㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

たーくさんの収穫が家庭菜園から

2016年07月16日 | 日記
あれもこれもと言った感じで、昨日は種類も量もいろいろたくさん収穫させて貰いました。
今年の特徴はいんげん豆の収穫量が特に多いって事あたりでしょうか、連日食事の度に食卓に乗っており、私は毎食たくさんしっかり食べさせていただきいております。
茄子ときゅうり、しし唐辛子にピーマン、キュウリに大葉は毎年だいたい同じような感じでしょうか。
更に更に今年はトマトを例年以上に植え付けまして、変わり種も三種類ほど追加してあります。
現在収穫が始まった珍種は、先日紹介したトスカーナバイオレットって奴です。
皮が薄くて中身がトロッと感があってなかなかはまります。そんでもって味はミニトマトなんですが、もっと熟したらフルーティーになるのかなぁ~って気もします。
収穫前の種類がまだ2種類有りますので、これらもとれ始めたら確実に食べおおさらないかと思われます。
今後収穫出来るだろう他の種類では、オクラが早いものはそろそろスタートしはじめそうで、ちょっぴり期待しています。
ゴーヤはあくまで緑のカーテンがメインで、付いた実は副産物的に頂くことにしています。
でも、量が量だけに食べる回数も多く、お裾分けでも半ば強制的な感じでばらまくことに。
なかなか数に繋がらないのか四角豆のうりずんで、今年は昨年の倍の苗付けをしたのでこちらはマジ期待大なんですけど,,,,
茄子、キュウリ、ピーン、しし唐辛子
は苗を買ってきて作付けしましたが、それ以外は昨年の実から種取りをして発芽させ苗作りから毎年行っているものです。
とっても手間が掛かり大変な作業ですが、それだけ愛情も湧き家庭菜園の楽しみが満喫出来るような気がして何年もこだわって続けて来ている物なんですよ。

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