こんにちは。雪虫が飛び始めました。そろそろタイヤ交換の時期になりました。
「あなたのしもべを、傲慢の罪から守ってください。それらが私を支配しませんように。そうすれば、私は全き者となり、大きな罪を、免れて、きよくなるでしょう。」詩篇19:13
「自分探し」という言葉をよく聞きます。詩人は、天を見上げた時、二つのことを知りました。ひとつは、神が偉大な創造主だということ。ふたつめは、自分がちっぽけな存在であることです。彼は天の下で傲慢に振る舞っていたことに気付かされました。私たちは祈る時、宇宙大に広がる世界の中で、神と対面することができます。神への祈りの中で、自分を知ることができます。ハレルヤ! 真嗣
おはようございます。北風が吹いています。しっかり着込んで、体を守りましょう。
「イスラエル人が主に叫び求めたとき、主は彼らのために・・・」 士師記3:15
士師記は上記の言葉が何度も登場します。客観的に見ている読者にとっては「またそのパターンか」と思えるほどです。神様はどれほどイスラエルとの関係を保ち続けたいと願っておられたことでしょう。完全に捨て去るのではなく、「叫び求める」のを待っておられるあわれみ深い神です。自分の非を認め、へりくだって、神様のもとに帰り、従いましょう。 友子
おはようございます。朝晩冷え込むようになってきました。紅葉の季節がやってきます。
「祈るときには、こう言いなさい。『父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。」 ルカ11:2
「祈り」というと何を思うでしょうか。イエス様は弟子たちにまず「父よ。」という呼びかけを教えてくださいました。子どもたちはお父さんと良い関係ならば、なんでも話したがります。願いもありますが、報告もあり、感謝もあり、ただ甘えている時もあります。私たちの天の父への祈りもそのようなものでしょうか。御子イエス様のように、信頼にあふれた祈りをささげましょう。 友子