おはようございます。それぞれの場所でのお働きが今日も守られていますように。
「天の下では、何事も定まった時期があり、すべての営みには時がある。」 伝道者の書3:1
信仰者には「偶然」はありません。人間には偶然と思える時も神様には「定まった時」です。神様のご支配を意識していると、神様は「まだ時ではないよ」「さあ、今こそ時だよ」とその時々を導いてくださいます。神様の時計とぴったり呼吸を合わせて歩んでいきたいものです。 友子
おはようございます。それぞれの場所でのお働きが今日も守られていますように。
「天の下では、何事も定まった時期があり、すべての営みには時がある。」 伝道者の書3:1
信仰者には「偶然」はありません。人間には偶然と思える時も神様には「定まった時」です。神様のご支配を意識していると、神様は「まだ時ではないよ」「さあ、今こそ時だよ」とその時々を導いてくださいます。神様の時計とぴったり呼吸を合わせて歩んでいきたいものです。 友子
おはようございます。一段と冷え込みの厳しい朝ですね。今年の冬も主に守られますように。
「私が墓に下っても、私の血に何の益があるのでしょうか。ちりが、あなたを、ほめたたえるでしょうか。あなたのまことを、告げるでしょうか。」 詩篇30:9
今日の作者は、「主をほめたたえ、主のまことを告げる」ことが被造物である人間の目的だと確信しています。仕事の成功でも、恋の実を結ぶことでもありません。私たちも命を与えられている間に、賛美し、主を伝えましょう。被造物としての目的を果たす時、神も私たちも喜びに満ちることでしょう。 友子
おはようございます。日曜日に主を礼拝できることを楽しみにしつつ、もう一息それぞれの場所でお励みください。
「神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の救い、私の神を。」 詩篇42:11
絶望的なことを経験すると、神様にも失望したくなります。しかし、失望ではなく、待望するようにと、作者は自分自身に命じます。信仰生活には、時に弱っている自分に向かって、待望するようにと励ますことが必要かもしれません。神様が最善の方法をもって様々なことから救ってくださることを信じましょう。 友子
おはようございます。今日は路面が凍っているところもあるようです。外出される方はどうぞお気をつけて。
「キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。」 コロサイ2:7
「イエス様を信じます」と告白して、私たちは信仰生活を始めました。ただ、知っているというだけではなく「この方をじーっと見ながらまね、従っていきます・・・そのうちにそっくりになります」という意味が込められています。イエス様はいつまでも私たちの救い主です。今日もこの方への思いを熱くしていきましょう。 友子
こんにちは。今週も神様の恵みを数えつつ歩みましょう。
「彼らはあなたの家の豊かさを心ゆくまで飲むでしょう。あなたの楽しみの流れをあなたは彼らに飲ませなさいます。」 詩篇36:8
神様が共におられるという恵みに、どれだけ気づいていることでしょうか?その恵み、楽しみは、私たちの心を満たし、渇きを潤すのに十分であるはずです。他のものではなく、共におられる神様に求めましょう。用意されている祝福をすべて頂く為に、神様に目を向け、その恵みに酔いしれましょう。 友子