IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

キャロ馬2歳 ダート王道路線

2018年09月17日 | 愛馬・クラブ馬
出資馬ではありませんが、クリソベリル、持ったままの圧勝でしたね。
前評判に違わぬ実力の持ち主です。愛馬たちにとっては、身内でありながら
最強の敵が出現したと言っても過言ではありません。
まぁ、相手にしてもらえればの話ですけどね。(^^;

2歳のこの時期、まだダートの新馬戦は数が多くありません。
元々、8月12日新潟の新馬戦を使いたいふしのあったガルヴィハーラ、
9月9日中山の新馬戦に矛先を変えたのはクリソベリルが予定していたからでしょう。
結果、クリソベリルは抽選で除外され、今日のレースにまわった感じです。
そして9月9日中山の新馬戦を使いたいふしのあったヴァイトブリック、
10月7日東京の新馬戦に矛先を変えたのはガルヴィハーラがいたからでしょう。

募集価格からして仕方ないですが、キャロの中でクリソベリル>ガルヴィハーラ>
ヴァイトブリックという序列ができているような感じは受けます。
幸いなのは、クリソベリルは関西馬で、うちの2頭は関東馬ということでしょうか。

条件が上がると、番組はもっと限られます。
10月13日東京のプラタナス賞、ガルヴィハーラが様子見したのは、クリソベリルの
新馬戦後のローテーションを気にしたのではないでしょうか。これに使えないとなると
11月1日門別の北海道2歳優駿、11月17日阪神のもちのき賞、
11月24日東京のカトレア賞、11月28日園田の兵庫JGくらいしかありません。
勿論、その先にあるのは12月19日川崎の全日本2歳優駿です。

当面、GⅠ以外では当たりたくないので、お互いにとって良い番組を使いたいです。
・・・その前に、ヴァイトブリックもまずはひとつ勝たないとね。デビュー戦の
騎手もそろそろ気になるところです。
コメント
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