一寸さんでラーメン食べよう☆

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もうそろそろ３月も終わり。

今年度もお疲れ様でしたーということで、サポートショップでお疲れ様会をしてきました

博多駅筑紫口から歩いて５分

味処一寸さんにやってきました

一寸さんといえば、先月

ラジオカーひまわり号の生中継でもお邪魔したばかりですが、

ひまわりリポーターのお二人も大絶賛のラーメンがどうしてもまた食べたくなっちゃったんです

「壱岐×ひまわり号～味処一寸編～」

ラーメンは最後にたべるとして、まずは

自家製のイカシューマイで乾杯

直径４センチはありあそうな大きなシューマイで、一口食べるとイカの風味がふわっ

味がしっかりしてるのでビールのお供にも最高です

この明太子も一寸さん自家製。

辛さひかえめで、ほんのり柚子の風味があって、アルコールにもご飯にもピッタリなんですよ～

ランチでは、麺ものにプラス２５０円で明太子ごはんを注文できるので、まだ食べたことがない方はぜひ食べてみてくださいね

こちらはゴマサバ、ではなくサーモンやマグロなどのいろいろな魚を胡麻ダレで和えています。

胡麻醤油で和えたものはよく見かけますが、こちらはゴマペーストのような濃厚な胡麻ダレ

サッパリとした赤身も、濃厚なゴマダレを絡めて少しワサビをつけて食べるとまた一味違います

コチラのシーザーサラダも一寸さんならでは。

真ん中の卵は、ラーメンにもトッピングされている味玉で、ちょっぴり和風テイストなんです

そろそろシメ・・・ということでまずは

油そば

塩昆布やチャーシュー、ネギなどの具材をしっかり混ぜていただきます

麺にはしっかり豚骨醤油味がついているので、実はお酒との相性もピッタリ

濃い味に飽きたらお酢をかけると、さっぱりして食べやすくなりますよ～

そして、いよいよ

ラーメンです

豚骨に醤油を合わせたスープで、濃厚なのに口の中はサッパリ。

まっすぐな細麺にスープがよく絡んで、本当に美味しいんです

ぜひぜひ替え玉もして、とことんスープを味わい尽くしてください

ランチや飲み会後のシメに、ぜひ一寸さんのラーメンを

もちろん壱岐焼酎や壱岐の干物もありますので、コチラもお召し上がりくださいね

味処一寸

福岡市博多区博多駅南1-4-5

　博多駅南QRビル1階

092-481-4188

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第３回壱岐の島泥んこバレー大会

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もうすぐ磯の季節だ～

とウニ漁が解禁される直前のこのシーズンにはソワソワを隠せないこの方、

以前ブログにも登場した「壱岐の島泥んこバレー大会」の篠崎実行委員長です

この方がこのブログに登場するということは・・・

はい今年も壱岐で泥んこバレー大会が開催されま～す

日時：平成２７年６月１４日（日）

場所：壱岐市芦辺町深江鶴亀触

原の辻ガイダンス前の田んぼ

部門：　小学生の部（１０チーム）、一般の部（４０チーム）

　※申込チームが定数を超えた場合は事務局で厳正に抽選します。

参加資格：　小学生以上の男女で、遊び心と健康に自信のある方

参加料：

　小学生の部　１チーム　３，０００円

　一般の部　１チーム　５，０００円

申込期間：４月１日（水）～２５日（土）

http://ikidoronko.web.fc2.com/

そして本日１３時４０分からKBCラジオ「壱岐×壱岐スクランブル」のコーナーでは

篠崎実行委員長が「第３回壱岐の島泥んこバレー」を紹介してくださいます

どうか壱州弁が出ませんように

ＫＢＣラジオ（１４１３Hz)

http://radiko.jp/#KBC

↑インターネットでも聴けます

（↑大会イメージキャラクター「がもあん」）

さて、第３回目となるこの大会は一般の部の募集チーム数がアップしています

ソフトバレーボールを使うので、初心者の方でも楽しんでいただけるこの競技

失敗して味方同士、敵同士で笑いあえる大会なので、サークルや職場の親睦を深める活動にピッタリ

成績上位者だけでなく、コスチュームなどの特別賞が設けられ

選ばれると壱岐焼酎などの美味しい壱岐産品がもらえま～す

楽しくプレーして夜は壱岐産品で打ち上げというのもイイですね

そして大会終盤の試合は熱戦になるんです

強豪がそろう決勝・準決勝は、泥の中とは思えない圧巻の競技

一見の価値アリアリです

バレーを楽しみたい方も是非ご参加ください

島外から参加される方には耳よりなお知らせがあります

メンバーのうち５名以上が島外から参加するチームには、以前ブログでもご紹介した、『スポーツ合宿補助金』（←クリックで記事を表示）が適用されます

補助金でこの大会の参加料くらいまかなえちゃいます

是非ご利用ください

原の辻遺跡の中で歴史の風を感じながら

大人も子どもも大いにはしゃげる「壱岐の島泥んこバレー大会」

是非参加してみてください

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クイックシェフ中津留♪

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天神地下街からおはよ～～ございます

相変わらず賑やかでごんすなぁ～

そんな天神地下街からきらめき通りへGo

このきらめき通りをときめき通りと思っていたのは、対馬市福岡事務所の小森周一さんと私だけです

・・失礼。。

そんなきらめき通りを通過して、、

百貨店『岩田屋』さんにやってまいりましたぁ～～

いつもお世話になってます

地下２階の岩田屋の風景。。

デパ地下グルメに多くのお客さまでいっぱいです。

私もお仕事帰りだったので、ちょっと晩御飯を探しにやってまいりました

美味しそうなお店ばかりで、とっても目移りしながらキョロキョロキョロキョロ

ん・・

中津留さんですって＝＝＝

もしかしてIkiIkiサポートショップのあの『中津留』さんですか

そうなんです

福岡県久留米市のお肉の名店・中津留さんが昨年１０月、岩田屋さんの地下にお総菜屋さん『クイック・シェフ中津留』をオープンしたんです

あの名店・中津留さんのお惣菜、美味しいに決まってます

焼肉弁当、う～～んこれも美味しそうですなぁ

よ～～くメニュー表でチェックして・・・

せっかくならステーキ弁当にしましょ＝＝

お肉は注文してから焼いていただけます

スバラシイ

そしてせっかくならと、コチラのビーフカツ玉なるものも購入。。

う～ん、楽しみです

そして早速持ち帰って、さぁ～いただきます

買ってからその後もプラプラして帰ったので、お弁当はチンすることに。。

店員さんから１分半チンをオススメされたのでその通りに

ジャ＝＝ン

コチラがステーキ弁当です

別に付いてくる特製タレを垂らして食べるのですが、まぁ～～美味しい

歯がいらないほど柔らかいお肉はチンしても柔らかくて、またこの特製タレが甘辛く、美味しさ倍増なんです

錦糸卵もお肉とご飯にベストマッチ

さすがお肉の名店・中津留さんのステーキ弁当です

ステキ過ぎ

ハァ～～幸せでござった

続いてコチラはビーフカツ玉。。

中を割ってみると・・

ヌォ＝＝＝＝

何これ

お肉ギッシリじゃん

メンチカツ系だと思っていたら、もろお肉のかたまりです

これは食卓のメインを飾れるお惣菜です。。

味付けは塩だけで、お肉本来の味が口いっぱいに広がります。

肉々しい感じがお肉食べたって感じに２００％なっちゃうビーフカツ玉

美味い

ちょっと中村さん、アナタやるじゃない

ちなみに中村さんのオススメはコチラのローストビーフ

お肉のあまみとニンニクの香りがベストマッチなんだとか。

次はコレにしようかしら

牛焼きラーメンも気になりますわ

う～～ん、サイコーです

日曜日には写真右端のイケメン３代目もお店に来るんだとか

目の保養にもいいですワね

絶品お肉が激ウマのIkiIkiサポートショップ『中津留』さんが、岩田屋の地下に『クイック・シェフ中津留』さんをオープンしました

ぜひ皆さまお立ち寄りくださいネ

クイックシェフ中津留

福岡市中央区天神2丁目5番35号岩田屋地下２階

１０：００～２０：００

中津留ホームページ

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壱岐の灯をご紹介♪

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壱岐の美しい灯（あかり）が集められた第２回壱岐市フォトコンテスト

壱岐市フォトコンテストの入賞作品はIki Iki 情報プラザのホームページから確認できます

第１回の入賞作品はコチラ↓

http://www.iki-event.jp/iki-fukuoka/photocontest_result.html

以前ブログでご紹介した通り、今回はタイミングなどを計算して撮影された写真が多く、入賞作品以外にも力作が勢ぞろいしていました

ポスターは入賞作品を使って作成しましたが、今後は入賞作品以外の作品も壱岐市のPRにドンドン起用させていただきます

せっかくなので今回もご応募いただいた作品の中から、スタッフたちが選ぶ「壱岐の灯」をご紹介させていただきま～す

（あくまで個人的な好みで選んでいますのでご了承ください）

・・・・

「紺碧の海原」

壱岐市在住の方の作品です。

どこぞの秘境リゾート地かと思いきや、これが秋冬の壱岐の海

深みがあり、宝石を思わせる空と海の碧さに吸い込まれそうになる作品です

・・・・

「朝陽とたんぽぽ」

壱岐市在住の方の作品です。

かわいらしいタンポポが朝陽を受けて提灯のように輝いています

コチラの作品、ナントiPhoneで撮影されているんですよ

日常の中で輝く灯りを見つけ、魅力的に撮影された作品です

・・・・

「春はすぐそこ」

福岡県福岡市在住の方の作品です。

撮影されたのは２月下旬は寒さが和らいで山菜なども芽吹く季節

一面に広がる見事な菜の花畑にテンションが急上昇してしまう一枚です

・・・・

「白船来航」

壱岐市在住の方の作品です。

印通寺港に訪れた白鳥を写した一枚

２月中旬頃に来た美しい「白船」さんたちは、地域の方々の人気者となったそうです

タイトルのセンスもステキな「ほっこり」をくれる作品ですネ

・・・・

「午後の一景」

壱岐市在住の方の作品です。

イカの一夜干しが作られている風景

壱岐を照らす産業、そしてそれを支える地元の方々という灯りがしっかりととらえられた作品です

・・・・

こうやって並べてみると、壱岐の様々な表情が見えますネ

スタッフ一同、写真を見ながら自分たちが生まれ育った島の美しさに改めて感動しています

（↑第１回入賞作品『輝く夕日と猿岩』）

みんなが知っている壱岐の魅力をはじめ、

（↑第２回入賞作品『夜の灯』）

壱岐観光の新しい視点も教えていただいたことに改めて感謝デス

これからも皆さんどうぞステキな壱岐の写真を撮り続けてくださいネ

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壱岐ゆかりの芸術家たち

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先日３月１４日、開館５周年をむかえた

一支国博物館

マグロの解体ショー＆即売会などのイベントも大盛況だったようで、無事に５周年記念イベント終了～

ほっとしたところで、早速今日から新しい企画展が始まりますよ

第２４回特別企画展

『壱岐ゆかりの芸術家たち 展』

３月２０日（金）～４月１９日（日）

この企画展は、壱岐出身の画家である故・深見 隆氏の作品が壱岐市に寄贈された記念に開催されます。

深見氏は、昭和１年に壱岐の郷ノ浦町の生まれ。

やはり生まれ故郷というものは作品に影響を与え、「風化」という作品で第４回安井記念賞を受賞した際には、壱岐の自然から感じた詩情を表現したとコメントを残しています

企画展チラシにも大きく掲載されている作品はコチラ↓

『石紋（環）』

穏やかで、少し寂しげにも見えるこの作品も、やはり壱岐から感じたものを表現しているのでしょうか

一支国博物館でじっくりご覧になってみてくださいね

また、深見氏の作品だけでなく、壱岐市が収蔵する壱岐出身の芸術家たちの作品も展示されます。

金剛力士像のような力強さが荒々しく、しかし繊細に表現された

『浴光』

浴光とは対照的なやわらかな曲線と、精密な構図や模様が印象的な

 

 『万葉に想う』

この二つの作品の作者は、壱岐ではご存知の方も多い、故・小金丸幾久氏です。

壱岐文化ホールの郷土美術館に作品が展示されていますが、実は壱岐島内あちらこちらにその作品があって、たとえば

芦辺港の少弐資時像や、壱岐文化ホールの中庭にある彫像も小金丸氏の作品です。

まだいろんな場所に作品があるので、探してみてくださいね

壱岐ゆかりの芸術家の作品が集まるこの機会。

ぜひ壱岐が生んだ偉大な芸術家の作品を見に、一支国博物館へお越しください

芸術を志している方は特に、今後の活動の糧に見学に来てくださいね

・・・・・・

ちょっと先のことですが、そろそろゴールデンウィークの計画をたててみてはいかがでしょうか

一支国博物館では、大人も子どもも楽しめるイベントが盛りだくさんですよ～

毎回大人気の

バーチャル航海体験

５月３～６日

１２：１５　１６：１５

各回１５名限定（幼児～小学生）

参加無料

音と光による演出で、海の上にいるような気分を味わえます

この船には普段は乗ることができないので、ぜひこの機会に体験してみてくださいね

そしてこっちはちょっぴり大人なイベント

いきはくジャズコンサートVol.2

５月３日　１３：３０開場　１４：００開演

一般５００円、高校生以下３００円

※未就学児は入場できません

前回チケット完売となった大人気のジャズコンサート

ウッドベースは

壱岐出身の土谷周平さんが演奏しますよ

他にも

フリーマーケットや野鳥観察会、人形劇などご家族皆さんで楽しめるイベントがたくさんです

各イベントは４月１日から事前申し込み・チケット販売がスタートします。

人気のイベントはすぐ予約で埋まってしまうので、お早めにお申し込みくださいね

ゴールデンウィークも一支国博物館で楽しんじゃいましょう

一支国博物館

0920-45-2731

http://www.iki-haku.jp/

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