人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

恐れと不安に憑りつかれないこと タイヤ専門店イマージン!

2020年07月30日 | 日記

岐阜県でも新型コロナ感染者数が増えています、

遂に下呂市・飛騨地方でも第1号の感染者が出たとか!

また唯一感染者がいなった岩手県でも2人の感染者が出て・・・!

まあ なるようになるでしょう 政府は緊急事態宣言を行う気配はありません、

経済を止めるわけにはいかないので コロナと上手にお付き合いをする覚悟をすべきかと。

 

そして致死率はかなり低いので 罹っても治る人が圧倒的多数です、

一部高齢者や基礎疾患のある人には警戒を要しますが 

健康な一般人には 「コロナ?なにそれ 風邪の一種だがね」

これで済ませるぐらいがちょうど良いのではないでしょうか?

そのうちワクチンか治療薬が開発されれば 

恐怖も不安も隠れてしまうでしょう。

 

ネットから  「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

「尾花」はススキの穂のことで、幽霊だと思って恐れていたものが、
よくたら枯れたススキの穂だったという意味から。
疑心暗鬼で物事を見ると、悪いほうに想像が膨らんで、
ありもしないことに恐れるようになるということ。
横井也有の俳文集『鶉衣』にある
「化物の正体見たり枯れ尾花」が変化した句といわれる。
 

 


 

弱者であり弱小企業であるものとして 

社会の中で生き残るにはどうしたら?

 

社員さんが 業績を上げやすいように環境を整えていかねばなりません。

 

 

まずマーケットの見極めが必要です。

レッドオーシャンかブルーオーシャンかの判断が最初です。

タイヤ消耗品マーケットは

大手さん量販店さんがひしめき合う血の海(レッドオーシャン)です。

 

タイヤ専門店イマージンは 

シーラカンス戦略をとって静かに「専門店」に磨きをかけます。

会話と販売と取り換えを一体化した 昔ながらのタイヤ屋のポジションです、

このポジションはタイヤ屋のオヤジが減るので これからますます少数派になると思われます。

他が進化する中で 立ち位置を変えないことで差別化になるという考え方です。

超アナログ感覚 ナマケモノの世界観です!

 

自分自身を俯瞰して安心を得るには

コロナを過剰に恐怖させるテレビを見ないことかもしれません。

どうもテレビやニュースは 不安を煽り過ぎている気がします。

マスクをして生活するだけで安心が得られます!

ありがたいことです!

 

 

 

 

 

 

コメント
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