TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の例会の時に会員が発表をします。その時には、マジック演技を披露する人もいれば、自分の体験談を話す会員もおります。
5月例会で、発表する機会がありました。どの内容で披露しようかと思案しておりましたが、ブログ「つれづれなるままに」にTAMCに関する内容を掲載してあるものが沢山ありますので、その中から抜粋して披露しました。
まず初めに、いつもユニークな珍しい苗字のことや為になる情報を提供してくれる犬竹一浩さんのこと、ペンネームが相良武雄として読み方が「アイラブユー」としている田中雅康さんの話題からはいりました。
そして自分は漫談を取り入れ芸名を「漫談マジシャン ハゲ山ひかる」としていることを披露しました。
TAMCは来年90周年を迎える日本で歴史のあるマジッククラブであること。現在会員は72名在籍していて、入会してから17年目となり古いベテラン会員から数えて32番目となったこと。5月21日に誕生日の人が偶然にも4名いたこと。出身地の武蔵野市に関連したこと。などを話しました。
会員の情報では、最高年齢の川崎利秋さん(97)のエピソード。切手研究家として活動をしている土屋理義さん。高度なマジック演技を披露する升田晋造さんとその父親の将棋界の升田幸三名人について。「頭の体操」の本で有名な心理学者の多湖輝さん。クロネコヤマトの宅急便システムを構築した都築幹彦さんのこと。などを話しました。
奇術研究家の氣賀康夫さんと一緒に開発したオリジナルマジック「ヘップバーンの予言」については、以前例会で発表した時の模様を披露しました。その時のゲストとして出演をしてくれたのが八田進二さんと柏木直也さんでした。
ブログ「つれづれなるままに」については開設して5592日となり、ほぼ毎日思いついたことやエッセイを綴っており、トータル閲覧数が600万回となったこと。毎日歩くことを6千歩以上に設定して191日継続した記録。
最後に「躰道」について説明をしました。入会時に護身術を同期の梶田明宏さんを相手に披露して解説を試みたこともお話をしました。
TAMCには素晴らしい人が沢山いることを再確認できた例会発表でした。
5月例会で、発表する機会がありました。どの内容で披露しようかと思案しておりましたが、ブログ「つれづれなるままに」にTAMCに関する内容を掲載してあるものが沢山ありますので、その中から抜粋して披露しました。
まず初めに、いつもユニークな珍しい苗字のことや為になる情報を提供してくれる犬竹一浩さんのこと、ペンネームが相良武雄として読み方が「アイラブユー」としている田中雅康さんの話題からはいりました。
そして自分は漫談を取り入れ芸名を「漫談マジシャン ハゲ山ひかる」としていることを披露しました。
TAMCは来年90周年を迎える日本で歴史のあるマジッククラブであること。現在会員は72名在籍していて、入会してから17年目となり古いベテラン会員から数えて32番目となったこと。5月21日に誕生日の人が偶然にも4名いたこと。出身地の武蔵野市に関連したこと。などを話しました。
会員の情報では、最高年齢の川崎利秋さん(97)のエピソード。切手研究家として活動をしている土屋理義さん。高度なマジック演技を披露する升田晋造さんとその父親の将棋界の升田幸三名人について。「頭の体操」の本で有名な心理学者の多湖輝さん。クロネコヤマトの宅急便システムを構築した都築幹彦さんのこと。などを話しました。
奇術研究家の氣賀康夫さんと一緒に開発したオリジナルマジック「ヘップバーンの予言」については、以前例会で発表した時の模様を披露しました。その時のゲストとして出演をしてくれたのが八田進二さんと柏木直也さんでした。
ブログ「つれづれなるままに」については開設して5592日となり、ほぼ毎日思いついたことやエッセイを綴っており、トータル閲覧数が600万回となったこと。毎日歩くことを6千歩以上に設定して191日継続した記録。
最後に「躰道」について説明をしました。入会時に護身術を同期の梶田明宏さんを相手に披露して解説を試みたこともお話をしました。
TAMCには素晴らしい人が沢山いることを再確認できた例会発表でした。
