自己紹介する勝木弘幸氏(談論会サロン)
毎月「談論会」が開催されております。
森陽一郎会長を中心とする政治・経済について語る懇談会であります。
言論を学ぶ場でもあり、「言」について研修することが多くあります。
今回、大学の同期生であります勝木弘幸氏をお連れしました。
大昭和製紙勤務時代に斎藤滋与志代議士の選挙活動を秘書の森陽一郎先生としたことで縁ができ、今回の参加となりました。
更に縁のあったことは、談論会の幹事役の今富光博さんとは、大分県杵築市の中学校の同窓生同士であることも判明したことです。
東京国際大学の第1期生として入学(1965年)した勝木弘幸氏とは、大学で躰道部を創部した同志であり、躰道創始者・祝嶺正献最高師範から直接指導を受けた仲間です。
在学当時は毎週来校してくれまして祝嶺正献最高師範より躰道の正統な実技と理念の指導を受けておりました。今から思えばなんと至福な時代であったことでしょう。
勝木弘幸氏は、スマートフォンに導入するフイルム等を提供して大きく業績を伸ばしてきた会社の経営者であります。経済活動の一環を披露しておりました。
また大相撲の横綱白鵬の支援者としても活動をしております。
(9月18日記)
毎月「談論会」が開催されております。
森陽一郎会長を中心とする政治・経済について語る懇談会であります。
言論を学ぶ場でもあり、「言」について研修することが多くあります。
今回、大学の同期生であります勝木弘幸氏をお連れしました。
大昭和製紙勤務時代に斎藤滋与志代議士の選挙活動を秘書の森陽一郎先生としたことで縁ができ、今回の参加となりました。
更に縁のあったことは、談論会の幹事役の今富光博さんとは、大分県杵築市の中学校の同窓生同士であることも判明したことです。
東京国際大学の第1期生として入学(1965年)した勝木弘幸氏とは、大学で躰道部を創部した同志であり、躰道創始者・祝嶺正献最高師範から直接指導を受けた仲間です。
在学当時は毎週来校してくれまして祝嶺正献最高師範より躰道の正統な実技と理念の指導を受けておりました。今から思えばなんと至福な時代であったことでしょう。
勝木弘幸氏は、スマートフォンに導入するフイルム等を提供して大きく業績を伸ばしてきた会社の経営者であります。経済活動の一環を披露しておりました。
また大相撲の横綱白鵬の支援者としても活動をしております。
(9月18日記)