芝生への目土入れを行いました
野芝は全面やるには広すぎるので、昨年行った目土をメインにサボタージュ
ただし、傷んだ部分や歯抜け状態になった場所だけバンカーの砂を目土として入れることに
高麗グリーンは全体に、同じくバンカーの砂を目土として入れることにしました
目土を入れる前でも、だいぶ綺麗なグリーンに仕上がって来てはいましたが、更に綺麗に仕上げる為に頑張って行う事に
当家のバンカーは、こうした目土用の砂のストックヤードとしてがメインで、目土に必要な時以外はグリーンをよりコースに似せて見せる為のディスプレイ的な役割を合わせ持ちます
2年に1度、2トン車1杯単位で砂の補充をしながらの管理となっています