人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

一年耐久のボディガラスコーティング クリスタルキーパー大好評!

2013年08月04日 | コーティングビジネス
クリスタルキーパーを注文されたお客様は
仕上がった車を見て
「ここの店にこの商品を頼んで正解だった」
「とびきりの艶が出てものすごくきれいになった」
「価格もリーズナブルで1年に1回キレイにしておけば 長持ちする。」
などと 実感をお持ちになり 
次の年に 再度クリスタルキーパーをリピートくださいます。

1年ごとの繰り返し施工のクリスタルキーパーで、
去年施工してくれた人が、
「やってから1年間、キレイが続いて良かったから、またやるよ。」
と今年も来て、施工させてくれました。
本当にリピートが多いのです。
おまけに良さが風評となってクチコミに乗って
新規のお客様も増える好循環となっています。
それはお客様のニーズにマッチした品質と価格設定にあるようです。
ガラスコーティングは高額だという先入観がある中
クリスタルキーパーは2万円前後のリーズナブルな価格で
お値打ちに感じられるお客様が多いのです。

  
コーティングブース内の雑巾掛け
研磨作業後の磨き粉除去に・・・こういう姿勢が大切なのです。


“谷社長のコラムより”
頑張って売るのではなく
「品質が勝負」「技術が勝負」であり、
決して売り方ではなく、
高い品質は「良かったから、またやろう。」のリピートと、
良い評判と口コミで「良さそうだから、やろう」の新規施工の両方を生みます。これが結論です。
谷社長のお店では 2009年のクリスタルキーパー発売以来
5年間 毎年150%の伸びがあって今では発売当初の7倍まで施工台数が伸びたそうです。
そこで一つの問題提起
「頑張って売った」は5年間も続きません。
5年間毎年施工台数が伸びたのは「品質が勝負」「技術が勝負」というサービス業の王道を歩んだ結果です。



イマージンのHPです。


「がんばるから業績が上がる」とか「がんばります」とかいうのは
やはり的を得ていない言い分けである事が よくわかるコラムです。
「因」あって「果」あり  品質の良さや重視があって業績の向上がある。
洗車商売は奥が深いですね。
お客様の喜びが ちゃんとリピートという形で帰って来る わかりやすい一面もあります。








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