ワークマンに行って、防寒服を三点ほど購入しました。良い買い物ができました。
「わたしは彼の倒れる音で諸国民を揺り動かす。そのとき地の深き所で、エデンのすべての木も、レバノンのえり抜きの美しい木も、水に潤うすべての木も、再び慰められる。」エゼキエル31:16
神は強国エジプトを倒すことで、周辺諸国が豊かになることを預言しています。神は裁きの神であることは信仰者にとって慰めです。もし、私たちが敵を憎む気持ちがあり、復讐し、世に正しい正義を示そうとするなら、神経がすり減り、身も心もボロボロになるでしょう。正しい審判者なる神への信仰によって、心の平安があります。
昨晩、寝る前、おでんを仕込みました。晩御飯は茶飯とおでんです。
「わたしがエジプトの人々を諸国民の中に散らし、国々の間に追いやるとき、彼らはわたしが主であることを知るようになる。」エゼキエル30:26
「彼らはわたしが主であることを知るようになる」この言葉は聖書にたびたび登場します。どんな時でしょうか？豊かになる時、力を持つ時、喜ぶ時ではなく、逆に、貧しくなる時、失う時、悲しむ時、衰える時に、神を体験します。自分が大きくなる時、神は小さくなり、自分が小さくなる時、神は大きくなります。主イエスは、心の貧しい人は天の国を受け継ぐと約束しておられます。
この時期になると、札幌にいた頃、寒さに震えながらタイヤ交換したことを思い出します。
「エジプトの地は荒野に変わり、廃虚となる。そのとき、彼らはわたしが主であることを知るようになる。お前が、『ナイル川はわたしのもの、わたしが造ったものだ』と言ったからだ。」エゼキエル29章９節
世界四大文明の一つ、エジプト文明はナイル川によってもたらされました。毎年夏に、川の氾濫によって上流から栄養を含んだ土を運び、作物が豊かに実り、多くの人を養い、文明が発展しました。神は、エジプトの王ファラオが、「ナイル川はわたしが造ったものだ。」と言い、絶対的な主権者であり、創造者であるかのように振舞い、傲慢になったため、裁きに遭いました。神は創造主であり、私たちを豊かにするお方です。
