夏らしくなってきたので、ようやく衣替えを終えました。
「わたしは言う/『わたしの生きる力は絶えた/ただ主を待ち望もう』と。」哀歌3:18
神への信頼はどのような時に生まれてくるのでしょうか?人生が思い通りにうまく行っている時ではなく、むしろ逆境の時です。哀歌の詩人は、「わたしの生きる力は絶えた」と思った時に、主の慈しみが分かり、信頼を深めることができました。悲しみに心を沈めることが多い私たちです。信仰によって悲しみの先を見つめることができます。 真嗣
夏らしくなってきたので、ようやく衣替えを終えました。
「わたしは言う/『わたしの生きる力は絶えた/ただ主を待ち望もう』と。」哀歌3:18
神への信頼はどのような時に生まれてくるのでしょうか?人生が思い通りにうまく行っている時ではなく、むしろ逆境の時です。哀歌の詩人は、「わたしの生きる力は絶えた」と思った時に、主の慈しみが分かり、信頼を深めることができました。悲しみに心を沈めることが多い私たちです。信仰によって悲しみの先を見つめることができます。 真嗣