おはようございます。昨日、教会の定期総会がありました。一年間、守られたことを感謝します。
「イエスのみもとにお願いに来て、ひざまづいて言った。「お心一つで、私はきよくしていただけます。」 マルコ1:40
ここに登場する人は、自分を低くして一生懸命イエス様にお願いしています。イエス様はこの人を深くあわれまれました。私たちが神様に何かをお願いする時はどうでしょうか。みもとに来て、ひざまづく姿勢を持ちましょう。マンネリ化している祈りの言葉を見直し、本当に神様に助けてほしいと願っているかどうかを問い直して、御前に出ましょう。 友子
おはようございます。今日は子どもたちと近所のパン屋さんに見学です。働くことの素晴らしさが子どもたちに伝わりますように。
「ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。・・・」と言われた。」 使徒18:9.10
これこそ自分に与えられた使命だと確信していても、困難なことが起こったり、長期戦になったりすれば、気落ちすることもあるものです。そんな時、神様は励ましてくださいます。神様の励ましは何よりの力です。今、何か行き詰っていることがありますか?「どうするべきでしょうか?」と祈って、聖書を開いてみてください。神様が語ってくださいます。 友子
こんにちは。ベビーカーが使える季節になりました。まだまだ寒いですが、子どもたちを外に連れ出そうと思います。
「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。」 ルカ2:10
クリスマスの日、羊飼いに知らされたニュースは羊飼いたちだけのものではありませんでした。民全体のための喜びのニュースとして伝えられたのです。もうすぐイースターです。イエス様のよみがえりもまたすべての人に希望を与えるはずのニュースです。耳を傾けようとしている人に出会ったなら、よみがえって今も生きておられる方について伝えましょう。 友子
おはようございます。今日は小さなお客さんが来ます。子どもたちとの時間を大切に過ごしたいと思います。
「主はその日、ペリシテ人の上に、大きな雷鳴をとどろかせ、彼らをかき乱したので・・・」 Ⅰサムエル7:10
子どもの頃「キャンプがあるので、どうぞお天気にしてください。」と祈ったことがあります。願いどおりになったこともそうではなかったこともありますが、天候をコントロールしておられる方、天地を治めておられる方が誰かということは、よく分かりました。そんな偉大な方が私たちの歩みを今日も導き、守ってくださいます。安心して相談し(祈り)、従っていきましょう。友子
おはようございます。今日は10度まであがると天気予報で言っていました。春が近づくとわくわくしますね。
「あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。」 ピリピ2:5
集団生活には、どうしてもリーダーが必要になります。方向性を示し、模範となってくれる人がいると、その集団はまとまるものです。わたしたちの間のリーダーはイエス様です。人との関わりの中で迷うことがあれば、イエス様の姿を思い描きましょう。イエス様の真似をしながらついていくなら、そこはイエス様を中心とした天国へと変わっていくことでしょう。 友子
おはようございます。今週は小学校の卒業式だそうです。子どもたちの成長は早いものですね。
「信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」 ヨハネ20:27,28
疑いで心が揺れていたトマスは生きておられるイエス様に出会って信仰を取り戻しました。信仰について、聖書について疑問があるでしょうか。祈りを通し、聖書を開いて直接イエス様に聞いてみましょう。イエス様はいつでも「信じてほしい!」と願っておられ、今も生きておられるから、私たちに分かるように答えてくださいます。 友子