つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

浜離宮の三百年の松

2024年08月31日 | 名所
 浜離宮の三百年の松

 浜離宮の大手門を入ったところに「三百年の黒松」(男松)があります。

 今から300年前に徳川第六代将軍の家宣が、庭園を大改修したときに、その偉業をたたえて植えられた黒松。
 太い枝が低く張り出し、いまなお堂々たる姿を誇っている。

 すぐ隣には小ぶりの赤松(女松)がたっています。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝の散歩365日 | トップ | 寄席発祥の地 下谷神社 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。