スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

国と個人は別 英国人 私はロシアファン

2019-07-31 14:40:15 | コービン   英国








7.30 「私はロシアファン」 日本開催ラグビーワールドカップ 英国から自動車で観戦へ


日本開催のラグビーワールドカップに英国から製造82年の自動車で観戦に行くというアイデアは、無鉄砲に思えるかもしれない。


しかし、この計画を考えた英国人はそうは思わない。


すでにサンクトペテルブルグとトヴェリを越え、7月26日に彼はモスクワに到着した。




モスクワでは、地元メディアからロシアの印象やロシアと日本のラグビーの初戦についての予想を質問された。



英国のクリストファー・ブレイク氏は、妻と息子と共にクラシックカー「オースチン・セブン」で旅を続けている。


1939年製の車は現在ロシア国旗の色で飾られている。




ブレイク氏は、


「母国では、ロシアの厳しい道路状況や予測不能な気候条件で脅かされ、この旅行を私たちが思いとどまるよう説得された。


いくつか問題があったが、それは道路によるものではなく、すこし無礼なトラックの運転手によるものだったといえる。


しかし、そのことからこの旅がいっそう面白いとさえ感じるようになった。


サンクトペテルブルグからモスクワにかけた有料道路はとても素晴らしく、英国にはこんな道はない。



そしてモスクワ自体がとても美しい。街はロンドンよりも綺麗だ」と語った。



クリストファー自身、英国のラグビーチームのトレーナーを務めており、彼の息子たちはプロ選手として活躍している。



また、クリストファー・ブレイク氏は、


「2019年ラグビーワールドカップの開会に間に合うことを願っている。


9月20日のロシアと日本の試合を観戦しなければいけない。


どちらのファンかといえばもちろんロシアだ。それでもチームは完璧な準備が必要だ」と述べた。








戦争へ

2019-07-23 15:28:26 | コービン   英国



7.23 英国艦隊は自国の利益を守るには力が弱い 英国政府が表明



英国のトビアス・エルウッド国防副大臣は、英国海軍は世界中で自国の利益を保障するにはまったく力が弱いと語った。タイムズ紙が報じた。



もし我われが国際舞台で重要な役割を担い続けることを望むなら、軍事予算、とりわけ英国艦隊の予算増額が必要だ。


我われの海軍は、世界で我われの利益を保障するにはあまりにも小さい」と語った。




☆ これは 日本に対する 誘いに聞こえる。

阿片戦争でも 足りない分は 日本が肩代わり。 日清 日露戦争は 英国による 日本を使った戦争。  






7.23 ボルトン米大統領補佐官、訪日でペルシャ湾情勢を協議






英 イランに制裁を用意

2019-07-22 13:35:38 | コービン   英国



7.21 英、イランに制裁を用意


英紙テレグラフによると、イランによる英船籍のタンカー拿捕を受けて、英国は資産凍結などの対イラン制裁を用意している。


ハント英外相が21日、制裁について発表する可能性がある。 



テレグラフ紙によると、英国は対イラン制裁を再開するよう欧州連合(EU)と国連を説得しようとする可能性がある。


英国は先に、国連安全保障理事会に書簡を送り、英船籍のタンカー「ステナ・インペロ」の拿捕は「違法な介入」だと非難した。



今月19日、イラン革命防衛隊は「ステナ・インペロ」を拿捕。乗組員は23人で、そのうち3人はロシア国籍だ。




イギリスほど愚かな国はない シーレーン防衛の虚言

2019-07-21 15:05:23 | コービン   英国



 スコットランドのノーザン・マリーンが運行するタンカー、「ステナ・インペロ」がホルムズ海峡の近くでIRGC(イラン革命防衛隊)に拿捕された。


国際的な海事規則に違反したことが理由だとしている。



 その直後にスコットランドのノーボークが運行する「メスダー」も拿捕されたという情報が流れたが、この船は規則に則った航行を始め、拿捕されなかったようだ。


イギリスが始めた危険なゲームはイギリスやアメリカを追い詰めることになる可能性がある。




 ノーザン・マリーンが規則に違反した航行をしていたかどうかは不明だが、

イギリスの海兵隊がジブラルタル沖でイランが運行するタンカー、「グレイス 1」を拿捕したことに対する報復である可能性は高い。




 今回、ステナ・インペロはイラン艦船よりタンカーが圧倒的に大きいことを利用して逃げ切ろうとしたようだが、​IRGCはヘリコプターから兵士を降ろし、制圧した​。


イギリスやアメリカの軍隊が反応する間もなく、タンカーはコントロールされてしまったのである。




 タンカーの拿捕を阻止するために軍艦を護衛につけるという話があるが、アメリカやイギリス以外の国の腰は引けている。


現在のイギリスより愚かな国は数が限られている。


しかも、戦争になれば軍艦をエスコートさせても輸送船を守り切れるとは言えない。




 今回の出来事で再確認できたことがある。


日本が主張してきた「シーレーン防衛」が戯言だということだ。



輸送船を守りたいなら、少なくとも全ての船に軍艦を護衛のためにつける必要がある。


その程度のことはアメリカ軍も自衛隊もわかっていたはず。


つまり、シーレーン防衛とは大陸の国に対する海上封鎖作戦。当然、中国もロシアも理解、対抗してくる。


それが東シナ海や南シナ海で軍事的な緊張を高める大きな要因なのだ。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907210000/





英国の小児性愛ネットワーク

2019-07-11 17:36:13 | コービン   英国



 有名人を顧客にした「小児性愛ネットワーク」を運営していた疑いが持たれ、7月6日に逮捕されたジェフリー・エプシュタインの元恋人、ギスレイン・マクスウェルの父親はミラー・グループの総帥だったロバート・マクスウェルだ。



 ロバート・マクスウェルはイギリスやイスラエルの情報機関に協力していた人物で、


1991年にソ連のミハイル・ゴルバチョフを排除してソ連を消滅させたCIA人脈とKGBの腐敗幹部が共同して実行したハンマー作戦で両機関をつなぐ役割を果たしたと言われている。




 ソ連消滅は1991年12月だが、その前の月にマクスウェルの膨張した裸の死体がカナリア諸島沖で発見された。



それからまもなくしてギスレイン・マクスウェルはイギリスからアメリカへ渡り、ジェフリー・エプシュタインと親しくなる。


そのジェフリーが生まれ育ったイギリスでも「小児性愛ネットワーク」が問題になり、1998年には摘発されそうになっている。




 グレーターロンドンの​ランベス区の警察の捜査で小児性愛の容疑者12名が浮上、


その中にはトニー・ブレア政権の閣僚も含まれていた​のだが、


上層部の命令で捜査は中止になり、捜査官は別の部署へ異動させられた。


ブレア自身にも小児性愛者だという噂がある。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907090001/








日英同盟という名を隠し 別名「アングロジャパニーズ信託有限会社」

2019-07-11 16:46:27 | コービン   英国



見て見て


2人の署名の筆跡が同じ。赤い封蝋に印の跡が無い。



偽造っぽいよね?


これ、日英同盟Anglo-Japanese Allianceの原本。



国立公文書館がウエブ公開してる。


英国官報によれば、日英同盟は「アングロ-ジャパニーズ信託有限会社」



大日本帝国は日本が英領だというのを隠すために捏造したのかな?



https://twitter.com/honest_kuroki/status/1148353662508343296






英国の官報に出てる


https://www.thegazette.co.uk/London/issue/27404/page/796




英国官報の内部検索でAnglo-Japaneseを入れても有限会社しか出てこない



https://www.thegazette.co.uk/all-notices/notice?results-page-size=20&categorycode-all=all&numberOfLocationSearches=1&location-distance-1=1&sort-by=oldest-date&service=all-notices&text=anglo-japanese






日本は「英領」  また出た証拠

2019-07-07 13:35:19 | コービン   英国



近年。
 
日本は、明治維新からイギリスの支配下にある―――。

 
なんて話を見聞きすることがままあると思う。

僕も書いてきてる。


 
大正天皇と昭和天皇はイギリスの「陸軍元帥」だった。

なんて事実もある。 
 

でもって、イギリスの官報から、それを示す箇所がでてきた。



官報に記されてるってことは、状況証拠だとかじゃなくて、「揺るぎない記録」であり「公報」だ、ってことだね。


 
さて、その箇所。

 
官報「ロンドン・ガゼット」 1874(明治7)年8月11日付

https://www.thegazette.co.uk/London/issue/24121/page/3912



=====

And whereas Her Majesty has had and now has power and jurisdiction in the dominions of the Emperor of China and in the dominions of the Mikado of Japan:

 
また女王陛下は、従来、そして現在、中国皇帝の領土ならびに日本国ミカドの領土における権能および管轄権を有する故に:

=====
 


このくだりは、「去る8月6日、それらの国々の港湾での商用外国船登録に関するコレコレなる法律が可決、うんぬん」、なんて内容の記事の前文にある。


つまり、「こういう法律ができたのは、こういう経緯や事実があるからですよ」、っていう確認事項のひとつとして書かれてるわけだ。
 


ちなみに。
ここでの『女王』ってのはビクトリア女王のことで、『中国』ってのは「清」のことだね。


 
あと、この文書のなかでの言葉遣いの定義として、以下のように注釈されてる。

 
=====

The term " Japan " shall mean the dominions of the Mikado of Japan :

 
「日本」という用語は、日本国ミカドの領土、を意味するものとする:


=====

 
繰り返しになるけれど。
こうしたことは「官報」に書かれてるんだから「公報」だし、秘密じゃなくて誰にでも知ることができるものだ。
 


でも、広く一般に、明らかに、伝え知らされることはないよね。


世間の人々は知らないままでいるし、まさか日本が正式にイギリス女王の権能と管轄権の下にあるとは思ってない。
 


当時の内務卿(事実上の総理大臣)だった大久保利通とか、右大臣だった岩倉具視とかは、絶対このことを知ってたはずだ。


 
たしかに隠してない、でも実質として隠してる。



こうやって世界は運営されてきてる。


 
世界の運営者たちは、契約と法律を「神」とする。


だから絶対に、どこかで文面にするし公表(公布)する。


 
今も、例えば国民に知らせたくない法案が可決したときとかは、夜中にシレッと短文で出されて終わり、とかね。


(そもそも大型連休とか大イベントとか国民の多くの意識が逸らされてるときに可決したりする)
 



密やかにやるし、密やかなまま運営していく。


もちろん、大正天皇・昭和天皇がイギリスの「陸軍元帥」に任命されたのとかも、そうだね。



 
ところで―――。
 
ちょっと、あることを思わされるフシがある。


 
こうして密やかに、シレッと決められてること。


これは、国家と国家のあいだで決めたことじゃないな、ってね。

 
女王と天皇のあいだでの取決めか。

もしくは、女王から天皇への勅命だろう。



つまり個人と個人のあいだの話。



 
でもって、その「領土」での臣民(国籍をもつ人々すべて)は、自動的に、当然として、その効力のなかに入る。
ってことにしてるように見えるね。



でもって、そういった部分は論理的にとうぜん含まれるものとして書かない。


書かないことで、大いに利用できる曖昧さになる。


 
ただし、その取決めが国会をとおして法制化される、って順をしっかり踏まえるけどね。


でもって、かの国の女王と我が国の天皇はこういう関係にある、そのためにこの法制化もある、なんて伝えられることはない。


 
近現代であるならば。
謳うよ議会と民主制。


 
でも実際には、やめてない王制・封建制をくるんでおくためのワンクッション形態なんだ、ってことだね。


そもそも、「日本の領土」(territories of Japan)じゃなくて、「天皇の領土」(dominions of the Mikado)って言ってんだもん。


 
まあ、当時はおたがいに「大英帝国」と「大和朝廷の日本」だったんだけどさ。


(日本はまだ大日本帝国になってない)


 
ただ、現在にいたるまで、英国王が日本天皇の領土にもつ権能・管轄権が「なくなりました」って伝える記録はどこにも見当たらないそうだよ。



このたびの情報を提供してくれた人が、そう言ってた。
 
 
=====
 

 
さて―――。
 
大正天皇と昭和天皇は、イギリスの「陸軍元帥」に任命されていた、ってこと。


 
それについては、すでに過去に書いてる。(けっこう拡散されてもいる)
https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12052541306.html
 


なので、そこからドドッと引用するよ。


 
【以下、引用】
 
しかも。
大正・昭和2天皇にいたっては「英国陸軍元帥」だったんだぜ。

 
大正天皇は、1918(大正7)年1月1日に。
昭和天皇は、1930(昭和5)年6月26日に。
それぞれ英国陸軍元帥に任命された。


 
イギリスの官報アーカイブにも、任命の記録がしっかり残ってる。
官報だぜ。

 



まず、大正天皇。(官報「エディンバラ・ガゼット」 1918年1月25日付)

https://www.thegazette.co.uk/Edinburgh/issue/13199/page/416



=====


His Majesty the KING has been pleased to appoint His Imperial Majesty The Emperor Yoshihito, K.G., of Japan, to be Field-Marshal in the Army. Dated 1st January 1918.
 

国王陛下は、天皇ヨシヒト陛下(日本国K.G.〔ガーター勲爵士〕)を陸軍元帥に任命する事にお喜びである。1918年1月1日付。


=====

 
次に、昭和天皇。(官報「ロンドン・ガゼット」 1930年6月27日付)

https://www.thegazette.co.uk/London/issue/33619/page/4028


=====


General His Imperial Majesty Hirohito, Emperor of Japan, E.G., G.C.B., G.C.V.O., to be Field-Marshal. 26th June 1930.
 
大将日本国天皇ヒロヒト陛下(E.G.〔大英帝国勲章?〕、G.C.B〔英国バース1等勲章〕、G.C.V.O〔ヴィクトリア1等勲章〕)、1930年6月26日に陸軍元帥に任命さる。


=====

 
昭和天皇のところでまず「大将」と書かれてるのは、昭和天皇が、皇太子時代の1921(大正10)年に英国を訪問して5月9日に「大将」に任命されていたからだ。


この記録も同じくロンドン・ガゼットにある。

 
あとね。

英語版 Wikipedia の「歴代の英国陸軍元帥」をみるとシッカリ写真つきで載ってるよ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Field_marshal_(United_Kingdom)



文字列検索(ctrl+F)で、それぞれ「yoshihito」「hirohito」と入力してみて。


 
補足ながら、大正天皇も昭和天皇も、この頃にはすでに「騎士」の称号を授与されていたこともうかがえる。


これらを見て、日本の天皇は英国王・女王より下位におかれている、ってことも判るよね。


 
そんな人がさ、英米をふくむ連合国にケンカを売るわけがないでしょ。



太平洋戦争は八百長だったんだよ。


 
繰り返す。


太平洋戦争は、八百長だったんだよ。
八百長だったの。
 
-----

 
すごいことだよね。

信じられないぐらいひどいだろ?


 
イギリスと天皇、そして天皇のまわりの元老が、みんなの知らないところで動いてた。


こういう「目に見えない側」の真実があった。
それこそ「連帯・連携の構造」「プログラム」としてシッカリあったんだよ。
 
-----


 
…ウラ側で、べらぼうに重大な事実がこうしてあるのは僕たちみんな知っとくといい。

ホントに、知っとくといい。

知ってこう。シェアして・話して・広めちゃおう。

 
【以上、引用】
 
 
アホらしい、って広めちゃおう。

知れば知るほど、自分に素直でいるほど、僕たちは歴史を繰り返さなくなる。


 
『歴史は繰り返さない。』

https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12115879680.html




https://ameblo.jp/eigo-garage/entry-12490867549.html









ロンドンのゴミ入れから 化学兵器の書類

2019-07-06 15:11:58 | コービン   英国







7.6 ロンドンのゴミ入れからマル秘情報 化学兵器に関する書類が発見




ロンドン北部の駐車場内のゴミ入れから、「秘密」の印が押され、英国政府のポートンダウン研究所と関係する書類が発見された。


同研究所は、ウィルトシャー州のソールズベリー近くにあり、大量破壊兵器の製造で有名な施設。


数千ページからなる書類には機密情報が収められている。5日、「デイリー・スター」紙が報じた。



4日、英国国防省は、 書類がゴミ箱から発見された経過について調査を開始した。



書類には、 秘密研究所のセキュリティー対策や設備に関する情報など、 詳細なデータが収められている。


また、書類には、 基地周囲を巡回している専門警察官の任務や、 簡単に書かれたコンピューターシステムに入るためのパスワードが 記載されていた。



ポートンダウン秘密研究所といえば、 英国諜報員やロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・ スクリパリ元大佐とその娘ユーリー氏の毒殺状況の調査が行われて いたまさにその場所。


2018年の春、 スクリパリ元大佐とその娘がソールズベリーで毒を盛られるという 事件が発生している。


ロシア外務省では、 ポートンダウン研究所では数十年にわたって化学有毒物質を利用し た人体実験が行われていたと語っていた。



特に、ガーディアン紙は 2004年、ここが数十年にわたって、死者を出したものも含む、 化学有毒物質を利用した人体実験が行われていた場所だと書いてい た。


しかし、同研究所はスクリパリ氏の毒殺への関与を否定した。






☆ イギリス国防省「細菌散布実験」を数百万人を対象に極秘で実施した過去が明らかに 


http://www.thinker-japan.com/chemnews.htm



1940年から1979年にかけて実施されてきた生物化学兵器実験の正式な内容を公表。

実験の多くは、有害な化学物質や微生物を広範囲に渡り、住民に知らせることなく散布していたものである



イギリスも安倍ら日本財団がやった毒ガスを使った人体実験をやってる


https://twitter.com/JunjiHattori/status/1015001822304456704








イエズス会 大英帝国 ロシアの五輪出場停止に言及

2019-06-04 14:02:44 | コービン   英国



☆ 悪魔教イエズス会は キリスト教の仮面を被り

露中潰しの 黒幕 戦争やの黒幕




〇 ロシア、東京五輪出場禁止も=英紙



英紙サンデー・タイムズは関係者への取材を基に、ロシアが新たなドーピング疑惑で東京五輪出場禁止処分を受ける可能性があると報じた。


問題となっているのは男子走高跳のダニイル・ルイセンコ選手(ロシア)。


ルイセンコ選手は事実と異なる申告をして、ドーピング検査を回避した疑いがある。


昨年、病気のため検査には出席できないという偽造文書を提出することで、複数のドーピング検査を回避したという。


https://www.thetimes.co.uk/article/fake-doctors-covered-up-dope-offence-by-russias-golden-boy-k3xq7cws6?utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1559409374




​関係者は、疑惑が正しいと証明された場合、ロシア代表はほぼ確実に東京五輪の出場停止処分を受けるだろうと述べる。


ロシア陸上競技連盟はロシアのスポーツメディア「スポルト・エクスプレス」の取材に応じ、この状況にコメント。

「私たちは調査が客観的であるよう関心を抱いており、疑う理由は私達にはありません」





〇 端的に言うと、明治維新から日本は英領であり、トップは総督です。

日本の利用は江戸時代より前から争奪戦が始まり、明治維新で英国が勝ち取った。




〇 大英帝国は 乗っ取り王室。チャーチルとロス茶の関係

チャーチルと大英帝国の関係


大英帝国こそ イエズス会として 従わない露中悪魔化の首謀者 ニツポンの下っ端の火病 背乗り偽日本人は 英国の傭兵




〇 英国の 突然の バカな発言は

もし 東京で 地震があったなら
ロシアのせいにするのか
 と ちょっと心配した。


日本でオリンピックができなくなり 
変わりがロンドンになる というシナリオも
あったとか なかったとか











クロムウェルは英王室を乗っ取るための尖兵

2019-05-27 13:49:24 | コービン   英国



清教徒革命の指導者 オリバー・クロムウェル[1599-1658]は、

黒い貴族の代表者オレンジ公ウィリアム[1650-1702]を英国の国王とするための仕向けられた騎兵隊の隊長(尖兵隊)だった。


また、クロムウェルは、1657年にユダヤ人の追放を解除し、追放布告以来350年ぶりにユダヤ人の帰還を許した。



クロムウェルは、国王になることを望まれたが、これを拒否。


“ロード・プロテクター(護国卿)”の役職につき、終身イングランドの政治を担っていた。



クロムウェル亡き後、


ジェームズ2世の娘メアリー2世とその夫でオランダ総督ウィリアム3世(ウィレム3世)がイングランド王位に即位するクーデター事件を引き起こす。



その後、叔父かつ義父のジェームズ2世をフランスに追放した。


イングランドでは1人の死者も出すことなく体制変革に成功したため、名誉革命と呼ばれている。



【名誉革命】と呼ばれるのは、この革命によりイギリスのカトリックの再確立の可能性が完全に潰され、

【イングランド国教会の国教化が確定】しただけでなく、


権利の章典により国王の権利が制限され、イギリスにおける議会政治の基礎が築かれたからである。



ロンドン(そして英国)は、「彼ら」の思惑どおり、200年(16世紀初頭~18世紀初期)にして「彼ら」の手の内に落ちた。



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以下、リンク サイトより転載引用。



黒い貴族 デーヴィッド・アイク「最大の秘密」(訳書では「大いなる秘密」)よりの抜粋



注記: デイビッド・アイクがバビロニア同胞団あるいは黒い貴族と呼んでいるものを、私は、顕在/隠れ、秘密サバティアンのグローバル・ネットワークとして言及している。


多年にわたり、このネットワークの各種の部門に対して、多くの名前が付けられまた指名があった。


このグループのメンバーはユダヤ人の人口のごく小さな部分を代表しているだけだ。




黒い貴族達は、(後に)彼らの代表者オレンジ公ウィリアム[1650-1702]を王座につけることを望み、


これを実行するために(まず)彼らはチャールズ一世[1600-1649]を除去しなければならなかった。


彼は最終的に1649年首をはねられた。



カルビン主義は、君主制への騒乱を醸成するために用いられた。



続いてフリーメーソンでカルビン主義者のオリバー・クロムウェル[1599-1658]が登場した。




彼は、その英国の「内戦」において彼の円頭派が王党派と対決するように操作されたもうひとつの紛争において役目を果たした。



1921年9月3日の、アルフレッド・ダグラス卿による「Plain English」と呼ばれる出版物は、


チャールズ一世殺害の背後にうごめく計画に関連した通信文の内容を提示している。


それによると、大量の記録が、マルハイムのシナゴーグでLA・ファン・ファルケルトによって発見されていた。




★それらは【ドイツ語】で書かれており、ナポレオン戦争以来、失われていた。



オリバー・クロムウェルからエベネゼル・プラットに宛ての、1647年6月6日の記録(手紙)は述べている(現代語で):




「財政支援と引き換えに、ユダヤ人がイングランドに入国する許可を提唱するつもりだ;


これは、しかし、チャールズが生きている間は不可能である。


チャールズを裁判なしで処刑することはできないし、現時点では処刑のための十分な根拠が存在しない。


それゆえ、チャールズの暗殺を勧める。


しかし暗殺者を用意することに関わる気はない。彼の逃走を助けることには同意であるが。



エベネゼル・プラットの返信は1647年7月12日付けだった:


「財政的援助を行うつもりだ。


チャールズが除去されユダヤ人入国が認められ次第。


暗殺は危険すぎる。チャールズに逃亡の機会を与えるべきである。

彼の再逮捕が、ひいては裁判と排除を可能にするだろう。


その支持者達は寛大だろうが、裁判が始まるまでの条件を論ずることができなくなる。」 




この出版物はあまりにも暴露的であった。


そのため、ブラザーフッド・ネットワークは、出版者であるアルフレッド・ダグラス卿を投獄したほどだ。


ウィンストン・チャーチルについての、彼の論文の中での、申し立てられた「名誉毀損」を根拠として。



チャーチルのような悪魔主義者を名誉毀損することがいかにすれば可能なのか、理解することはかなり困難である。



プラットとクロムウェルとの間のそのやりとりは、実際の出来事に正確に映し出されている。



1647年11月12日には、チャールズ一世は逃亡することを許され、そして実際に、英国の南岸沖のワイト島に「かくまわれた」。


その島で、私はこの項を書いている。



チャールズは、再逮捕され、彼と議会が彼を助命するだろうひとつの合意に近づいたその時、クロムウェルは、いまや英国護民官になっていたが、合意を支持するすべての議会メンバーを解任した。


歴史はその残ったものを「残党議会」と呼んでいる。



別の新たな裁判がクロムウェルによって命令された。アムステルダムの彼の銀行家達との合意は、チャールズは処刑されるというものだった。



「チャールズに対する起訴状は、アイザック・ドリスラウス[1595-1649]によって起草された。




★彼は、クロムウエルの「革命」に対するアムステルダムからの主たる資金供給者の一人であるマナセ・ベン・イスラエル[1604-1657]の英国におけるエージェントだった。



その「裁判」の結果は、チャールズの公開断頭処刑であり、


クロムウェルによる【英国へのユダヤ人の帰還許可】がこれに続いた。



私は、我々は、実のところ(一般の)ユダヤ人について語っているのではないと強調しておく。 


そうではなく、「ユダヤ人」という言葉の背後に隠れて、自分たちをユダヤ人であると呼んでいる大衆を情け容赦なく操作している【黒い貴族】とブラザーフッドの金融ヒエラルキーについて語っているのである。




★1661年のクロムウェルの死後、彼の信奉者であった多くのカルビン派ピューリタンはアメリカを目指した。★


チャールズ2世[1630-1685]下の王制復古に引き続く「宗教的迫害」を逃れるために。


これらは、宗教的狂信者たちであり、「神」の旗印の下に、アメリカ原住民を大量虐殺した。



★アムステルダムの黒い貴族の銀行家たちは、チャールズ2世を弱体化させる目的で、英国に金融恐慌を引き起こした。



最終的に、1667年オランダと英国の間で 「平和」条約が締結された。


その中で、★オレンジ公ウィリアム(黒い貴族)がヨーク公の娘メアリーと結婚することになった。

 

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290065