おはようございます。今日で7月が終わりますね。本州の方、暑さの中でも守られますように！
「それゆえ、あなたは御口をもって語られました。また御手をもって、これを今日のように、成し遂げられました。」 Ⅰ列王記８：２４
神殿の完成を見た時、ソロモン王は神様が「成し遂げられる方」であることを実感しました。神様が一度語られた言葉は必ずその通りになります。あなたの人生に対して神様は何を語っておられるでしょうか？何を約束されたでしょうか？御口に絶対的信頼をおいて、希望をもって今日も過ごしましょう。 友子
こんにちは。夏休みに入り、近所の子供たちが昼から遊びに来るようになりました。
「彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。」民数記９：２０
誤りのない判断で人生を歩むことができる人はいるでしょうか？どんな人でも、過去を振り返って見ると、「ああすれば良かった」「ああしなければ良かった」と後悔することがあります。旅をしていたイスラエル人はいつも神様のゴーサイン、ストップサインに従い、確実に約束の地に近づいてゆきました。誤りのない神様の判断を仰ぎましょう。 真嗣
教会主催の夏の英会話教室も明日で終了です。教えてくれた先生方に感謝します。
「レビ人を主の前に進ませる。イスラエル人はその手をレビ人の上に置く。」民数記８：１０
「誰の稼いだ金で飯を食ってんだ！」という言葉はとても受け入れられません。家族はそれぞれの役割を果たしながら、協力し合って生きているからです。レビ人は神様の奉仕をしましたが、他の人たちはただそれを黙って見ていたわけではありません。イスラエル人は、神の御前に出てゆき、レビ人に手を置いて祝福しました。自分の役割を果たしつつ、神の祝福を得ましょう。 真嗣
おはようございます。子供たちは夏休みだそうです。安全に思い出深い休みとなるようにお祈りしています。
「その夜、ギブオンで主は夢のうちにソロモンに現われた。神は仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」 列王記３：５
多くの人は知恵を得、将来を知る為に、占いをします。しかし、聖書の神は「私に聞きなさい。私に願いなさい。」と問いかけておられます。ソロモン王はこの神から知恵を頂き、王として成功しました。他のものに頼る前に、神様に頼る癖をつけましょう。全知全能の神様がすぐ傍におられることを覚えていましょう。 友子
おはようございます。昨日、産婦人科に行ってきましたら、赤ちゃんは2000gを超えていました。お祈りを感謝します。
「そうして、神が地の果て果てまでもヤコブを治められることを、彼らが知るようにしてください。」 詩篇５９：１３
世界の隅々にまで目を配り、主に頼る者を見つけ出す方がおられることを覚えましょう。「誰も見ていない」と思える所でも神様は見ておられ、「私一人ががんばるしかない」と思える所にも神様の助けの手はのべられます。この方に従い、ゆだねる時、私たちは世界のどこででも生き抜いていく力を得ます。 友子
おはようございます。昨日は札幌でも揺れましたね。被害に合われた方に助けがありますようにとお祈りしています。
「今、行け。わたしはあなたをパロのもとに遣わそう。わたしの民イスラエル人をエジプトから連れ出せ。」 出エジプト３：１０
以前のモーセは「民を救い出す」というやる気に満ちていました。しかし、彼が失敗し意気消沈した時、主は上記の言葉をかけました。タイミングがずれているように感じますが、モーセが神様の力に頼る準備ができるのを待たれたのです。やる気があるのに上手く行かない時は、自分の力でしていないかチェックしてみるといいですね。 友子
こんにちは。今朝、札幌は土砂降りの雨が降りましたが、今は晴れ間が見えています。
「以上が祭壇に油そそがれる日の、イスラエルの族長たちからの祭壇奉献のささげ物であった。」民数記７：８４
私たちは贈り物をし合う慣習があります。ふとした時に、贈り物をしてくれた人を思い出しては、その人に対して、親愛の情がわいてくることがあります。人間においてもそうなら、神様が私たちの捧げ物を覚えてくださらないわけはありません。イスラエル民族が神に表した捧げ物は永遠の書である聖書に記されてます。生きている神に、感謝を表してゆきましょう。 真嗣
こんにちは。三連休が終わり、仕事が始まりました。今週も神様の守りがありますように。
「主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。」民数記６：２６
人間にとって、孤独ほど辛いことはありません。私たちは関係の中で、喜びや生甲斐を見出すことができるからです。自分に興味を持って、声をかけてくれる人がいることは何よりも嬉しいことです。神様がご用意されている最大の祝福は、神様が、私たちと個人的な親しい関係を持つために、目を注いでくださることです。その祝福を受け取りましょう。 真嗣
おはようございます。息子が空を見て「きれい！」と言いました。青空が見えるとやはり嬉しいものですね。
「賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。」 ヤコブ４：１０
悪口を言ってはいけないことは誰でも分かります。しかし、「ことばで失敗しない人」は稀です。聖書はそのことを認めつつも、「あってはならないこと」だと言い続けています。聖書が与える規準を下げることなく、それを目ざし続けましょう。度々聖書を開いて、ぶれそうになる自分の中の規準を神様に合わせていきましょう。 友子
こんにちは。先日、夏服を何枚か買いに行きました。これからじわじわと暑くなってくるでしょう。
「・・・わたしがその中に住む宿営を汚さないようにしなければならない。」民数記５：３
最愛の人が、自分の部屋を訪ねてくるとしたら、どうするでしょうか？もちろん部屋の中を整理整頓し、埃を払い、掃除機をかけ、センスの良いアイテムをおいて、綺麗に飾るでしょう。神は私たちの心の中を宮とされます。私たちの心は、居心地の良い、快適な部屋になっているでしょうか？罪や汚れを取り除き、素晴らしい神様を心に迎えましょう。 真嗣
