つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

ついに大勝軒は閉店です

2007年03月20日 | 社会
3月20日(火) つけ麺の元祖である東池袋の「大勝軒」は本日で閉店です。
店の周りは長蛇の列が並んでいました。テレビ局の取材も沢山来ておりました。
店主へ感謝の気持ちの花束が沢山展示されておりました。

(3月20日記 池内和彦)

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2 コメント

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歴史に幕 (柚月)
2007-03-20 22:49:02
専門学生の頃に一回、食べたことがあります。
当時仲が良かった女の子四人組で、美味しいけど量が多いから覚悟して行こうねって。

しょうゆラーメンはとても美味しく、当時二十歳そこそこの女性には量が多すぎたのを思い出します。

もう一回行って完食したかったな…珍しく覚えている楽しい食の思い出です。
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本当に惜しいことです (池内和彦)
2007-03-21 00:53:24
柚月さん、こんにちは。
私のブログにコメントを書いていただきまして有難うございます。
大勝軒の歴史に幕は、私にとって感傷的かも知れません。
長年見てきたお店ですので、感慨深いものがあります。
本日の最終日には、沢山のお客さんとそのことを取材するテレビ局が本当に多くやってきました。
ヘリコプターから取材しているテレビ局もありました。
何事も真実で活動しているものは、周りが評価してくれるものです。
そんな大勝軒の歴史でしたね。
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