約100人位の出席者の結婚式でした。
今ふうと言うんでしょうか、わりとフランクな
感じで若い人達の結婚式って感じでした。
残念に感じたのは、司会者の女性がまことに
不細工な進行に感じ、挙げ句に声が通らず
発音が悪く、何を言っているのかが全く聞き
取れない状態でした。
祝電披露に至っては、いつから始まったのか
誰からなのか、全く何を喋っているのかが
聞き取れないで終わってしまいました。
新郎新婦が各テーブルを回って写真を一緒に
撮って回る間は、スポットライトも無く、
本人達が何処に居るのかさえわからない状態で
可哀想にさえ感じてしまいました。
そう言えば、課題で有ったご祝辞ですが、
用意して行ったものは全く見ずに、内容も全く
違ったアドリブオンリーに成ってしまいました。
多くの友人達に祝福されて、2人で新たな家庭を
築いて行く第1歩を本日ふみだしたわけです
自分達成りのオリジナルな幸せな家庭を
作って行って頂きたいと思います。
永遠に幸多かれ。