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TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

レアなんだけど

2025-04-02 23:08:08 | AORとか
https://www.hmv.co.jp/artist_George-Harrison-Eric-Clapton_000000000984092/item_Quiet-N-Loud-Yokohama-1991-2CD_15589111

GEORGE HARRISONがERIC CLAPTONをバックバンドメンバーとして従えて来日したときの貴重な横浜でのライブ音源。
NATHAN EASTにGREG PHILLINGANESも参加しているとってもレアで聴きごたえありそうな作品、ということですっごく期待していたんですが・・・残念ながらオーディエンス録音のぺったんこな音でした…。勿体ない。

で、続いて大阪公演の音源もリリースされるとな。う~んどうしよう、試しに買ってみる?
試聴できるようになったらいいんだけどな。

QUIET N’ LOUD LIVE IN YOKOHAMA / GEROGE HARRISON
GEORGE HARRISON/ERIC CLAPTON/ANDY FAIRWEATHER-LOW(g,vo)NATHAN EAST(b,vo)CHUCK LEAVELL/GREG PHILLINGANES(keys)STEVE FERRONE(ds)RAY COOPER(perc)KATIE KISSOON/TESSA NILES(vo)

今日の通勤音楽
QUIET N’ LOUD LIVE IN YOKOHAMA / GEROGE HARRISON
GIZMODROME LIVE / COPELAND,KING,COSMA & BELEW


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待ってました

2025-03-22 23:01:12 | AORとか
https://www.hmv.co.jp/artist_The-Doobie-Brothers_000000000001365/item_Walk-This-Road_15644597

レコーディングするという話はありましたが、こういうのってなかなか実現しないもの。
ようやく実現したんですね…。
文字通り待ってましたの1枚。
これは期待してしまいますよね。
もしかしたらまた来日するのかな。
今度はどこに行こうか。


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STREETLIFE SERENADE 50th ANNIVERSARY EDITION

2025-03-16 22:28:22 | AORとか
なんかCDなのにやたらでっかいジャケットの50TH ANNIVERSARY EDITION。

多分小生が初めて買ったLP、2枚目にあたるのがこれだったと思います。
当時はGLASS HOUSESが大ヒットしていた時期だったんですけどね、そんな中で何故か敢えてこのLPを買ったわけですよ。
でも買って損はなかった、良きアルバムでした。
インストも2曲入っているしね。

その作品が50周年として記念盤がリリース。当時の頃のライブ盤付きです。
なんやらQUADRAPHONIC?なんだそうで、これ車のBOSEシステムで聴いたら更に凄そうだな~。安もののイヤホンでは何がどう違うかはわからんけど。
なんにしてもこういう記念盤は既にCD持ってても買ってしまいますね・・・。

LIVE AT GREAT AMERICAN MUSIC HALL,1975 / BILLY JOEL
BILLY JOEL(vo,keys)DON EVANS(g)DOUG STEGMEYER(b)JOHNNY ALMOND(keys,sax)RHYS CLARK(ds)
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そういうことなんか

2025-02-03 22:58:57 | AORとか
https://www.hmv.co.jp/artist_Eric-Clapton_000000000001781/item_Meanwhile-Digi_15315339

ERIC CLAPTONの新作なんですよね・・・。
HMVでBOOKMARKずっとしているんだけど、発売中止になったかと思えば発売?予定に戻ったり再び発売中止になったり、気づいたらまた現在はこういう状態、販売終了。発売日が1月24日だったんだけど、結局のところ在庫ありのステイタスは見ることがなかったな~。
ていうか、デジタルでは昨年10月にはリリースされていたんかい。知らんかったな。
でもCDとしては・・・最早こういうことなんですな。

って今気づいたけど、あろうことかもうすぐ武道館で8DAYSやろうとしているCLAPTONさんですら日本盤の発売もされてない??当日はCD売るつもりもない、ということなんだろうか。

なんだかとうとうこの時がやってきてしまった感。
CDが終わる時が・・・。
背筋が寒くなってきましたわ。

今日の通勤音楽
ALL YOUR HEART / 安武玄晃
CHERYL LYNN / CHERYL LYNN
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DENNIS BRYON

2024-11-23 20:36:00 | AORとか
これ、YAHOOニュースになるんだ、という驚きもあって。
DENNIS BRYONさんが亡くなられた、というニュース。
知る人ぞ知る、BEEGEESの黄金期を支えたドラマーさんです。

ここで幾度となく書いてますが、小生が初めて購入したLPレコードがBEEGEESの「SPIRITS HAVING FLOWN」だったんですね。その参加ミュージシャンのクレジットなるものを初めてしげしげと眺めた中学時代で、バックを務めるミュージシャン・ドラマーの存在として初めて目にしたのがDENNISさんなんですよ。しっかりBLUE WEAVER、ALAN KENDALLも含めたバンドメンバーの写真もしっかり掲載されていてね、BEEGEESってこの3人が支えているんだねって認識したものです。

当時はまだライブビデオとかMTVとかなかった時代。この方のドラミングを映像で見ることは未だにできていませんが、その次のアルバム「LIVING EYES」ではお三方の名前が消えてしまい一抹の寂しさを感じたものでした。まあ、その代わりJEFF PORCAROやSTEVE GADD、DON FELDER、RICAHRD TEEなんて有名どころが参加していることを見たことで、参加ミュージシャンの存在に興味を持ちだした、という新たな楽しみもできたきっかけでもあったのですが。

そうですよね、小生が中学生時代に聴いていた頃が黄金期だったわけですから、そりゃもうそんな時期になりますよね・・・。
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結局JOE WALSHが好き

2024-10-25 23:36:18 | AORとか
こないだJOE WALSHの「BUT SERIOUSLY, FOLKS,,,」を購入。
なんとなく「LIFE’S BEEN GOOD」の原曲が聴きたくなったのです。

iPodにいろいろAOR系の曲をチョイスして残してあるんだけど、改めて聴いていたらとあるかたまりがJOE WALSHの曲ばっかりだったのよ。それまで全然そんなこと意識してなかったんだけど。EAGLESとしての曲ももちろん、EAGLESのライブで定番ともなっていたソロ曲、ソロアルバムからの曲、更にはJAMES GANG時代の曲。
このところ「LAST GOOD TIME IN TOWN」が頭の中グルグルしていることが多いし、「HELP ME THROUGH THE NIGHT」も好きだけど「FUNK#49」文字通りのファンキーさ、JACKSON BROWNのトリビュートアルバムの「PART OF THE PLAN」もいいのよね。
「INDIA」みたいなロックインストに「ROSEWOOD BITTERS」「FAMILY」みたいなのもいいな。
ま、とにかく改めてJOE WALSHの曲を聴くとやっぱEAGLESの他のメンバーのスタイルとは違って、ジャンル的にもごった煮で作品の振れ幅が大きいところが魅力なんだな~と思っています。

これは今までも何回か書いているけど、ライブアルバム収録の「WALK AWAY」が何といっても好き。どういうわけか、原曲やJAMES GANG、EAGLESでのライブ演奏はなんだかもっちゃりしているんだけど、この「YOU CAN’T ARGUE WITH A SICK MIND」でのバージョンのツインドラムが生み出すグルーヴ感が最高なのです。

BUT SERIOUSLY, FOLKS,,, / JOE WALSH
JOE WALSH(g,keys,vo)JOEY MURCIA/DON FELDER(g)WILLIE WEEKS(b)JOE VITALE(ds,keys,perc,vo)JAY FERGUSON(keys)BILL SZYMCZYK(perc)JODY BOYER/DON HENLEY/GLENN FREY/TIMOTHY B.SCHMIT(vo)

今日の通勤音楽
LIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVAL / PONTA BOX
BUT SERIOUSLY, FOLKS… / JOE WALSH
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SUMMER BABE

2024-10-16 23:23:43 | AORとか
たまたま聴いた角松敏生のこの曲、あれ?このイントロ、山下達郎の「SPARKLE」そっくりやん、って瞬間的に思った。これは達郎のアレンジのパクリか?ってね。

でもそう思いながら改めてもう一回聴いてみたら・・・違うな。ギターのカッティングから始まり、ロールの入ったタム回しから入るドラム、というのが構成的に似ているところはあるんだけど。ただ、それだけ。
どうなんでしょう、これって似てるって言えるのか?それとも全然そんなことない別モノと言っていいの?

今日はこんだけ。

今日の通勤音楽
AIR JAZZ TOKYO 2006 / VARIOUS
BUILD UP / TRIX
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ELO

2024-10-13 22:07:00 | AORとか
こないだELOアルバム「TIME」を購入した。
なんでなんでしょうね、最近やけに「TIME」収録の「TWILIGHT」がテレビのBGMで使われているのを耳にすることが多いな、と気になっていたもので・・・高校時代、この作品はよく聴いていたものだから懐かしくなってね・・・。
改めてELOを聴くとやっぱりその独特な音造りには今更ながら驚かされます。そして当時はわからなかったBEATLESっぽさも。
その後のTRAVELING WILBURYSやGEORGE HARRISONのソロ作品にもその色が継承されているのもわかっちゃいるんだけど、やっぱりそうなんだよな~と改めて。
そんな音造りがライブになったらどうなるんだろう、という興味がふつふつと。
今度はいくつか出ているELOのライブ盤を聴いてみよう、更には最近では入手困難なGEORGE HARRISONのソロ作品もね、探してみようと思うのでした。
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LIVE THROUGH THE YEARS / BILLY JOEL

2024-08-23 23:36:48 | AORとか
小生がBILLY JOELと出会ったのは中学生の頃。
アルバム「GLASS HOUSES」、「ガラスのニューヨーク」の頃でした。
まあ中学生でしたからね、単に曲の始まりに効果音を入れる、という手法が面白かったというところも多分にあったんでしょうけどね。

そう、今思い返せばBILLY JOELが一番らしくなかった、という時期だったんですよね、あの頃は。
そもそも曲のタイトル「ガラスのニューヨーク」「ロックンロールが最高さ」なんてもう軽い軽い。本当のBILLY JOELの魅力って、そんな曲じゃないよね、って今更ながら。

その後にBILLYに興味を持って買ったアルバムが「STREETLIFE SERENADE」。当時のGLASS HOUSESっぽい作品を期待していた中学生の身にとっては正直なんだかつまらない作品に思えたんだよね。だけど、きちんと聴けば聴くほどに本来のBILLYの魅力ってこういう作品だよね、って後になって気付くのでした。その意味で、「GLASS HOUSES」って今更ながらこれ、とどのつまりは駄作だったんだよな~って「LIVE THROUGH THE YEARS」を聴きながら思ったのであります。

今日の通勤音楽
ROCKSTAR / DOLLY PARTON
LIVE THROUGH THE YEARS / BILLY JOEL
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改めて「THE LONG RUN」

2024-08-01 23:06:49 | AORとか
EAGLESの1980年ライブを聴いています。
いわゆる公式アルバムとしての「LIVE」ではなくて、例のコレクターモノでね。
選曲も公式LIVEに比べてこっちの方がいいんですよね。

「ONE OF THESE NIGHTS」や「THOSE SHOES」に「TURN TO STONE」などなど、結構通好みの選曲じゃありませんか。
DAVID SANBORNが参加している「SAD CAFÉ」なんて涙チョチョ切れモノですし、「KING OF HOLLYWOOD」や「THOSE SHOES」なんてそもそもライブ向きじゃないよねこの曲、でも演っていたんですよね、という目から鱗。
そう思うと「HOTEL CALIFORNIA」ってある意味コンセプトアルバムっぽい、雰囲気だけど「THE LONG RUN」は更にいろんな要素が詰め込まれた何でもありのごった煮作品。でもそこが魅力なんだよな~ってこのライブアルバムを聴いた感じた次第なのです。
実はホテカリよりもこっちの方が好きだな~呪われた夜も捨てがたいけど。

今日の通勤音楽
LIVE IN CALIFORNIA 1980 / EAGLES
LEO SAYER / LEO SAYER

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