こんにちは。四年に一度のうるう日となりました。神に与えられた今日という一日を感謝します。
「こうして、ハマンはモルデカイのために準備しておいた柱にかけられた。」エステル7:10
もし、何の非もないのに、汚名を着せられたり、攻撃されたりしたらどう感じるでしょうか?私たちは、その人に対する「苦々しい思い」、「憤り」、「復讐心」という感情を押さえることに難しさを感じます。詩篇には、「悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。・・・主に信頼して善を行え。」と記されています。神は正義の神であることを信じることで、怒りや憤りの感情から解放されます。ハレルヤ! 真嗣