厚生労働省のエレベーター

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚生労働省のエレベーター

霞が関の厚生労働省へ行きました。
エレベーターに乗り、扉が閉まるとこのような掲示がありました。

「お話は・・　後ほど・・」

エレベーター内で話している話題が情報として洩れると困ります。
と、注意を促しているようでした。

（９月１４日記）

オクトーバーフェスト（福山敦子ちゃんについて）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎年来場して踊りを楽しむ福山敦子ちゃん

日比谷公園で開催されているオクトーバーフェスト（秋の収穫祭）に行く楽しみがもう一つあります。
それは福山敦子ちゃん（小学６年生）の踊りを見に行くことです。

４年前のこと、テーブルに座った隣に福山さん親子がいました。
敦子ちゃんは小学校の３年生でした。
マジックなどを披露して友達となりました。

福山敦子ちゃんがこのオクトーバーフェストには毎年来場しております。
そしてドイツ民族衣装のお姉さんたちと一緒に踊ることを楽しみにしております。
その踊りはとても上手であり、来場者の人気者となっております。

毎年、日比谷公園のオクトーバーフェストでしか会っていないのですが、なぜか会えることの楽しみで期待しております。
毎年会う度に背は大きくなっていき、踊りも上手になっております。
敦子ちゃんのお母さんも娘さんの踊る姿を楽しんで見ておりました。

（９月１３日記）

オクトーバーフェスト(秋の収穫祭）

　　　　　　　　　　　　　　　　　仲間たちと楽しいひととき（日比谷公園）

下瀬富男さんから連絡があり今年も日比谷公園で開催されていた「秋の収穫祭オクトーバーフェスト」へ行きました。
アサヒビールの主催で、日比谷公園の大噴水の周りにイスとテーブルを準備してビールとおつまみを販売している。
下瀬さんから案内されて４回目であります。
厚生労働省に勤務している下瀬さんの友人の渡辺さんと増田さんも一緒に楽しんだ。

中央の大テントにはステージがあり、ドイツから来日した音楽楽団のライブ演奏で盛り上げる。
南ドイツ・バイエルン地方の民族音楽楽団で世界各国へ行って演奏を行う、実力と人気を備えたヨーロッパ屈指の楽団。
世界的なヨーデルクイーンであるベロニカ・レンツさんも美声を聞かせていました。
途中、ドイツ式の乾杯の歌声に合わせて、全員が席から立って合唱をし、ビアコップを合わせて飲んでいく。
隣のグループも一緒になってビアコップをカチンとさせて友達気分となっていく。

ライブのステージの回数が進んでいくと、お客のビール飲みも増えていき、多くの人が音楽に合わせて踊りだし、その長さはテントを囲む輪になっていきました。
日本人がドイツの陽気な楽団に乗せられて心から楽しむ祭りに酔いしれていました。

（９月１２日記）

岡浩之さんと長谷川毅さん

　　　　　　　　　　　　　　岡浩之さん(左）と長谷川毅さん（豊島区立生活産業プラザ）

今回の「商売応援講座in池袋」セミナーに岡浩之さんと長谷川毅さんが参加されました。
二人は東京国際大学の同窓生でありゴルフ部のＯＢでもあります。
共に事業の経営者として毎日の活動に尽力しております。

今回のセミナー開催をfacebookで案内したところ、すぐに参加の申し込みがありました。
小柳美砂子氏のモバイル販促についての講演を聴いて興味を持たれたことは、
（１）リピーターづくり（常連客）
（２）新規客集客
（３）広告費の削減
（４）お客様とのコミュニケーション
（５）お客様満足度アップ
（６）タイムリーな告知をしたい
であり、モバイル販促は必要であると感じた。とのことです。
特に手間のかからないアットメールMiniには興味を示しておりました。
このような情報はもっと早く知りたかったです。とコメントをしておりました。

（９月１１日記）

「商売応援講座in池袋」セミナー

　　　　　　　　　　　　　　小柳美砂子さんによる「商売応援講座in池袋」セミナー

「商売応援講座in池袋」セミナーが開催された。
会場は豊島区立生活産業プラザ８階多目的ホール。
講師はフリーエンタープライズ代表取締役の早坂成司氏と法人営業部長の小柳美砂子氏。

小柳美砂子氏からはモバイル販促について分かりやすい説明がありました。
早坂成司氏は、雇用調整助成金の話とオンデマンド研修オリエンテーション「ワールドカフェ」についての解説がありました。

参加者は会社経営者はじめ業務店の代表・店長など多数が会場に詰めかけました。
セミナーに参加した感想は、リピーターづくり(常連客）、新規客集客、広告費削減、お客とのコミュニケーション、お客さま満足度アップ、タイムリーな告知をしたい、などに興味を持ったようで、モバイル販促の必要性を感じたと述べておりました。
また、手間のかからないアットメールMiniには興味を示して活用をしてみたいと語っておりました。

最後に参加者対象に抽選会を行い、ビジネス本「なぜ、あのお店はいつも常連さんでいっぱいなのか？」と「リピーターづくりのしかけ３０」（すばる舎リンケージ発行）を受け取っていた。

次回の「商売応援講座in池袋」は、１２月４日(火）14:30～16:00　豊島区立生活産業プラザ8階多目的ホールで開催されます。協力：豊島新聞社

（９月１０日記）

大相撲９月場所番付表

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大相撲９月場所番付表と錦戸部屋会誌

大相撲９月場所の番付表が錦戸親方（元水戸泉）から送られてきました。
７月の名古屋場所で全勝優勝をした大関日馬富士は綱取りの場所となる。
今場所の幕内力士は４２名。そのうち外国出身力士が１５名（３５％）が占めております。
大関の稀勢の里、琴奨菊をはじめ日本人力士の奮闘を期待したい。
９月場所は９月９日初日、２３日千秋楽の１５日間。両国国技館で開催されます。

番付表とともに「錦戸倶楽部」会誌が同封されていた。
(掲載内容）
東日本大震災復興イベント(北茨城市）の報告
名古屋場所千秋楽・祝勝会レポート
名古屋場所差し入れ帳（心遣いに感謝！）
名古屋場所成績表（勝ち越し６名）
トピックス・揉み上げで有名な元闘牙（現千田川親方）の話題
錦戸部屋創立１０周年記念パーティー案内
９月場所千秋楽祝勝会案内

後援会員とのコミュニケーションツールとして「錦戸倶楽部」会誌を継続して発行している。

（９月９日記）

つばさ基地「アクションパーティナイト６」の案内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アクションパーティの案内

つばさ基地代表の秋本つばささんから「アクションパーティナイト６」の案内が届きました。

アクションパーティナイトとは、つばさ基地が劇場に生まれ変わる年に一度の祭典！
６回目となる毎年恒例のつばさプロジェクト創立記念パフォーマンスイベント！
手に汗握る興奮と笑いの渦！選りすぐりのパフォーマー達が繰り広げる様々なエンターテインメントや、つばさ基地講師たちの得意技や隠し芸を大公開！

日時：２０１２年９月２９日(土）　開場１６：３０　開演１７：００
場所：つばさ基地（東京メトロ「小竹向原駅４番出口より徒歩５分）
　　　〒173-0036　東京都板橋区向原2-10-7　TEL03-6789-0015
会費：前売り２，５００円　　当日３，０００円

◆つばさ基地　アクション女優の秋本つばささんが、体操選手やアクション俳優、運動指導者等のインストラクター仲間を集め、バック転や宙返り、スタント等を真剣に楽しく学べる場所として２００６年に起ち上げた、アクション＆アクロバットスタジオであります。

（９月８日記）

小学校の恩師「辻田晴子先生」を囲んで記念写真

　　　　　　　　　　　　　　　　　　辻田晴子先生（前列中央）を囲んで記念写真

吉祥寺の東急インで開催された武蔵野第三小学校の恩師である９２歳の辻田晴子先生との食事会は楽しいひとときでありました。
石井さんは小学校の卒業アルバムを持参してきました。
小学６年生の時の写真を見ながらいろいろと思い出話に花が咲きました。

その時に映っている小学校の木造校舎は今はなく、新しい鉄筋コンクリートの校舎となっています。
貴重なアルバムであったのでデジカメで写真を撮りました。
辻田先生を囲む食事会に参加した同期生とは久しぶりに会い、いろいろと近況を話し合いました。

楽しいひとときはあっという間に時が過ぎていきます。
最後は、辻田晴子先生を囲んで参加者全員と記念写真を撮りました。

辻田先生は別れを惜しみながら二人の息子さんとともに車で自宅へ戻っていきました。

（９月７日記）

小学校の恩師「辻田晴子先生」と食事会

　　　　　　　　　　　　　　　　プレゼントされた扇を広げて喜びを表す辻田晴子先生

小学校の恩師である辻田晴子先生は今年９２歳となります。
辻田晴子先生を囲んで吉祥寺の東急インで食事会が開催された。
武蔵野市立第三小学校に赴任して辻田先生の第一期生として卒業をした同期生です。

辻田先生は息子さん二人に引率されて会場まで元気に来られました。
食事会は２０名が集まりました。

１人ずつ先生との思い出を語っていくときに、辻田先生は話している人を見て笑顔で一生懸命に聞いておりました。
辻田先生は、どんな人か？
壷井栄原作の小説「二十四の瞳」の中に出てくる大石先生のような人であり、生徒のことを一生懸命に思いやる気持ちがいつもありました。
皆がいつまでも辻田晴子先生を恩師として尊敬をしております。

女性の方も遠方から駆けつけてくれました。
同期生から辻田晴子先生に花束と扇子のプレゼントが渡されました。
辻田先生は扇子を大きく広げてあおいでおりました。
とても喜んでおりました。

同期生たちは９２歳の辻田先生と一緒に食事をすることができる喜びを楽しんでおりました。
まだまだ元気でお過ごししてほしいと祈念しております。

（９月６日記）

大塚阿波おどり（３）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿波踊りの男おどり

大塚阿波おどりを観ていると阿波踊りの歌を思い出す。

　踊るアホに　見るアホ
　どうせアホなら
　踊らなソンソン

男おどりは躍動感がある。
腰を低くして自由闊達に思う存分に動いていく。
踊りを楽しんでいる様子がよく分かる。

（９月５日記）

大塚阿波おどり（２）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性たちの踊り

大塚阿波おどりでは、女性たちの踊りは編み笠をかぶり顔を下に向けている。
揃った踊りが特色でありグループでつくる連が流し踊り演舞場を通過すると観衆は魅了されて見入っていた。
腰の位置は一定の高さを保ち下駄のつま先を地面に設置しながら前進をしていく。

（９月４日記）

大塚阿波おどり（１）

　　　　　　　　　　　　　　　　　大塚阿波おどりのオープニングセレモニー

第４０回記念「東京大塚阿波おどり」を観に行きました。
本部席前ではオープニングセレモニーが開催されました。

今年は豊島区制施行８０周年となっており、各種行事も関連して開催されている。
豊島区の高野之夫区長も「豊島区役所連」の一員としておどりに参加していた。

オープニングセレモニーでは、関係者の挨拶と来賓紹介の後にテープカットが行われた。
としまテレビはじめ取材陣も多数詰め掛けていた。
日ごろ「商売応援講座in池袋」の掲載などでお世話になっている豊島新聞社の阿部裕治社長も取材をしていました。

（９月３日記）

映画「あなたへ」を鑑賞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画「あなたへ」（主演・高倉健）

高倉健主演の６年振りの映画「あなたへ」を鑑賞した。
本作が２０作目となる降旗康男監督とのタッグでの作品です。

富山刑務所の刑務技官と妻との物語。

亡くなった妻から届いた絵手紙。
そこには今まで知らされることのなかった、"故郷の海へ散骨して欲しい"という妻の想いが記されていました。
妻の真意を知るために旅を始める主人公。

車で長崎県平戸まで１２００キロの旅へ出る。出会う人々とのエピソード。
旅の中に、夫婦の愛と様々な人々の人生を丁寧に綴った感動の物語。
散骨をして帰る船の３名が夕陽に重なるシーンは素晴らしいものでした。
今年公開された映画で秀作の作品となった。

脇役も多彩な俳優、女優陣で固めている。
田中裕子、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信、ビートたけし、草剛、佐藤浩市、綾瀬はるか、三浦貴大、余貴美子、大滝秀治。

（９月２日記）

錦戸部屋創立十周年祝賀会案内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水戸泉（現錦戸親方）の塩まきは名物であった

大相撲の水戸泉は仕切りの時に土俵上に塩を大量にまくことが名物であり人気となった。
引退後、錦戸親方となり十年前に「錦戸部屋」を墨田区亀沢に創立させて弟子の育成に力を注いできた。
錦戸部屋が設立したときに訪ねたことがあった。まだ土俵は真新しい出来立てであった。
入り口には、水戸泉関が幕内優勝をした時に国技館に飾られていた力士絵が飾ってあった。
錦戸親方から部屋の説明のあった後、部屋自慢のちゃんこ鍋をご馳走になった。
部屋付きの力士たちが接待役となり、飲み物の配布やちゃんこのお代わりの盛り付けなどをしてくれた。
最後には錦戸親方と一緒に写真を撮った。並ぶと流石に大きい体格でビックリした。
それ以後、毎場所には大相撲番付表と錦戸倶楽部会誌が送付されてきている。

その錦戸部屋が創立１０周年記念祝賀会を開催するとの案内状が届きました。
「現在は力士１０名・親方・床山・マネージャー含め総勢１５名の部屋ですが、更なる成果の為精進いたしております。
親方自身入門以来、相撲人生３５年目となり、又　感動の優勝から２０年目を迎えました。
皆様方と親方の現役時代の想い出話に花を咲かせ楽しいひとときが過ごせましたら幸甚の至りに存じます。
錦戸部屋創立十周年祝賀会にお誘い合わせの上ぜひ出席くださいますようお願い申し上げます」
代表発起人　久間章生

日時　平成２４年１０月７日（日曜日）受付午後４時　開始午後５時
場所　グランドプリンスホテル新高輪　大宴会場「飛天」

参加希望者は、9月15日までに池内和彦宛へ連絡ください。
電話　090-1541-1573
メール　ikeuchi@cap.ocn.ne.jp

（９月１日記）