田中勝春騎手

９２年安田記念以来ですから、何と１５年ぶりのＧⅠ優勝でしたね。

関東では数少ない信頼度の高い騎手の一人なのですが、これで
ＧⅠになると今イチという評価を払拭できるような気がします。

２０００年頃に殻を１枚破ったと感じていたのですが、
クラシック騎手となったことで関西有力馬の騎乗も増えるでしょうか。
重賞も年平均３勝くらいでしたが、今年は皐月賞で早くも３勝目、
初の年間１００勝や関東リーディングを狙えるかもしれません。

これからの一層の活躍が楽しみです。

うちの馬にも乗ってね。

遠い・・・

今日も５・２・４着、愛馬たちは良く頑張ってくれて
いると思いますが、大マジで１勝が遠いです。(＾＾；

様々な価値観があると思いますので、勝てなくても
楽しいという人もいるかもしれませんが、私はダメですね。

いったいどの馬が、私に今年の初勝利を
プレゼントしてくれるんだろう？
あせっても仕方がないので、気長に待つとしますかね。

特急田中３号

第１回を見ましたが、結構面白いかもです。(笑)

大学生の頃は、バカばかりやっていましたが、
楽しかったよなぁ。(＾＾)

http://www.tbs.co.jp/tokkyuu3/

今週の出走予定

◎タイキジリオン：４月１４日、中山、京葉Ｓ、ダ１，２００ｍ、江田照騎手＞
　中山が得意とは思えないんですが、久々にハンデ５４ｋｇと
　鞍上が江田照騎手ということで、穴ムードが漂います。(笑)
　
◎プラテアード：４月１４日、中山、山藤賞、芝１，８００ｍ、北村宏騎手＞
　また北村宏騎手に戻っちゃったんですが、馬の方が精神的に
　成長してきているので、大丈夫な気がします。またヘボ騎乗を
　したら、１ハロン長かったと言い訳されるんでしょうけど。

◎レッドベリル：４月１４日、福島、未勝利、芝１，８００ｍ、吉田隼騎手＞
　調子がいいから１週繰り上げて使うということなので楽しみに
　しています。久々になりますが、未知の魅力がありますので、
　あっさりクリアしてくれると楽しみが広がりますね。

未出走引退

シュガークラフトが未出走のまま、引退勧告を受けました。(涙)
結構、凹んでいます。

これまで延べ６０頭に出資して、４頭目の未出走引退馬です。
うち３頭がサンデーレーシング（残る１頭はキャロット）です。

ちなみに、サンデーレーシングは全部で４頭しか出資していないので、
４頭のうち３頭が未出走引退ということになります。

ちなみにその３頭は……
シーザリオの兄、ペールギュントの弟、クラフトワークの妹です。(＾＾；

はぁ。

期待されてねぇなぁ（＾＾；

ハイレートクライム……、
一応、明日の川崎の交流戦（中央の未勝利クラス）に
出るんだけど、クラブの情報が更新されません。

忘れられたんだな、きっと……、
期待されてねぇなぁ……orz

森先生

偉い先生ですね。
はっきり言ってダメダメ馬のハイレートクライムでも、
スボリッチ⇒横山典⇒内田博と一流騎手を揃えてくれます。

すぐに結果は出ないかもしれませんが、
一流騎手が乗り続けてくれれば、そのうち馬の方が
変わってくるかも？なんて淡い期待を抱いてしまいます。

そんなハイレートクライムは４月１１日水曜日、
内田博騎手で川崎のスプリングフラワー賞に出ます。

スカーレットブーケ

スカーレットブーケ　繁殖記録

2005 ブーケフレグランス 牝 ダンスインザダーク
　　　未出走
2004 ダイワスカーレット 牝 アグネスタキオン
　　　３勝（桜花賞ＧⅠ）　現役
2003 キャスケードブーケ 牝 スペシャルウィーク
　　　未勝利　引退
2002 レットバトラー 牡 サンデーサイレンス
　　　３勝　現役
2001 ダイワメジャー 牡 サンデーサイレンス
　　　７勝（皐月賞ＧⅠ、天皇賞ＧⅠ、マイルＣＳＧⅠ、毎日王冠ＧⅡ
　　　マイラーズＣＧⅡ、ダービー卿ＣＴＧⅢ）　現役
1999 ソフィーズローズ 牝 ナリタブライアン
　　　未勝利　引退
1998 ダイワルージュ 牝 サンデーサイレンス
　　　３勝（新潟３歳ＳＧⅢ）　引退
1997 グロリアスサンデー 牡 サンデーサイレンス
　　　５勝　引退
1996 スリリングサンデー 牡 サンデーサイレンス
　　　５勝　引退
1995 ヴィノロッソ セ トニービン
　　　１勝　引退
1994 スカーレットメール 牝 トニービン
　　　１勝　引退

素晴らしい繁殖牝馬ですね。
太字は重賞勝ち馬です。
※ダイワの馬を太字にした訳ではありません。

６回からＪＦＫ

今日は６回から、久保田、ウィリアムス、藤川を投入する苦しい展開。
ポイントと公言していた浜中を引っ込めて林を先発起用したことといい
何が何でも今日は勝つという岡田監督の執念が実った勝利でしたが、
序盤戦からこれでは、今年のタイガースは厳しいですね。

特に先発投手陣、井川がメジャーへ行き、福原と安藤が戦線離脱。
安心して長いイニングを任せられる先発投手が少ないので、
リリーフ陣にかかる負担は大きいです。とりあえず早く、
福原と安藤に帰ってきてもらいたいです。

虚人

ジャイアンツなんて言わないで、オールスターズとかに
名前を変えた方がいいんじゃないの？

特に谷（元バファローズ）、小笠原（元ファイターズ）、
李（元マリーンズ）の上位打線は強力だよね。

ま、ひがんでみただけなんですけど。(＾＾；

今週の出走予定

◎ウインレガート：４月８日、中山、１６００万下、ダ１，８００ｍ、鈴来騎手＞

また、新設の平場の準オープンに登場。中間に不安が出たせいか、騎手の確保で
後手を踏んでようやく鈴来騎手で確定。私の愛馬には初めての騎乗になりますので、
良い印象を持てるように頑張って欲しいです。
肝心のレガートの方は、ややピークを過ぎてしまった印象なので、この１走が
今後に大きく響きそうな気もしますが、出る以上、後先考えずに頑張って欲しいです。

そろそろ頼むよ、３歳馬たち

いつの間にか、３歳馬たちがトレセンに集ってきています。
早ければという条件の付く馬もいますが、
スケジュールは多分こんな感じでしょう。

ハイレートクライム：４月１１日、川崎、スプリングフラワー賞、ダ１，５００ｍ
プラテアード：４月１４日、中山、山藤賞、芝１，８００ｍ
レッドベリル：４月２２日、福島、未勝利、芝１，８００ｍ
フライデイフライト：４月２８日、京都、未勝利、ダ１，８００ｍ

クルサードは仕方ないとして、５月に入ればヴァイスハイトもデビュー戦を
迎えることができるでしょうし、あとはシュガークラフトですね。
全馬とも、ひとつひとつ、目の前の目標をクリアして欲しいです。

奥の手、使いますか（笑）

ネタなしの火曜日、ということで久々にガンダム世論調査です。

第４回は主役の意地爆発のガチンコ対決！もっとも強そうなガンダムとパイロットの組み合わせはどれ？です。あなたの好みはメジャー？それともマイナー？

■投票結果
有効投票数：２０，９２９
順　位 キャラクター名 投票率
1 位 νガンダム＆アムロ ３５．８％
2 位 ストライクフリーダムガンダム＆キラ ２７．２％
3 位 ゴッドガンダム＆ドモン ９．５％
4 位 Ｚガンダム＆カミーユ ８．１％
5 位 ウイングガンダムゼロ＆ヒイロ ７．８％
6 位 ガンダムＦ９１＆シーブック ３．９％
7 位 Ｖ２ガンダム＆ウッソ ３．４％
8 位 ガンダムダブルエックス＆ガロード ２．４％
9 位 ＺＺガンダム＆ジュドー １．７％

普通に考えて、◎ストライクフリーダムガンダム＆キラ ２７．２％でしょう。
ＭＳの基本性能も抜けていますし、パイロットが最高のコーディネイター
ですので、接近戦～中距離戦までならほぼ敵無しですね。
１番人気の○νガンダム＆アムロですが、◎が相手ではファンネルを簡単に
打ち落とされて、あっけなく勝負がつくと思われます。
▲はガンダムダブルエックス＆ガロード、サテライトキャノンが使えるところで
遠距離戦という条件ならば、相手が◎や○であっても近づく前に終わります。

ちなみに全アニメ最強ということになると、イデオン＆コスモ。
間違いないです。(笑)

２歳馬たち

◎キャプテントゥーレ＞
2007/4/2 社台Ｆ この中間も順調で、常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを消化しています。また、直線コースでも1000ｍの距離を1本乗られており、騎乗者の指示にしっかりと従って、軽快なキャンターを繰り出しています。今後もしっかりと乗り込みを重ねて、持ち前のスピードに磨きをかけていきます。現在の馬体重は492kgです。

◎エアリアルショット＞
（ＮＦ空港）馬体重：453kg 残口状況： 満口 周回ダートコースでハロン２０秒のキャンター１８００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。順当にハロンペースを上げていますが、楽々と対応できており、常に余裕のある手応えを示しています。ここまで心身ともに理想的な成長を遂げており、今後１５－１５を開始した際は、誰もが良さを実感できる動きを披露してくれることでしょう。 3/30

◎ピアレスベル＞
（ＮＦ空港）馬体重：478kg 残口状況： 満口 １日２回のウォーキングマシン調整を行っています。脚元の疲れはすぐに解消するものではないので、装蹄療法で負担を軽減しつつ、ゆっくり運動を行うことで体質強化を図っていきます。仕上がって上体が軽くなれば疲れも解消すると思われるので、今しばらくは我慢の日々が続くでしょう。 3/30


牡馬２頭は相変わらず順調で、今から将来が楽しみです。年内にデビューして揃って皐月賞へ駒を進めて欲しいです……なんて、気が早いですね。(笑)
ピアレスベルは辛抱の時です。相変わらず姿勢が悪いのですが、出資の時点で想定済みなので問題はありません。時間が解決してくれるでしょう。無理をする必要はないです。

ドバイ・ワールド・カップ諸競走

今年も日本から、そのカテゴリーの代表に相応しい馬たちが
計８頭出走しました。優勝したアドマイヤムーンは勿論ですが、
世界最高峰の馬たちに混じって、他の馬たちも頑張りましたね。

ひと昔前には、日本の馬たちは競馬をさせて
もらえなかったことを考えると、大変な進歩です。
世界はまだまだ広いですが、日本のトップホースたちも
当たり前のように世界レベルにあることが凄いです。

いつかは自分の愛馬の中から、挑戦してくれる馬が出てくれるといいなぁ。