもう少しなんとかするでしょう。自分達の仕事・責任を放棄しているに他ならないね。自分達の使命に誇りを持っていないということ。取りあえず目の前のやらなきゃならないことだけてきとーにこなしてりゃいいや、という感覚に支配されているとしか思えません。
例え会社の合理化方針や体質がおかしいと感じてでも、そこは職人の誇りとして守るべきもの。それを放棄していたのであれば、全くもって彼らは職場不適格、給料もらう意味がありません。一体これは何が原因なんでしょうか。言いたくはないが、恐らくそれなりの地位のある首謀者がいて、その首謀者が意のままにふるまった結果がこれなんでしょう。そうとしか考えられない。
JR北海道の前々社長は社員に安全意識の向上を願う遺書を残して自殺しました。もしかしたら、安全という基本にすら耳を貸そうとしない、その影の首謀者の存在に悩み嫌気がさしたのかもしれません。
今こそその膿を出さなければ、JR北海道に限らず、鉄道輸送そのものに対する信頼が揺らぐことにもなりかねません。

今日の通勤音楽
GRACE UNDER PRESSURE TOUR LIVE / RUSH
CITY GROOVE / NILS
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居候のステラさん

2013-09-22 21:39:01 | Weblog
先日クルマを新しくしましたが…事情によりちょいと里帰りしております。
そこで、その間の居候としてやってきたのがこのステラさん。
新車に慣れる間もなく、という状態ではありますが、また別のクルマに乗れるというのもそれはそれで楽しいもの。新しいクルマとの比較にもなりますしね。それに今までに利用したことのない軽自動車ということに加えアイドリングストップのお試しにもなりました。

やっぱり軽自動車、小さいだけに取り回しは楽チン。ほとんどクルマの大きさを気にすることなく運転できるのはありがたいですね。もちろんその分車内は狭いし、やっぱり普通乗用車に比べると発進加速時のパワーが絶対的に足らないし、CVTの変速タイミングもイマイチ。幹線道路で青信号スタートしてからのエンジンの音にはかなりがんばってる感がにじみ出ます。やはり普通車に慣れてしまうと、やはりそこは軽自動車、絶対的なスペックの違いは当然なんでしょうけどね。
それと興味深いのが今回初体験のアイドリングストップ。結果的にこのクルマが来てからやたら混雑の激しい道ばっかり通っている、ということもあって、乗っている間かなりの高頻度でエンジンストップします。その分エコになるのかもしれないけど…あまりに頻繁に止まるもので、その都度またエンジンかけ直す状態ですから、どこまで燃費に貢献しているのかな~という若干の疑わしさも。こんだけしょっちゅうエンジンかけてたらセルモーターにも良くないだろうな、というのも実感しますし、バッテリーに悪影響が発生しているせい?なのかわからんけど、エアコンの効きも良くない。アイドリングストップといえども実際にはなんだかあんまりメリットなさそう…というのが正直な感想です。
とはいえ、アイドリングストップというと右折するときのように瞬間的なクルマの反応が必要な時が怖い、という印象があったのですが、実際利用してみると、エンジン止まっている時でも、ブレーキを更に踏み込めばストップが解除されるのがわかり、これで右折時にエンジンストップを回避できるものですから、思っていたほどは怖いものではなさそう、という発見もありました…。まあ総合的に見ればやっぱりアイドリングストップって結局のところ鬱陶しいなというのが結論になりましたけどね。

明日を最後にこのステラさんもまたサヨナラとなりますが、それまでにもう少し楽しんでみたいと思っております。
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TAMA TECHSTAR

2013-09-21 23:12:41 | Weblog
今日は家庭の事情によりいろんなガラクタを処分する一日だったのです。
そこで、真っ先の槍玉に上がったのが、ロフトの肥しと化していた、TAMA TECHSTAR。
我々世代でドラムやってた人ならご存知かもしれません、TAMAが1980年代後半に発売したエレクトリックドラムなのです。当時はシモンズのエレドラがめっちゃ流行っていた時期。そこでドラムメーカーであるTAMAも似たような(と言っちゃ失礼ですが)ドラムを開発、発売していたもの。
小生も学生時代にかの十字屋三条本店でこれを購入し、(なんせこのテの商品で一番安かったですからね)フルセットで組んで練習台として使いつつ、パッド2枚をバラしてステージに持ち込んで、ドラムのアクセントに活用していたのでした。
ま、それを後生大事に保有し続けていたわけですが、実際使う見込みがあるわけもなく、文字通りロフトの肥しになっていたもので、今後ロフトを活用しなければならなくなった事情により処分、という判断に至ったのです。
さすがに25年も置きっぱなしで通電すらしていませんでしたから、もう生きてないだろうと思いつつ、処分する前に一応動作テスト…。
…ちゃんと生きてました。音源自体は全く問題ありません。全てのINPUT系統を試しましたが、しっかり音が出ました。懐かしいあの音がスピーカーから出てきた時には感動モノでしたね。最終的にはPADの1枚が接触不良でまあ50%NG、そして写真のお面のようなでっかいのがバスドラにあたるPADなんですが、これが100%死んではいないものの、センサーの感度がイカれているようでペダルでキックしても反応するのはごくわずか…90%NG状態だったのでした。
そこで全処分はちょっと考え直して、音源とPAD2枚は残しておくことにしました。
考えてみればこれはアナログのエレドラ音源、MOOGとかのアナログシンセが復権している昨今、もしかしたらこんなガラクタみたいなものでもちゃんと生きてるんだったらニーズがあるかも知れないし…という下心もあって。実際YAMAHAのDTXのPADを繋いでみたらちゃんと音出ましたから、現代のエレドラに繋いでも使えそうだしね。(100%ではないでしょうけど)
ということで、この音源…一度ヤフオクにでも出してみましょうか…と言いつつやったことないので若干の勇気がいるのですが。
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気が抜けるとは

2013-09-20 22:21:51 | Weblog
風邪ひいた。しかもこれだけ発熱したのはかなり久々かもしんない。
昨夜は39度越えていたもんな…。

いやはや数日前にふと思った。たまには風邪ひいて会社休みたいな…なんて。
それが運の尽き。人間不思議なもので、そんなことで気を抜くとてきめんですね、見事に風邪ひいただけでなく、しかも久々の重い症状。まあ金曜日は会社休めばいいか…なんてことも思ったりもしたけど、忘れていた。今日は会社の用事じゃないけど、会社休んじゃいけない日だったんだ…。
へとへとになりながら今日という一日をしのぎ、これ書いてます。現在体温は37.5度。
…熱でている状態に体が若干慣れてしまったようだ。熱あるけどそれほどしんどくはなかったりしてね。

今日の通勤音楽
DESERT MOON / DENNIS DEYOUNG
SMILE / T-SQUARE SUPER BAND
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どっちがおまけ?

2013-09-18 23:52:22 | Weblog
LEVEL42の2011年、すなわち現在メンバーによるLEVEL42のライブDVDがリリースされましたが…同じ内容のDVDとCDとのセットになっているそうで。先日ここでも取り上げました、PETER FRIESTEDT/JOSEPH WILLIAMS/BILL CHAMPLINのライブも同様、DVDとCDのセットでしたね。(輸入盤はDVDがPAL方式だったもので日本では使いモノにならないというオチだったのですが)
正直DVDって買っても見る暇ってないんですよね。でもCDならなんかしながらでも、通勤途中でもクルマの中でも聴ける。その意味では同じ内容でもCDとDVDのセットって一瞬意味なさそうに見えて、実は大ありと思っています。是非ともライブDVDには必ずCDがセット、というパターンが普通になって欲しいものです。

でも邦盤においては別々に売る、ということなのかな…CASIOPEA 3RDのライブ盤もDVDとCDは別々に発売されましたねそういえば。まあ、別売りとはいえCDで聴けるのはありがたいことではあるのですが。ところで11月にとうとうリリースされるCASIOPEA 3RDの新譜には昨年のLIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHTのライブDVDがセットになるそうで。ついでにTRIXのセルフカバーアルバム「RE:TRIX」にもPV3曲入りのDVDがおまけで付くそうな…。まあ、国内においては以前から初回限定盤と称してCDにPV1~2曲入ったDVDをセットにして、DVD扱いとして最初から値引き販売する、という手法がよく採用されてきたものです。
その流れが極端になってきたんでしょうか、びっくりしたのが、ライブCDを買ったらライブDVDが付いてくる、というパターンが最近出てきているようで。「COVERS」が大ヒットしたBENIの「FORTUNE TOUR」というライブアルバム…ライブDVDがおまけで付いてきます。しかもCDより曲数多いし。若干選曲も違うし。どっちがメインなんだか…って感じだけど、「DVD付き」という扱いのCDになってます。お値段もDVD単体だと普通4~5千円するけど、CD扱いだから、3千円をちょっと超えるくらい…だけど値引きできるから実質普通のCDの値段と変わりません。他のアーティストでも同じようなパターンのリリースが最近見受けられますね…。こうなるとどっちがおまけなんだかよくわからなくなってしまいますけど、お得なのはお得。ありがたい傾向と思ってます。

今日の通勤音楽
A GUITAR SUPREME -GIANT STEPS IN FUSION GUITAR-
MARATHON / SANTANA
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RUSH

2013-09-17 22:42:33 | その他の音楽
RUSHがまたもやライブアルバムをリリースするそうで…もう完全に新作を1作発表するごとにライブアルバムを出すというペースが定着してますね…。正直ほとんど代わり映えしない曲目で数年おきにライブアルバムを出すというのも…さすがにファンとはいえども買うのを躊躇してしまいます…。ただ、プロモーション映像を見ると今回は何曲かにストリングスユニットが参加しているようで。その意味では多少違った、そして今までにないぶ厚いアレンジで聴ける曲もある、ということになるんでしょうね。そこは興味深々なのです。

で、HMVで「RUSH」で検索してたら、こんなのがヒット
う~ん初CD化、というのはそれはそれで…なんですが何故今!?さすがに需要があるのかな…。なんか聞くところによれば最近は80年代アイドルが流行っているとか?なんだかこんなシリーズモノも出ているようですし、例の「あまちゃん」?効果もあるんでしょうかね。(てか、ドラマ見ていないもので、なんであまちゃんと80年代アイドルが結びついているのかが実は全く理解できていないのですが)
まあ我々世代には物凄い身近であった80年代アイドルポップス、こうして改めて聴くことができるのって、それはそれでなんだか嬉しい気もします。やっぱり時代は繰り返すものなんですな。

今日の通勤音楽
KOOL JAMMING / 窪田宏
BILL LABOUNTY / BILL LABOUNTY

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