つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

金メダリストたち

2021年07月31日 | スポーツ
 東京五輪2020も前半を終えたところです。コロナ禍で無観客での競技開催となっています。日本選手のオリンピックでの金メダルは過去最高となりました。まだまだ積み重ねられることでしょう。
 ここまでの金メダリストたちの記録を記述します。
 (柔道)高藤直寿選手(男子60キロ級)
     阿部一二三選手(男子66キロ級)
     阿部 詩選手(女子52キロ級)
     大野将平選手(男子73キロ級)
     永瀬貴規選手(男子81キロ級)
     荒井千鶴選手(女子70キロ級)
     ウルフ・アロン選手(男子100キロ級)
     浜田尚里選手(女子78キロ級)
     素根 輝選手(女子78キロ超級)
 (水泳)大橋悠依選手(400m個人メドレー)
     大橋悠依選手(200m個人メドレー)
 (卓球)水谷 準選手(混合ダブルス)
     伊藤美誠選手(混合ダブルス)
 (体操)橋本大輝選手(個人総合)
 (スケートボード)西矢 椛選手(女子ストリート)
          堀米雄斗選手(男子ストリート)
 (ソフトボール)日本女子チーム
 (フェンシング)男子エペ団体
 優勝おめでとうございます!
 ソフトボールの決勝戦は日米決戦となり、北京五輪以来13年振りでした。上野由希子投手(39)と後藤希友投手(20)の無失点継投は圧巻でした。また日本チームの守備陣も素晴らしいプレーが続出しており評価できます。団体競技の優勝は感動を増します。これから出場する選手たちもさらに金メダルに向かって進んでもらいたいものです。健闘を祈念しております。

(7月31日記)
 
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